M33
鏡筒:Astrosib250RC + 35フラットナー
口径:250mm
合成焦点距離:2000mm(F8)
カメラ:QSI583WS
冷却温度:-15℃
フィルター:OPTRONG Hα(12nm), OIII(6.5nm)
合計露光時間:180分
Hα:5分X18コマ
OIII:5分x18コマ
赤道儀:Takahashi NJP Temma2
ガイド鏡:オフアキシスガイド
ガイド装置:QHY5-II
制御ソフト:NINA
撮影地:自宅
M33はHαやOIIIではほとんど写らなくて、
NGC604を頼りに構図を決めたが、思いのほかM33が大きかっし、M31に比べるとHII領域は多いがかなり淡い。これはもう少し明るい光学系のほうが良さそう。
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