ばら星雲
鏡筒:Takahashi FSQ85-ED + レデューサーQE0.73X
口径:85mm
合成焦点距離:327mm(F3.8)
カメラ:QHY16200A
冷却温度:-30℃
フィルター:OPTOLONG L-eXtreme + Astrodon Tru-Balance LRGB E-Series
合計露光時間:150分
R+L-eXtreme:50分(=5分×10コマ)
B+L-eXtreme:100分(=5分×20コマ)
赤道儀:NJP Temma2
ガイド鏡:mini BORG 50mm
ガイド装置:QHY5-II
制御ソフト:N.I.N.A
撮影地:自宅
OPTOLONG L-eXtremeを入れているので、LRGBフィルタのRと組み合わせてれば、Hαの7nmのナローバンド相当になる。
同じようにHαの7nmのフィルターを組み合わせても同じようになるが、微妙に違っている。
それにしても、OIIIのフラット補正は難しい。
| 固定リンク
「天体」カテゴリの記事
- C/2022 E3(2023.02.01)
- ZTF彗星(C/2022E3)(2023.01.29)
- 馬頭星雲(2023.01.04)
- ばら星雲(2023.01.03)
- M42(2023.01.02)
「FSQ85」カテゴリの記事
「QHY16200A」カテゴリの記事
- 馬頭星雲(2023.01.04)
- ばら星雲(2023.01.03)
- M42(2023.01.02)
- オリオン座中心部(2022.12.31)
- ペルセウス座hχ、IC1805,IC1848(2022.12.30)
コメント