NGC7000、M16,17
鏡筒:Takahashi FSQ85-ED + フラットナー1.01X
口径:85mm
合成焦点距離:455mm(F5.4)
カメラ:EOS Ra
ISO:1600
フィルター:STC Astro Multispectra
合計露光時間:24分(=45秒×32コマ)
赤道儀:NJP Temma2
撮影地:自宅
鏡筒:Takahashi FSQ85-ED + フラットナー1.01X
口径:85mm
合成焦点距離:455mm(F5.4)
カメラ:EOS Ra
ISO:1600
フィルター:STC Astro Multispectra
合計露光時間:6分(=45秒×8コマ)
赤道儀:NJP Temma2
撮影地:自宅
天頂付近になってくると、光害も減るので、処理も楽でなんとかきれいに見えるようになる。
コンポジットの枚数ももっと増やせばさらにきれいになりそう。
あとは、フィルターをOPTOLONG L-eXtremeにして、もう少し1コマの時間を伸ばすもの効果的ではあるが、
対象は散光星雲や惑星状星雲などになってしまう。
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