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2021年11月

2021年11月30日 (火)

IC1848

930_ic1848

鏡筒:Cometron114 + 笠井トレーディングコマコレクタ
  口径:114mm
  焦点距離:450mm(F3.9)

カメラ:QSI583WS
  冷却温度:-20℃
  フィルター:OPTRONG  Hα(12nm),OIII(6.5nm)

ガイド鏡:FL80
  ガイドカメラ:QHY5-II

合計露光時間:120分(=5分X24コマ)
  Hα:5分X12コマ
  OIII:5分X12コマ

赤道儀:Takahashi NJP Temma2

ガイド鏡:オフアキシスガイド
  ガイド装置:QHY5-II

制御ソフト:NINA

撮影地:自宅

光軸を再度調整してみたが、なんとか星像が対象に見えるようになった。
今回はコマコレクターとセンサーの間の距離は70mm。周辺が少し補正しきれていないような感じである。

 

 

 

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2021年11月29日 (月)

Cometron114

928_ic1804

鏡筒:Cometron114 + 笠井トレーディングコマコレクタ
  口径:114mm
  焦点距離:450mm(F3.9)

カメラ:QSI583WS
  冷却温度:-20℃
  フィルター:OPTRONG  SII(12nm),Hα(12nm),OIII(6.5nm)

ガイド鏡:FL80
  ガイドカメラ:QHY5-II

合計露光時間:120分(=5分X24コマ)
  SII:5分X8コマ
  Hα:5分X8コマ
  OIII:5分X8コマ

赤道儀:Takahashi NJP Temma2

ガイド鏡:オフアキシスガイド
  ガイド装置:QHY5-II

制御ソフト:NINA

撮影地:自宅

929_m42

合計露光時間:200分(=5分X40コマ)
  SII:5分X16コマ
  Hα:5分X8コマ
  OIII:5分X16コマ

他は上と同じ

 

眼視で観望する分には、よく見えていたので大丈夫かと思ったが、星像が悪い範囲が非対称なので、光軸がだめだ。初心者向けの鏡筒なので、重たいカメラに耐えきれず鏡筒が歪んで光軸がずれるのかと思っていたが、北西の空と南東の空を撮影しても同じように星が歪むので光軸を見直す必要がありそう。

 

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2021年11月27日 (土)

NGC1514

927_ngc1514

鏡筒:Astrosib250RC + 35フラットナー
   口径:250mm
   合成焦点距離:2000mm(F8)

カメラ:QSI583WS
  冷却温度:-15℃
  フィルター:OPTRONG SII(12nm), Hα(12nm), OIII(6.5nm)

合計露光時間:480分
  Hα:5分X32コマ
  SII:5分X32コマ
  OIII:5分X32コマ

赤道儀:Takahashi NJP Temma2

ガイド鏡:オフアキシスガイド
  ガイド装置:QHY5-II

制御ソフト:NINA

撮影地:自宅

月はまだ大きいが良い天気が続いているので、望遠鏡を出しっ放しで、2晩連続で撮影してみたが、思ったように写ってくれない。
レデューサーが欲しいところではあるが、F6くらいになると、撮影時間は約半分で済むが、焦点距離が、GINJI-300FNに近くなり、更にF4と明るくなる。
カメラをQHYで撮影するもよいが、ナローバンドフィルターがを準備しないといけないが、フィルターホイールが5枚用なので、いちいち入れ替えするのは面倒だし、OPTOLONG L-eXtremeのフィルター2枚使用で代用はSAO合成はできないし、オフアキの前にナーローバンドフィルターをいれてしまうので、ガイドができるか、などなど課題が多い。

 

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2021年11月19日 (金)

月食

924_moon_ef70200f28

今日は部分月食であるが、南向きの部屋だと、昇ってくる月はベランダで観望するのはちょっと難しい。
気が付いたら結構昇っていた。

925_moon_75300f67

OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 75-300mm 1:48:6.7
このレンズは望遠端でフルサイズ換算で600mmになるので、そこそこ大きさで撮れる。
絞り開放では解像感はいまいちではあるが、色収差はよく補正されていて、手持ちで撮影できるコンパクトさはよい。
値段を考えると十分良いレンズである。

926_moon_70200f28

Canon EF 70-200mmF2.8L IS II USM
上記のレンズに比べるとでかくて重いが、2.5絞り分明るい。
マウントアダプタ経由でAFとかは普通に使えて速度も上記のレンズと大差はないし、食が進んだ暗い月でも問題なくAFが効く。

 

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2021年11月17日 (水)

NGC1499

923_ngc1499

鏡筒:Astrosib250RC + 35フラットナー
   口径:250mm
   合成焦点距離:2000mm(F8)

カメラ:QSI583WS
  冷却温度:-15℃
  フィルター:OPTRONG Hα(12nm), OIII(6.5nm)

合計露光時間:240分
  Hα:5分X16コマ
  OIII:5分x32コマ

赤道儀:Takahashi NJP Temma2

ガイド鏡:オフアキシスガイド
  ガイド装置:QHY5-II

制御ソフト:NINA

撮影地:自宅

OIIIを160分も時間をかけたがが全然だめだった、やはり、Hβで合成するのが楽しそう。馬頭星雲もこれと同じだが、他が思いつかないので、Hβフィルターはちょっと手を出し難い。

 

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2021年11月16日 (火)

M33

922_m33

鏡筒:Astrosib250RC + 35フラットナー
   口径:250mm
   合成焦点距離:2000mm(F8)

カメラ:QSI583WS
  冷却温度:-15℃
  フィルター:OPTRONG Hα(12nm), OIII(6.5nm)

合計露光時間:180分
  Hα:5分X18コマ
  OIII:5分x18コマ

赤道儀:Takahashi NJP Temma2

ガイド鏡:オフアキシスガイド
  ガイド装置:QHY5-II

制御ソフト:NINA

撮影地:自宅

M33はHαやOIIIではほとんど写らなくて、
NGC604を頼りに構図を決めたが、思いのほかM33が大きかっし、M31に比べるとHII領域は多いがかなり淡い。これはもう少し明るい光学系のほうが良さそう。

 

 

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2021年11月14日 (日)

しゃぼん玉星雲(NGC7635)

921_ngc7635

鏡筒:Astrosib250RC + 35フラットナー
   口径:250mm
   合成焦点距離:2000mm(F8)

カメラ:QSI583WS
  冷却温度:-15℃
  フィルター:OPTRONG SII(12nm), Hα(12nm), OIII(6.5nm)

合計露光時間:240分
  SII:5分X16コマ
  Hα:5分X16コマ
  OIII:5分x16コマ

赤道儀:Takahashi NJP Temma2

ガイド鏡:オフアキシスガイド
  ガイド装置:QHY5-II

制御ソフト:NINA

撮影地:自宅

強風の中撮影した翌日、風はだいぶおさまった。
フラットナーとセンサーの距離による星像の影響は、ほとんど分からなかった。
3/4インチのセンサーなので影響が分からないのかもしれない。

このフラットナーは、F8に適用するとF7.8と若干焦点距離が短くなるので、
もしかすると、この鏡筒でも、F7.8,FL=1950mmとなっているかもしれない。

 

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2021年11月13日 (土)

NGC281

920_ngc281

鏡筒:Astrosib250RC + 35フラットナー
   口径:250mm
   合成焦点距離:2000mm(F8)

カメラ:QSI583WS
  冷却温度:-15℃
  フィルター:OPTRONG Hα(12nm), OIII(6.5nm)

合計露光時間:200分
  Hα:5分X20コマ
  OIII:5分x20コマ

赤道儀:Takahashi NJP Temma2

ガイド鏡:オフアキシスガイド
  ガイド装置:QHY5-II

制御ソフト:NINA

撮影地:自宅

M42を撮影した日と同じ日に撮影。
こちらも、強風で星が膨れている。
日中からずっと風が強かったが、日が沈んで少し弱まるのではないかと思って準備したのだが、予測は外れ、朝まで強風だった。

 

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2021年11月12日 (金)

M42

919_m42sao

鏡筒:Astrosib250RC + 35フラットナー
   口径:250mm
   合成焦点距離:2000mm(F8)

カメラ:QSI583WS
  冷却温度:-15℃
  フィルター:OPTRONG SII(12nm), Hα(12nm), OIII(6.5nm)

合計露光時間:150分
  SII:5分X12コマ
  Hα:5分X8コマ
  OIII:5分x10コマ

赤道儀:Takahashi NJP Temma2

ガイド鏡:オフアキシスガイド
  ガイド装置:QHY5-II

制御ソフト:NINA

撮影地:自宅

平日ではあるが、先日から天気がよいので、強風の中撮影してみた。

タカハシの35フラットナーのほぼ規定のメタルバック(-1mm)にして撮影したが、風で鏡筒があおられ、星が伸びている。もう少し穏やかな日に撮影しないと星像の評価にはならない。

いつもBIASデータは撮影後にまとめて取得していた。最近BIAS補正が正確ではなくなってきたのが気になっていたので、ライトフレーム撮影後すぐにBIASフレームを撮影するようにしてみたが、この方が正確に補正できている。

 

 

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2021年11月 8日 (月)

カメラの接続

カメラの接続のメモ

TOA-35Flattener はTOA,TSA 用のフラットなので、以下のような焦点距離、口径比の範囲である
焦点距離 816mmから1100mm
口径比 F7.3からF8.0
メタルバック 117.5mm(焦点距離によらす)

これを2000mmのF8.0に適用する。
前回の撮影では、98mm だったので、19.5mm 短い。
TOA-35Flattenerの光学系は2インチのスリーブの先端に48mmのフィルターネジで取り付けられている。これをばらして、あり合わせのリングを組み合わせて、以下のようにすると 116.5mm (差 -1mm)になる。

918_flattner

ドローチューブへの取り付けは、
ドローチューブ68mmメスネジ
68mmオスネジ72mmメスネジ
この72mmにねじ込む。
2インチスリープへの差し込みと違って、こっちの方が安定感がある。

 

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2021年11月 7日 (日)

Sh2-188

917_sh2188

鏡筒:Astrosib250RC + 35フラットナー
   口径:250mm
   合成焦点距離:2000mm(F8)

カメラ:QSI583WS
  冷却温度:-15℃
  フィルター:OPTRONG Hα(12nm), OIII(6.5nm)

合計露光時間:320分
  Hα:5分X32コマ
  OIII:5分x32コマ

赤道儀:Takahashi NJP Temma2

ガイド鏡:オフアキシスガイド
  ガイド装置:QHY5-II

制御ソフト:NINA

撮影地:自宅

HαとOIIIの2波長でAOOカラー合成。
今度は、自動で選択されるガイド星より明るい星を手動で選択したので、予定数が撮影できた。
土曜日も晴れそうだったのだが、だめだだった。日中はよく晴れるのに、夜がいまいちなのはどうしたものか、

2000mmだと小さめの天体も撮影対象となってくるので楽しいが、F8だと暗いので、ちょっとつらい。
この天体はGINJI300の方がよさそう。

 

 

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2021年11月 6日 (土)

NGC7538

916_ngc7538

鏡筒:Astrosib250RC + 35フラットナー
   口径:250mm
   合成焦点距離:2000mm(F8)

カメラ:QSI583WS
  冷却温度:-15℃
  フィルター:OPTRONG Hα(12nm), OIII(6.5nm)

合計露光時間:60分
  Hα:5分X6コマ
  OIII:5分x6コマ

赤道儀:Takahashi NJP Temma2

ガイド鏡:オフアキシスガイド
  ガイド装置:QHY5-II

制御ソフト:NINA

撮影地:自宅

HαとOIIIの2波長でAOOカラー合成。
ガイド用のアプリケーションはPHD2を使っているが、
ガイド星選択を自動選択とすると、結構暗い星が選ばれてしまう。
どうやら、途中でガイド星を見失ったようで、7コマ目以降がずっと流れていた。

今年の正月にも高橋の35フラットナーとの組み合わせで撮影しているが、
フラットナからのバックフォーカスが今回よりも短かった。
今回の組み合わせは、本来必要な長さより19mmほど短い。
もう少し長めでも実験してみたいが、ピントが出なくなるの問題もあるので、悩ましい。

 

 

 

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2021年11月 5日 (金)

Astrosib250RC

915_250rc

先日、久しぶりに250RCの鏡筒を出して木星を観望したが、
光軸がいまいちで、全然だめだった。
レーザーコリメータとかオートコリメータとかで光軸を合わせてもだめなのか、
結局、恒星の内外像を見ながら調整した方がちゃんと見えるようになる。

副鏡のセンターマークがずれているのだろうか?
今度、ミラーの清掃でバラすタイミングでチェックしてみるか。

今夜は、TOAの35フラットナーを使って実験中。

 

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2021年11月 3日 (水)

IC1805

914_ic1805

鏡筒:Takahashi TOA130S + TOA-35レデューサー0.7X
   口径:130mm
   合成焦点距離:698mm(F5.4)

カメラ:QHY16200A
   冷却温度:-15℃
   フィルター:OPTOLONG L-eXtreme + Astrodon Tru-balance Eシリーズ

合計露光時間:240分
  L:160分(=5分×32コマ)
  Hα:40分(=5分×8コマ)
  OIII:40分(=5分×8コマ)

赤道儀:NJP Temma2

ガイド装置:FL80+QHY5-II

制御ソフト:N.I.N.A

撮影地:自宅

HαとOIII画像からAOO合成したカラー情報をL-eXtremeで撮影した画像をL画像として合成した。
2バンドでから合成したものL画像と合成だと、あまりこの方式のうまみがないように感じる。
これならば、それぞれのバンドでしっかり撮影したものをAOO合成した方がよい気がしてた。

そうするとフィルターの2枚組み合わせの使い方は光量のロスが大きいので、1枚にしたいところである。
フィルターホイールが5枚しか入らないのはいたい。

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2021年11月 1日 (月)

M52とNGC7635

913_m52

鏡筒:Takahashi TOA130S + TOA-35レデューサー0.7X
   口径:130mm
   合成焦点距離:698mm(F5.4)

カメラ:QHY16200A
   冷却温度:-15℃
   フィルター:OPTOLONG L-eXtreme + Astrodon Tru-balance Eシリーズ

合計露光時間:120分
  L:40分(=5分×8コマ)
  Hα:40分(=5分×8コマ)
  OIII:40分(=5分×8コマ)

赤道儀:NJP Temma2

ガイド装置:FL80+QHY5-II

制御ソフト:N.I.N.A

撮影地:自宅

センサーの温度制御でエラーが発生してしまう問題であるが、USBケーブルの問題であった。
カメラが壊れてなくて一安心である。

この天体は以前、サイトロンのQuadBPで撮影したが、OIII側の帯域が狭いため、かなりNSがよくなっている。
L-eXtremeとLフィルタの組み合わせでも、光害に負けずにちゃんと撮れている。この点はQBPよりは光害地で使いやすくなっている。


 

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