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2024年5月 4日 (土)

Olympusのライブコンポジットの実験

先日P12の撮影において、ライブコンポジットで撮影をすると、ほとんど見えないような彗星がなんとか見えるようになった。
ライブコンポジットは比較明合成なので、固定で星の軌跡を残すような写真が撮れるが、ガイド撮影をした場合、SNが少し改善するのだろうか?
多少の効果が得られるように思えた。そこで、普通に望遠鏡で直焦点撮影を行ってみた。

使用した望遠鏡はFL80(fl=640mm,F8)+ タカハシ 35フラットナー
カメラ:Olympus E-M1mkII、ISO1600

158_m3
M5を20秒×6コマ、ライブコンポジットで撮影。

159_m3
参考までに、普通に2分露光。ノイズが多いもののこっちのが良く写っているきがする。

160_m4
M4、10秒×24の2分、南の方は空の条件が悪いので、20秒もつらいので10秒で撮影

ノータッチなのであまり長い時間のコンポジットできなかったが、1コマで伸ばせるだけ伸ばした方が、写りは良さそう。その時のノイズはコンポジットの枚数を稼げば改善しそうではあるが、数枚ではなく数十とか数百とやってみないと良く分からない。そうすると、Fは明るい方がよりよい。

あと、タカハシの35フラットナーはFL80でも良い結果が得られた。

 

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