IC1871
鏡筒:Takahashi TOA130S + TOA-35レデューサー0.7X
口径:130mm
合成焦点距離:698mm(F5.4)
カメラ:QSI583WS
冷却温度:-20℃
フィルター:OPTOLONG Hα(12nm), OIII(6.5nm)
合計露光時間:160分
Hα:80分(=5分×16コマ)
OIII:80分(=5分×16コマ)
赤道儀:NJP Temma2
ガイド装置:オフアキ+QHY5-II
制御ソフト:N.I.N.A
撮影地:自宅
胎児星雲にはIC1848がついている。その口元あたりがIC1871のようであるが、IC1848とIC1871の境目が良くわからない。
ICってどんな観点で天体をカタログ化してIDをふったのだろうか?
それにしても、OIIIできれいに青くしている画像を見るが、どうかんがえても、Hαに対してそんなにOIIIの強度はない、もっと空の暗いところに行けばよいのだろうか?
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