天体

2022年11月12日 (土)

シリウスB失敗

039_tel

月食以降良い天気が続いている。

在宅勤務の利点を生かし、望遠鏡を出しっ放しにしている。

接眼レンズを持ってベランダへ出れば直ぐに観望できる快適な状況であるが、明るい空なので、惑星とか月くらいしか見る対象がないのが残念である。

昨晩まではTOA130で観望していた。

目的はシリウスB、連日挑戦してみたが、だめだった。

去年はGINJI300FNですぐに分かったので、TOA130ですぐに分かると思ったがだめだった。
今夜は250RCに載せ替えて再度挑戦。

久しぶりに使うので、鏡筒のコンディションがちょっと不安、

まずは、木星。ちょうど大赤班が良く見える位置にきていて、良くわかった、TOAよりも分かりやすくかった。直観的に屈折の方がコントラストが良いというイメージがあるが、250RCは結構いい感じである。口径の威力はすごい。

火星はいまいちで、TOAの方が良く見えた。
結局、シリウスBは25cmにしてもダメだった。もっとシーイングが安定した日を選ばないとダメなのかもしれない。
もしかしたら、木星を見ていた頃の時間帯の方が大気状態が安定していて、徐々に悪化していったのかもれない

 

038_sum

そういえば、自宅からダイアモンド富士を狙っていたが、気が付いたら太陽が富士山より南側に沈むようになっていた。10月末から11月初頭だと思うのだが、結構移動するのが早い。

 

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2022年11月 8日 (火)

月食

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鏡筒:Takahashi TOA130S + TOA-35フラットナ
   口径:130mm
   合成焦点距離:980mm(F7.5)

カメラ:OLYMPUS E-M1 MarkII

ISO:6400

合計露光時間:1/8 秒

赤道儀:NJP Temma2

撮影地:自宅

今回の月食は自宅ベランダで観望した。建物の構造の都合で、望遠鏡で観望できたのは、月が皆既になってから、
天王星食はなんとかライブで観望することができた。

天王星を自分の望遠鏡で見たのは今回が初めてだ。

 

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2022年10月27日 (木)

IC1871

036_ic1871_20221103104901

鏡筒:Takahashi TOA130S + TOA-35レデューサー0.7X
   口径:130mm
   合成焦点距離:698mm(F5.4)

カメラ:QSI583WS
   冷却温度:-20℃
   フィルター:OPTOLONG Hα(12nm), OIII(6.5nm)

合計露光時間:160分
  Hα:80分(=5分×16コマ)
    OIII:80分(=5分×16コマ)

赤道儀:NJP Temma2

ガイド装置:オフアキ+QHY5-II

制御ソフト:N.I.N.A

撮影地:自宅

胎児星雲にはIC1848がついている。その口元あたりがIC1871のようであるが、IC1848とIC1871の境目が良くわからない。
ICってどんな観点で天体をカタログ化してIDをふったのだろうか?

それにしても、OIIIできれいに青くしている画像を見るが、どうかんがえても、Hαに対してそんなにOIIIの強度はない、もっと空の暗いところに行けばよいのだろうか?

 

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2022年10月25日 (火)

Sh-168

035_sh2168

鏡筒:Takahashi TOA130S + TOA-35レデューサー0.7X
   口径:130mm
   合成焦点距離:698mm(F5.4)

カメラ:QSI583WS
   冷却温度:-20℃
   フィルター:OPTOLONG Hα(12nm), OIII(6.5nm)

合計露光時間:160分
  Hα:80分(=5分×16コマ)
    OIII:80分(=5分×16コマ)

赤道儀:NJP Temma2

ガイド装置:オフアキ+QHY5-II

制御ソフト:N.I.N.A

撮影地:自宅

自宅のベランダからだと、視界が制限されるのと、光害が酷いのでナローバンドでの撮影になるので、
撮影対象が限られてしまう。

 

 

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2022年10月24日 (月)

NGC281

034_ngc281_20221103110301 

鏡筒:Takahashi TOA130S + TOA-35レデューサー0.7X
   口径:130mm
   合成焦点距離:698mm(F5.4)

カメラ:QSI583WS
   冷却温度:-20℃
   フィルター:OPTOLONG Hα(12nm), OIII(6.5nm)

合計露光時間:160分
  Hα:80分(=5分×16コマ)
    OIII:80分(=5分×16コマ)

赤道儀:NJP Temma2

ガイド装置:オフアキ+QHY5-II

制御ソフト:N.I.N.A

撮影地:自宅

NINAを起動すると、いろいろとアプリケーションのバージョンアップを促されるメッセージが出る。
正常に動作しているコンフィギュレーションを変えたくないのだが、
望遠鏡の自動導入とPHD Guiding2の挙動が変で、新しいものを入れてみた。

ASCOM Platform 6.6SP1
Nighttime Imageing 'N' Astronomy Version 2.0 Hotfix 2

水曜日ごろから天気がよさそうなので、
そこで動作確認ができればよいのだが。

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2022年10月23日 (日)

M42

033_m42_ha

鏡筒:Takahashi TOA130S + TOA-35レデューサー0.7X
   口径:130mm
   合成焦点距離:698mm(F5.4)

カメラ:QSI583WS
   冷却温度:-20℃
   フィルター:OPTOLONG Hα(12nm), OIII(6.5nm)

合計露光時間:70分
  Hα:70分(=5分×14コマ)

赤道儀:NJP Temma2

ガイド装置:オフアキ+QHY5-II

制御ソフト:N.I.N.A

撮影地:自宅

N.I.N.Aのシーケンサーの設定ミスで、OIIIの画像ができていない。
タイプの設定を "LIGHT" にするべきところを "BIAS" に設定していたようだ、
ちなみに、時間は設定した300秒が効いていたので、
OIIIのつもりで撮影したデータはすべてダークデータとなってしまった。

 

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2022年10月 5日 (水)

Ced214

026_ced214

鏡筒:Takahashi TOA130S + TOA-35レデューサー0.7X
   口径:130mm
   合成焦点距離:698mm(F5.4)

カメラ:QSI583WS
   冷却温度:-10℃
   フィルター:OPTOLONG Hα(12nm), OIII(6.5nm)

合計露光時間:220分
  Hα:110分(=5分×22コマ)
    OIII:110分(=5分×22コマ)

赤道儀:NJP Temma2

ガイド装置:オフアキ+QHY5-II

制御ソフト:N.I.N.A

撮影地:自宅

大き目で明るい散光星雲なので、もう少しOIIIとかの成分があるかなと思ったが、ほとんどHαである。

ほぼ、Hαの一色ではあるが、星雲が大きく明るいので、少し長めの焦点距離で撮影すると、星雲の構造がよくわかって面白い。

 

 

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2022年10月 4日 (火)

NGC6888

024_toa130qsi

久しぶりに望遠鏡で月を見た。
ただ、TOAの方は撮影の準備をしていたので、観望用にFL80を同架させて楽しんだ。

025_ngc6888

鏡筒:Takahashi TOA130S + TOA-35レデューサー0.7X
   口径:130mm
   合成焦点距離:698mm(F5.4)

カメラ:QSI583WS
   冷却温度:-10℃
   フィルター:OPTOLONG Hα(12nm), OIII(6.5nm)

合計露光時間:160分
  Hα:80分(=5分×16コマ)
    OIII:80分(=5分×16コマ)

赤道儀:NJP Temma2

ガイド装置:オフアキ+QHY5-II

制御ソフト:N.I.N.A

撮影地:自宅

半年くらいぶりで、望遠鏡の制御がPHD Guiding2とCartes du Cielが上手く同居できなくて、
片方が正常に同祭していると、もう一方が切断されて認識できなくなったりして、少し困った。

 

 

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2022年10月 2日 (日)

Pentax67 105mmF2.4

022_qhyp67

QHY16200Aには、カメラの底にカメラネジが切ってある。
カメラレンズで撮影する場合、このネジで1止めになる。
カメラの形状から分かるように、レンズを付けたりすると、ネジ穴のある底の部分と反対にカメラの重心が寄ってしまい、
ちょと不安定な感じになる。
アルミアングルで補強してみたが、試す機会がなく、何カ月かぶりに撮影してみた。

カメラのバックフォーカスが長いので、手持ちのレンズで使えるのは、Pentax67系のレンズだけである。
銀塩時代には良く使っていたが、デジタルになって全く出番がなくなった。
色収差が結構あるので、普通につかうのが難しいが、
ナローバンドでは全く問題ない。

023_p67105

レンズ:Pentax 67 105mm F2.4
   絞り:F4.0

カメラ:QHY16200A
   冷却温度:-10℃
   フィルター:Baader Hα 7nm

合計露光時間:80分(=5分×16コマ)

赤道義:Takahashi NJP Temma2

制御ソフト:N.I.N.A

撮影地:自宅

今回は105mmで試したが、以前より安定感が増した。
これならば、165mmや200mmで大丈夫そうである。
300mmになってくると、重いうえに長くなるので、別な方法を考える必要がある。
ちなみに、300mmF4 EDになると、三脚台座があるのでそんな心配はいらいなが、
IFタイプなので、マウントアダプタのフランジバックを正確に合わせないと
期待通りのパフォーマンスを出してくれないことが予想される。

 

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2022年8月11日 (木)

ペルセウス座流星群

015_per20220811

レンズ:OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 8mm 1:1.8 FISHEYE PRO
  絞り:F1.8

カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1MarkII
  ISO:1600

シャッター速度:0.5秒
  比較明合成619コマ = 約309.5秒

撮影日時:2022/8/11 03:32:37

今年は極大日の天気が悪そうなので、
昨夜、流れ星を観察してみた。
極大日の2日前なので、もう少し流れているかとおもったのだが、
1時間弱眺めて、やっと1個見ることができた。
同時に写真も撮っていたが写真では、他にも何個か写っている。
そろそろ明るくなってくる時間帯なので、人工衛星が邪魔になる。

 

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