レンズ

2022年10月 2日 (日)

Pentax67 105mmF2.4

022_qhyp67

QHY16200Aには、カメラの底にカメラネジが切ってある。
カメラレンズで撮影する場合、このネジで1止めになる。
カメラの形状から分かるように、レンズを付けたりすると、ネジ穴のある底の部分と反対にカメラの重心が寄ってしまい、
ちょと不安定な感じになる。
アルミアングルで補強してみたが、試す機会がなく、何カ月かぶりに撮影してみた。

カメラのバックフォーカスが長いので、手持ちのレンズで使えるのは、Pentax67系のレンズだけである。
銀塩時代には良く使っていたが、デジタルになって全く出番がなくなった。
色収差が結構あるので、普通につかうのが難しいが、
ナローバンドでは全く問題ない。

023_p67105

レンズ:Pentax 67 105mm F2.4
   絞り:F4.0

カメラ:QHY16200A
   冷却温度:-10℃
   フィルター:Baader Hα 7nm

合計露光時間:80分(=5分×16コマ)

赤道義:Takahashi NJP Temma2

制御ソフト:N.I.N.A

撮影地:自宅

今回は105mmで試したが、以前より安定感が増した。
これならば、165mmや200mmで大丈夫そうである。
300mmになってくると、重いうえに長くなるので、別な方法を考える必要がある。
ちなみに、300mmF4 EDになると、三脚台座があるのでそんな心配はいらいなが、
IFタイプなので、マウントアダプタのフランジバックを正確に合わせないと
期待通りのパフォーマンスを出してくれないことが予想される。

 

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2022年9月27日 (火)

LEICA DG SUMMILUX 9mm F1.7 ASPH.実写

019_leica_dg_summilux_9mm

9mmF1.7を開放で寄れるところまで寄ってみたが、結構寄れる、寄って開放なので、被写界深度がとても浅い。雄蕊の先にピントを合わせと花の中央部分がすでにぼけている。
開放でもピントが合っているところはシャキッとしているし、周辺減光もそれほど大きくな無いようにみえる。
ボディはオリンパスで、レンスはパナソニックであるが、特に問題なくつかえる。
コンパクトで軽くて明るいので、お散歩にはちょうど良い。
ちょっと前に購入した、中華の12mmF2.0はXマウントでAPS-Cなので、画角的にはほぼ同じで、1/3の値段、そこそこよく写るが、撮影中のストレスが大きく、出番の少ないレンズになっている。
9mmF1.7のレンズは中華の3倍以上の値段ではあるが、こちの方が全然よい。

 

020_leica_dg_summilux9mm

カメラ内での比較明合成、F1.7開放。
オリンパスのフィッシュアイでは流星群の時の良く使うのだが、画角が広いのでベランダからの撮影では、構図が限られてしまっているのが、9mmになると少し自由度が高くなる。
ちょっとピントが甘い。このサイズだと気にならいが、暗い星が写らなくなるので、星が少なく感じる。

021_leica_dg_summilux9mm

ピントを合わせ直して再び。
暗い星もだいぶ写っている。右上の星の色や星の軌跡やや太いのが少し気になるが、概ね良好。

 

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2022年8月11日 (木)

ペルセウス座流星群

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レンズ:OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 8mm 1:1.8 FISHEYE PRO
  絞り:F1.8

カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1MarkII
  ISO:1600

シャッター速度:0.5秒
  比較明合成619コマ = 約309.5秒

撮影日時:2022/8/11 03:32:37

今年は極大日の天気が悪そうなので、
昨夜、流れ星を観察してみた。
極大日の2日前なので、もう少し流れているかとおもったのだが、
1時間弱眺めて、やっと1個見ることができた。
同時に写真も撮っていたが写真では、他にも何個か写っている。
そろそろ明るくなってくる時間帯なので、人工衛星が邪魔になる。

 

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2022年7月25日 (月)

Pergear 12mm F2.0

012_pergear
中国製のマニュアルレンズ 12mm F2.0。
絞りがクリックレスなのでとっても使い難い。
被写体までの距離が短い時はよい写りをするが、
遠くなると何となくぼてっとした写りになる。

恐らく、原因は、遠景の被写体のときピントのピークが分かり難いのと、
ヘリコイドの回転角が小さいので、ピントを精度よく合わせにくいことが原因でないかと思う。

広角なので、被写界深度が深いので、少し絞ればピントなんていい加減でよさそうだと思うが、
ちゃんと合わせた方が良い結果が得られる。

013_pergear_f56
絞りリングにはF5.6が刻印されていないので、F4とF8の中間くらいにセットしたので、F5.6だと思う。
ピントはピントリングを無限遠に回し切ったことろで一番ピントが合っているように見える。
本当にピントがきているかかなり不安。

014_pergear
色収差は開放からきにならないが、F2.0開放ではシャープさに欠けて、周辺減光も多目。
絞ると改善され、F4.0くらいからだいぶ良くなる。

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2022年5月 5日 (木)

みずがめざ流星群

005_

レンズ:OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 8mm 1:1.8 FISHEYE PRO
  絞り:F1.8

カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1MarkII
  ISO:1600

シャッター速度:1秒
  比較明合成1774コマ = 約1774秒

撮影日時:2022/5/5 02:34:06

GWの後半は普通に出かけるには天気がよいのだが、
写真を撮るには薄曇が頻繁に通過するので、ちょっと厳しかった。

長い休みなので、大型の機材を出しっ放しにしてじっくり撮影したいところではあるが、
こういう時用にちょっとだして、直ぐに撤去できるようなのがほしい。

 

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2022年1月12日 (水)

M35からモンキー星雲

996_m35_sao

レンズ:Canon EF 135mm 1:2.8 L USM
   絞り:3.5

カメラ:QSI583WS
  冷却温度:-25℃
  フィルター:OPTRONG SII(12nm), Hα(12nm), OIII(6.5nm)

合計露光時間:240分
  SII:5分X16コマ
  Hα:5分X16コマ
  OIII:5分x16コマ

赤道儀:Takahashi NJP Temma2

制御ソフト:Nighttime Imaging 'N' Astronomy

撮影地:自宅

色収差が少ない光学系ならは、フィルターごとの撮影枚数をセットしてそのまま放置なのだが、このレンズはそうもいかない。
最初OIIIを16コマ撮影し、Hαでピントを合わせ直して、Hα、SIIの撮影を行った。

写野内に明るい恒星がるので、バーティノフマスクを使ってピントが出せたので、比較的楽に行けた。

 

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2022年1月 5日 (水)

IC1805 & IC1848

993_ic1805_sao1

レンズ:Canon EF 135mm 1:2.8 L USM
   絞り:3.5

カメラ:QSI583WS
  冷却温度:-20℃
  フィルター:OPTRONG SII(12nm), Hα(12nm), OIII(6.5nm)

合計露光時間:320分
  SII:5分X16コマ
  Hα:5分X16コマ
  OIII:5分x32コマ

赤道儀:Takahashi NJP Temma2

制御ソフト:Nighttime Imaging 'N' Astronomy

撮影地:自宅

Hαでピントをあわせたので、Hα、SIIは問題なかったが、OIIIは大きくピントを外していたので、日を改めて取り直したものを合成。
SIGMAよりピントは格段に合わせやすいが、波長毎ごとにピントを合わせ直さないのは少し面倒。
EF85mmF1.8も色収差が気になるレンズではあるが、焦点距離がみじかいので、135mmほどは気にならなかったような気がする。
SIGMA70mmマクロもあるが、これも150mmと同様にピント合わせが難しいのと、レンズの自重でピントがずれてしまう問題もある。
なかなかちょうどよいレンズが無い。

 

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2022年1月 4日 (火)

しぶんぎ流星群

992_

レンズ:OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 8mm 1:1.8 FISHEYE PRO
  絞り:F1.8

カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1MarkII
  ISO:1600

シャッター速度:1/1.3秒
  比較明合成2341コマ = 約1800秒

撮影日時:2022/1/4 03:36:36

いつもは、60分を目安にして撮影しているのだが、結構小さなくもが頻繁にながれるので、半分にして撮影。

 

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2022年1月 3日 (月)

四分儀流星群準備

991_

天気は良いので、いつも通りの機材で大丈夫そう。

本当は、北極星を中心にした北天にしたいのだが、マンションの建屋とか階段の照明とかが、かなり写り込んでしまうので、向きはいつもの方向。

 

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2022年1月 2日 (日)

バラ星雲 (EF135mm)

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レンズ:Canon EF 135mm 1:2.8 L USM
   絞り:3.5

カメラ:QSI583WS
  冷却温度:-25℃
  フィルター:OPTRONG Hα(12nm)

合計露光時間:80分(=5分X16コマ)

赤道儀:Takahashi NJP Temma2

制御ソフト:Nighttime Imaging 'N' Astronomy

撮影地:自宅

こちらのレンズの方が、ピント合わせが格段に楽。
問題は色収差が大きい。
今回はHαでピント合わせを行ったが、OIIIではピントが大きく外れている。
せっかくSAOで3バンド撮影したが、OIIIが全く使えない。
あとは、三脚座がないので、カメラ本体のカメラねじで赤道儀にのせるので、縦位置、横位置の基地替えがむずかしい。

 

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