NGC1491
鏡筒:GINJI300FN + Baader RCC1
口径:305mm
合成焦点距離:1220mm(F4)
カメラ:QSI583WS
冷却温度:-20℃
フィルター:OPTRONG SII(12nm), Hα(12nm), OIII(6.5nm)
合計露光時間:240分
SII:5分X16コマ
Hα:5分X16コマ
OIII:5分x16コマ
赤道儀:Takahashi NJP Temma2
ガイド鏡:オフアキシスガイド
ガイド装置:QHY5-II
制御ソフト:Nighttime Imaging 'N' Astronomy
撮影地:自宅
星雲の中心部分はコンパクトで明るく3バンド共によく写るが周辺部分はほぼHαである。OIIIやSIIをもう少し撮り増ししたいところ。
GINJI300FNの鏡筒もやっと安定して使えるようになった気がする。風が穏やかでシーイングがよいと大口径の恩恵を享受できる。
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