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2023年6月24日 (土)

NGC7000、M16,17

083_ngc7000

鏡筒:Takahashi FSQ85-ED + フラットナー1.01X
   口径:85mm
   合成焦点距離:455mm(F5.4)

カメラ:EOS Ra
  ISO:1600

フィルター:STC Astro Multispectra

合計露光時間:24分(=45秒×32コマ)

赤道儀:NJP Temma2

撮影地:自宅

082_m16_17

鏡筒:Takahashi FSQ85-ED + フラットナー1.01X
   口径:85mm
   合成焦点距離:455mm(F5.4)

カメラ:EOS Ra
  ISO:1600

フィルター:STC Astro Multispectra

合計露光時間:6分(=45秒×8コマ)

赤道儀:NJP Temma2

撮影地:自宅

天頂付近になってくると、光害も減るので、処理も楽でなんとかきれいに見えるようになる。
コンポジットの枚数ももっと増やせばさらにきれいになりそう。
あとは、フィルターをOPTOLONG L-eXtremeにして、もう少し1コマの時間を伸ばすもの効果的ではあるが、
対象は散光星雲や惑星状星雲などになってしまう。

 

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