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2021年7月

2021年7月30日 (金)

M27

896_m27

鏡筒:Cometron114 + 笠井トレーディングコマコレクタ
  口径:114mm
  焦点距離:450mm(F3.9)

カメラ:QSI583WS
  冷却温度:-5℃
  フィルター:OPTRONG  SII(12nm),Hα(12nm),OIII(6.5nm)

ガイド鏡:BORG50
  ガイドカメラ:ATIK16-IC

合計露光時間:175分(=5分X35コマ)
  SII:5分X11コマ
  Hα:5分X12コマ
  OIII:5分X12コマ

赤道儀:ビクセンGP-X

制御ソフト:MaxIm DL Pro5

撮影地:自宅

前回は久しぶりの撮影だったため、カメラの接続リングを間違え、コマコレクタとセンサの間隔が誤った設定になってしまった。
さらに、フィルタを間違ってHαだと思っていたら、SIIで撮影していたりと、散々だった。

今回は、コレクタの間隔
各波長16コマ撮影する予定だったが、途中で曇られて雲の影響がない 11 or 12 コマを採用して処理をした。
やはり、SIIに比べてHαとOIIIが明るいので、SAO合成では星雲が赤くなくなってしまう。

895_m27

上記のHαとOIIIでAOO合成をすると、比較的見慣れた色合いになる。

もう少し、コマコレクタとセンサーの間隔を大きくした方がよさそうである。

 

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2021年7月23日 (金)

AZ-GTe

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ビクセンのFL80を乗せると、ちょうどよい感じである。
エクステンションピラーの長さもちょうどよく、三脚と鏡筒が干渉しない長さになっている。

895_azgte

アジマス方向には粗動がないので、電源を入れてちゃんと使わないと意味のない架台である。
電源は単3乾電池8本または、ACアダプタなどの外部から供給することができる。
電圧は7.5V~14Vで外部入力の電源の形状は、高橋のTemmaや、QSI、ATIKのCCDカメラなどの電源と同じ形状なので、使い回しが可能なのと、間違えて機材を壊してしまうような事故も予防できるので、ありがたいが、ACアダプタは同梱されていないので、別途準備する必要がある。

架台の制御には、別売のハンドコントローラを購入するか、無料のアプリSynScanを使ってスマホで動かすことになる。昨夜早速、アプリをダウンロードして月や惑星を観望したが、特に問題は無かった。
しかし、このアプリは導入したい天体をリストから選択するので、名前が知っていれば向けることができるが、そうではない所には向けにくい。
そこで、SkySafariPlus6から操作できないか試してみた。
SynScanで接続した状態で、SkySafariPlusを起動。
SkySafariPlusの設定→天体望遠鏡→セットアップ
機器の選択
望遠鏡タイプ:SkyWatcher SynScanLink
架台タイプ:自動導入経緯台

この設定をしたあと、望遠鏡→接続

これで接続することができた。
あとは星図から向けたい方向をして導入、少しずれているようではれは、SkySafariPlusからマニュアルで動かし、同期をすれは、アライメントの調整も可能である。
思いの外簡単につながった。この方が快適に使える。

 

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2021年7月22日 (木)

荷物が届いた

891_

シュミットのサマーセールで購入した商品が届いた。

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一つ目が、L-eXtreme。
セール品に途中から追加されたようで、この機会に買ってしまった。
以前、QuadBPを使っていたが、自宅のベランダでは、光害が酷くて使い難かったため、手放してしまった。
このフィルターはOIIIとHαの波長をそれぞれ半値幅7nmのデュアルバンドなので、
AstrodonのLRGBフィルターと併用すると、RがHα、BとGがOIII、となってAOO合成ができそうである。

 893_azgte

フィルターだけだと、送料無料にちょっとだけ金額が足りなくて、
日頃から購入を迷っていたAZ-GTeマウントも購入してしまった。
本当はマウント単品でよかったのだが、エクステンションピラーがないと、鏡筒が三脚と干渉しそうなので、これも別途追加すると、三脚とのセットの価格差が4000円、さらにAZ-GTe70ssならば、マウント・三脚のセットよりも安くなっている。
今更、D=70mm,F10のアクローマートはあまり面白そうではないが、D=80mm,F5やD=100mm,F5の方が面白そう、でもあまり使うあてがないものに予算をさくのも、もったいないので、間をとって80ssのセットを購入した。

 

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2021年7月18日 (日)

NGC7000

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鏡筒:COMETRON114
   口径:114mm
   焦点距離:450mm

カメラ:QSI583WS
   冷却温度:-5°C
   フィルター:OPTLON SII 12nm

ガイド装置:BORG50
   ガイドカメラ:ATIK16-IC

合計露光時間:80分(=5分×16コマ(SII))

赤道儀:ビクセンGP-X

制御ソフト:MaxIm DL Pro5

撮影地:自宅

梅雨が明けて久しぶりにはれたので、COMETRON114で写真を撮ってみた。
接続するリングの組み合わせが分からなくなってしまって、探すにの一苦労しして、
やっと撮影できるようになったと思ったら、フィルターを間違えた。
本当はHαで撮影する予定だったが、SIIで撮影していた。

おそらく、カメラの重さでセンサーが光軸に対して傾てしまっていると思われる。

892_qsi
この組み合わせ、笠井のコマコレクタを使用。残念ながオフアキを使うとピントが出ない。
Baaderの方が、焦点位置を外側に伸びるので、オフアキが使えるかもしれないが、
フォーカサーの荷重が増えるので、こちらの方かよいかもしれない。

891_cometron
ガイド鏡はBORG50。
フォーカサーはFTF、結構重たいので補強するために、3mmのアルミ板で補強している。
この補強部分に、ガイド鏡や赤道儀に取り付けるためのアリガタを取り付けているが、
ガイドは流れていないので、補強は大丈夫そうであるが、光軸の問題は検証が必要である。

 

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