TOA130

2021年11月 3日 (水)

IC1805

914_ic1805

鏡筒:Takahashi TOA130S + TOA-35レデューサー0.7X
   口径:130mm
   合成焦点距離:698mm(F5.4)

カメラ:QHY16200A
   冷却温度:-15℃
   フィルター:OPTOLONG L-eXtreme + Astrodon Tru-balance Eシリーズ

合計露光時間:240分
  L:160分(=5分×32コマ)
  Hα:40分(=5分×8コマ)
  OIII:40分(=5分×8コマ)

赤道儀:NJP Temma2

ガイド装置:FL80+QHY5-II

制御ソフト:N.I.N.A

撮影地:自宅

HαとOIII画像からAOO合成したカラー情報をL-eXtremeで撮影した画像をL画像として合成した。
2バンドでから合成したものL画像と合成だと、あまりこの方式のうまみがないように感じる。
これならば、それぞれのバンドでしっかり撮影したものをAOO合成した方がよい気がしてた。

そうするとフィルターの2枚組み合わせの使い方は光量のロスが大きいので、1枚にしたいところである。
フィルターホイールが5枚しか入らないのはいたい。

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2021年11月 1日 (月)

M52とNGC7635

913_m52

鏡筒:Takahashi TOA130S + TOA-35レデューサー0.7X
   口径:130mm
   合成焦点距離:698mm(F5.4)

カメラ:QHY16200A
   冷却温度:-15℃
   フィルター:OPTOLONG L-eXtreme + Astrodon Tru-balance Eシリーズ

合計露光時間:120分
  L:40分(=5分×8コマ)
  Hα:40分(=5分×8コマ)
  OIII:40分(=5分×8コマ)

赤道儀:NJP Temma2

ガイド装置:FL80+QHY5-II

制御ソフト:N.I.N.A

撮影地:自宅

センサーの温度制御でエラーが発生してしまう問題であるが、USBケーブルの問題であった。
カメラが壊れてなくて一安心である。

この天体は以前、サイトロンのQuadBPで撮影したが、OIII側の帯域が狭いため、かなりNSがよくなっている。
L-eXtremeとLフィルタの組み合わせでも、光害に負けずにちゃんと撮れている。この点はQBPよりは光害地で使いやすくなっている。


 

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2021年10月31日 (日)

IC59 IC63

912_ic59_63

鏡筒:Takahashi TOA130S + TOA-35レデューサー0.7X
   口径:130mm
   合成焦点距離:698mm(F5.4)

カメラ:QHY16200A
   冷却温度:-10℃
   フィルター:OPTOLONG L-eXtreme + Astrodon Tru-balance Eシリーズ

合計露光時間:105分
  L:65分(=5分×13コマ)
  Hα:20分(=5分×4コマ)
  OIII:20分(=5分×4コマ)

赤道儀:NJP Temma2

ガイド装置:FL80+QHY5-II

制御ソフト:N.I.N.A

撮影地:自宅

CCDの温度制御がうまく動かないなために、撮影シーケンスが途中で止まっていた。
動かないのであれば最初からエラーになれば代替えのコンフィギュレーションを考えるのだが、うまくいっているのを確認して、終了頃に状況を見に行くと途中で止まっていたのはショックが大きい。
気が付いたときは、撮影対象も西へ大きく傾いているので、追加で撮影することもできないし、とりあえず撮影できたコマだけAOO合成したものカラー画像としてL画像と合成した。

 

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2021年10月23日 (土)

木星観望

911_toa

週末で天気が良いので、TOA130で木星を観望した。
AZ-GTeにFL80に比べるとよく見える。やはり、架台はしっかりした方がじっくり観察できてよい。
大赤斑を見たら、撮影に切り替えようと思っていたが、大赤斑が回ってくる頃には、木星が西に傾いてきて、シーイングが悪く確認するのが困難になってしまった。

 

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2021年9月23日 (木)

M27

905_m27

鏡筒:Takahashi TOA130S + TOA-35レデューサー0.7X
   口径:130mm
   合成焦点距離:698mm(F5.4)

カメラ:QHY16200A
   冷却温度:-10℃
   フィルター:OPTOLONG L-eXtreme + Astrodon Tru-balance Eシリーズ

合計露光時間:160分
  R:80分(=5分×16コマ)
  G:80分(=5分×16コマ)
  B:80分(=5分×16コマ)

赤道儀:NJP Temma2

ガイド装置:FL80+QHY5-II

制御ソフト:N.I.N.A

撮影地:自宅

フィルターを2枚重ねているせいか、Hαの写りがいまいちなような気がする。
その代わり、OIII側は光害に強くなっているような気がするが、これは単純に2枚重ねの影響で光量のロスが大きくなっているようにも見える。
L-eXtremeの特性とAstrodonの特性からGとBは同じになるはずだが、Bの方がバックグラウンドが上がっているが、OIIIの輝線成分については同等に見える。

906_m27rbb

上記のRとB画像をRBB(AOO)合成の中心部分を等倍

907_m27rgg
上記のRとG画像をRGG(AOO)合成の中心部分を等倍

B画像の方が、バックグランドが上がってしまうのは謎だが、BもGほどんど変わらない。
せっかくなので、BとG両方の32コマをコンポジットして、OIII側のSNを上げてAOO合成してみる。

908_m27aoo

中心部分はつぶれているが、外側に広がった部分がよくわかるようになった。

 

 

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2021年9月21日 (火)

M31

904_m31

鏡筒:Takahashi TOA130S + TOA-35レデューサー0.7X
   口径:130mm
   合成焦点距離:698mm(F5.4)

カメラ:QHY16200A
   冷却温度:-10℃
   フィルター:OPTOLONG L-eXtreme + Astrodon Tru-balance Eシリーズ

合計露光時間:160分
  Hα:80分(=5分×16コマ)
    OIII:80分(=5分×16コマ)

赤道儀:NJP Temma2

ガイド装置:FL80+QHY5-II

制御ソフト:N.I.N.A

撮影地:自宅

HαとOIIIののナローバンドなので、銀河には向かないが、近傍の銀河であればなんとかなりそう。
マゼラン星雲とかだと面白そう。

 

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2021年9月20日 (月)

IC5146(まゆ星雲)

903_ic5146

鏡筒:Takahashi TOA130S + TOA-35レデューサー0.7X
   口径:130mm
   合成焦点距離:698mm(F5.4)

カメラ:QHY16200A
   冷却温度:-10℃
   フィルター:OPTOLONG L-eXtreme + Astrodon Tru-balance Eシリーズ

合計露光時間:155分
  Hα:75分(=5分×15コマ)
    OIII:80分(=5分×16コマ)

赤道儀:NJP Temma2

ガイド装置:FL80+QHY5-II

制御ソフト:N.I.N.A

撮影地:自宅

久しぶりNJPをベランダに出した。
L-eXtremeを試してみた。フィルターホイールの前面にL-eXtremeを入れたので、フィルターホイールのRedはL-eXtremeのHαだけとなり、GreenもしくはBlueはOIIIになる想定で撮影してみた。

結果はHαは問題なさそう。

OIIIがGreenになるかBlueになるかはちょっと分からなかった。Astrodonのフィルターの分光のグラフだと、OIIIの輝線はGreen、Blueの両方にかかっているので、どちらでもOKのように見えるが、どっちでとった方がよいかは再度確認が必要である。

 

 

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2021年4月 6日 (火)

Sh2-264

880_sh2264

鏡筒:Takahashi TOA130S + TOA-35レデューサー0.7X
   口径:130mm
   合成焦点距離:698mm(F5.4)

カメラ:QHY16200A
   冷却温度:-20℃
   フィルター:Baader Hα(7nm)

合計露光時間:540分(=5分X108コマ)

鏡筒:Takahashi FSQ85-ED + レデューサーQE0.73X
   口径:85mm
   合成焦点距離:327mm(F3.8)

カメラ:QSI583WS
   冷却温度:-20℃
   フィルター:OPTOLONG SII(12nm) ,  Hα(12nm) ,  OIII(6.5nm)

合計露光時間:480分
  SII:160分(=5分X32コマ)
  Hα:160分(=5分×32コマ)
    OIII:160分(=5分×32コマ)

赤道儀:Takahashi NJP Temma-2

ガイド装置:オフアキシスガイド + QHY5-II

制御ソフト:Nighttime Imaging 'N' Astronomy

撮影地:自宅

TOA130のHαで撮影したのだが、モノクロだとつまらないので、
FSQ85のSAOカラー合成したものと合成してみた。
本当ならは、L画像はHαだけなのでSAOカラー情報のRとBはマッピング先がないのだが、それっぽく仕上がった。

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2021年2月 8日 (月)

M46(SAO)

875_m46_sao

鏡筒:Takahashi TOA130S + TOA-35レデューサー0.7X
   口径:130mm
   合成焦点距離:698mm(F5.4)

カメラ:QSI583WS
   冷却温度:-20℃
   フィルター:OPTOLONG SII(12nm), Hα(12nm), OIII(6.5nm)

合計露光時間:144分
  SII:48分(=3分X16コマ)
  Hα:48分(=3分×16コマ)
    OIII:48分(=3分×16コマ)

赤道儀:NJP Temma2

ガイド装置:オフアキ+QHY5-II

制御ソフト:N.I.N.A

撮影地:自宅

南に低い天体なので、いつも1フレーム5分としているが、今回は1フレーム3分で撮影している。
それでも、OIIIはかなりつらいが、惑星状星雲は写りやすい。
M46星団中のNGC2438やM46の少し北にあるPK231+4.1も良くわかる。

カメラの制御ソフト"N.I.N.A"はガイド用のATIK-16ICが使えないのを除き、概ね順調に移行できた。
Temmaの制御は”Cartes du Ciel"でOKである。

 

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2021年1月23日 (土)

ばら星雲

873_rose

鏡筒:Takahashi TOA130S + TOA-35レデューサー0.7X
   口径:130mm
   合成焦点距離:698mm(F5.4)

カメラ:QSI583WS
   冷却温度:-20℃
   フィルター:OPTOLONG SII(12nm), Hα(12nm), OIII(6.5nm)

合計露光時間:300分
  SII:100分(=5分X20コマ)
  Hα:100分(=5分×20コマ)
    OIII:100分(=5分×20コマ)

赤道儀:NJP Temma2

ガイド装置:オフアキ+QHY5-II

制御ソフト:MaxIm DL Pro5

撮影地:自宅

自宅で試しにナローバンドを撮影をするため、安い(バンド幅があまり狭くない)12nmのフィルターから始めた。
その後、SIIやHαは、光害の影響が受けにくいのでそのまま使い続けているが、OIIIは、6.5nmの狭いものを追加で購入した。これでもまだ光害に苦労する。わし星雲はダメかと思うが、馬頭星雲ぐらいになるとなんとかなる、ばら星雲くらいになるとかなりよくなる。

 

 

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