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2022年1月

2022年1月15日 (土)

QHY16200A

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QHY16200Aはカメラの底面にカメラネジが切ってある。
カメラ本体は高さ幅が同じで正面からみると正方形で、CCDセンサ等の主要部品はカメラの上半分に集中している。
光学系もCCDの正面に取り付けるから、重心がカメラの上の方にあるのにも関わらす、カメラ底面のネジで取り付けなければならない。

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カメラをアルミアングルで挟み込み、ネジで固定。
アルカスイスプレートにカメラ本体のネジとアルミアングルにネジ穴を切って、3点止め。

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何となく安定した感じ。
カメラはオフアキとかが付いているので、60mm近くのフランジバックになるので、
使えるレンズはペンタックス67用と645。
67用は絞りも操作できる。全群繰り出し方式のレンズが多いので、ピントさえ合えばよいので、接続リングの光路長とかに神経質にならなくてよい。
問題は色収差。Hαのモノクロならよいが、OIIIとかでAOOのカラー合成をするとフィルターを変えるごとにピント合わせが必要ではないかと思われる。

 

 

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2022年1月12日 (水)

M35からモンキー星雲

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レンズ:Canon EF 135mm 1:2.8 L USM
   絞り:3.5

カメラ:QSI583WS
  冷却温度:-25℃
  フィルター:OPTRONG SII(12nm), Hα(12nm), OIII(6.5nm)

合計露光時間:240分
  SII:5分X16コマ
  Hα:5分X16コマ
  OIII:5分x16コマ

赤道儀:Takahashi NJP Temma2

制御ソフト:Nighttime Imaging 'N' Astronomy

撮影地:自宅

色収差が少ない光学系ならは、フィルターごとの撮影枚数をセットしてそのまま放置なのだが、このレンズはそうもいかない。
最初OIIIを16コマ撮影し、Hαでピントを合わせ直して、Hα、SIIの撮影を行った。

写野内に明るい恒星がるので、バーティノフマスクを使ってピントが出せたので、比較的楽に行けた。

 

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2022年1月11日 (火)

エンゼルフィッシュ星雲

995_ef_sao

鏡筒:Takahashi FSQ85-ED + レデューサーQE0.73X
   口径:85mm
   合成焦点距離:327mm(F3.8)

カメラ:QSI583WS
  冷却温度:-25℃
  フィルター:OPTRONG SII(12nm), Hα(12nm), OIII(6.5nm)

合計露光時間:360分
  SII:5分X24コマ
  Hα:5分X24コマ
  OIII:5分x24コマ

赤道儀:Takahashi NJP Temma2

ガイド鏡:オフアキシスガイド
  ガイド装置:QHY5-II

制御ソフト:Nighttime Imaging 'N' Astronomy

撮影地:自宅

エンゼルフィッシュ星雲は比較的焦点距離の短いレンズでオリオン座を撮ると、容易に星雲の存在が分かるのだが、少し拡大して撮影しようとすると、のっぺりとしたつまらない写真になるので、ちょっと面白そうなところが入るようにしたのだが、ちょっとズレた。もう少し左上の辺りが真ん中にくるようにしたかった。

 

 

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2022年1月 9日 (日)

NGC2264(コーン星雲)

994__sao

鏡筒:Takahashi FSQ85-ED + レデューサーQE0.73X
   口径:85mm
   合成焦点距離:327mm(F3.8)

カメラ:QSI583WS
  冷却温度:-25℃
  フィルター:OPTRONG SII(12nm), Hα(12nm), OIII(6.5nm)

合計露光時間:170分
  SII:5分X11コマ
  Hα:5分X12コマ
  OIII:5分x11コマ

赤道儀:Takahashi NJP Temma2

ガイド鏡:オフアキシスガイド
  ガイド装置:QHY5-II

制御ソフト:Nighttime Imaging 'N' Astronomy

撮影地:自宅

撮影途中、曇られた。
この辺は、Hαは比較的明るい対象なので、12コマ、1時間でもそこそこ写るが、
SII,OIIIはもう少しコマ数を稼ぎたかった。

ハップルの変更星雲は、Hα、SII、OIIIどのバンドでも同じように明るいので、もう少し長い焦点距離で撮影してみると面白そう。

 

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2022年1月 5日 (水)

IC1805 & IC1848

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レンズ:Canon EF 135mm 1:2.8 L USM
   絞り:3.5

カメラ:QSI583WS
  冷却温度:-20℃
  フィルター:OPTRONG SII(12nm), Hα(12nm), OIII(6.5nm)

合計露光時間:320分
  SII:5分X16コマ
  Hα:5分X16コマ
  OIII:5分x32コマ

赤道儀:Takahashi NJP Temma2

制御ソフト:Nighttime Imaging 'N' Astronomy

撮影地:自宅

Hαでピントをあわせたので、Hα、SIIは問題なかったが、OIIIは大きくピントを外していたので、日を改めて取り直したものを合成。
SIGMAよりピントは格段に合わせやすいが、波長毎ごとにピントを合わせ直さないのは少し面倒。
EF85mmF1.8も色収差が気になるレンズではあるが、焦点距離がみじかいので、135mmほどは気にならなかったような気がする。
SIGMA70mmマクロもあるが、これも150mmと同様にピント合わせが難しいのと、レンズの自重でピントがずれてしまう問題もある。
なかなかちょうどよいレンズが無い。

 

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2022年1月 4日 (火)

しぶんぎ流星群

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レンズ:OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 8mm 1:1.8 FISHEYE PRO
  絞り:F1.8

カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1MarkII
  ISO:1600

シャッター速度:1/1.3秒
  比較明合成2341コマ = 約1800秒

撮影日時:2022/1/4 03:36:36

いつもは、60分を目安にして撮影しているのだが、結構小さなくもが頻繁にながれるので、半分にして撮影。

 

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2022年1月 3日 (月)

四分儀流星群準備

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天気は良いので、いつも通りの機材で大丈夫そう。

本当は、北極星を中心にした北天にしたいのだが、マンションの建屋とか階段の照明とかが、かなり写り込んでしまうので、向きはいつもの方向。

 

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2022年1月 2日 (日)

バラ星雲 (EF135mm)

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レンズ:Canon EF 135mm 1:2.8 L USM
   絞り:3.5

カメラ:QSI583WS
  冷却温度:-25℃
  フィルター:OPTRONG Hα(12nm)

合計露光時間:80分(=5分X16コマ)

赤道儀:Takahashi NJP Temma2

制御ソフト:Nighttime Imaging 'N' Astronomy

撮影地:自宅

こちらのレンズの方が、ピント合わせが格段に楽。
問題は色収差が大きい。
今回はHαでピント合わせを行ったが、OIIIではピントが大きく外れている。
せっかくSAOで3バンド撮影したが、OIIIが全く使えない。
あとは、三脚座がないので、カメラ本体のカメラねじで赤道儀にのせるので、縦位置、横位置の基地替えがむずかしい。

 

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2022年1月 1日 (土)

SIGMA150mmの続き

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撮影機材は前回撮影したものと同じ、SIGMA150mm。前の天体を撮影したあとにそのままこれを撮影したが、少しピントが甘い気がするが、ピントチェックしても、追い込むのが面倒なのでそのまま撮影を続けた。使いずらい機材はこうなってしまうからだめですね。

先日、FSQ85で撮影したのが、画面の下の方の散光星雲(Sh2-227),その左上、画面中央付近がSh2-225、さらにその右上の大きいのがSh2-223、その左でほとんどわからないのがSh2-224。
こうみると、一番写りやすそうなのがSh2-227かな、
Sh2-224,225とかは光害の少ない空と、明るい光学系、高感度のセンサーがほしくなる。
ちなみに、QSIのフィルターホイールは枠なしのΦ31mmフィルターだとF2.8までいけるが、今装着しているフィルタは枠付きなので、F3.5がぎりぎりかもしれない。

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だいぶピントがあやしい。
もう少しピントがよいと写りもきたいできるかな。

 

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