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2021年1月

2021年1月23日 (土)

ばら星雲

873_rose

鏡筒:Takahashi TOA130S + TOA-35レデューサー0.7X
   口径:130mm
   合成焦点距離:698mm(F5.4)

カメラ:QSI583WS
   冷却温度:-20℃
   フィルター:OPTOLONG SII(12nm), Hα(12nm), OIII(6.5nm)

合計露光時間:300分
  SII:100分(=5分X20コマ)
  Hα:100分(=5分×20コマ)
    OIII:100分(=5分×20コマ)

赤道儀:NJP Temma2

ガイド装置:オフアキ+QHY5-II

制御ソフト:MaxIm DL Pro5

撮影地:自宅

自宅で試しにナローバンドを撮影をするため、安い(バンド幅があまり狭くない)12nmのフィルターから始めた。
その後、SIIやHαは、光害の影響が受けにくいのでそのまま使い続けているが、OIIIは、6.5nmの狭いものを追加で購入した。これでもまだ光害に苦労する。わし星雲はダメかと思うが、馬頭星雲ぐらいになるとなんとかなる、ばら星雲くらいになるとかなりよくなる。

 

 

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2021年1月22日 (金)

馬頭星雲

872_ngc2024_20210121234701

鏡筒:Takahashi TOA130S + TOA-35レデューサー0.7X
   口径:130mm
   合成焦点距離:698mm(F5.4)

カメラ:QSI583WS
   冷却温度:-20℃
   フィルター:OPTOLONG 12nm SII, 12nm Hα, 6.5nm OIII

合計露光時間:300分
  SII:100分(=5分X20コマ)
  Hα:100分(=5分×20コマ)
    OIII:100分(=5分×20コマ)

赤道儀:NJP Temma2

ガイド装置:オフアキ+QHY5-II

制御ソフト:Nighttime Imaging 'N' Astronomy

撮影地:自宅

F8のリッチークレチアンだと少し暗いので、かなり時間をかけないとHαくらいしかなかなかつらい。TOAにレデューサをつけるとF5.4である。これくらいだとなんとか見栄えがしてくが、Hαの光量圧倒的に多く全体的に緑いろになってしまう。SIIやOIIIをもう少し時間をかけたいところなのだがSIIとかはあまり時間をかけてもあまり面白くないし、OIIIは他のバンドに比べると光害をもらってしまうので、キャリブレーションが面倒なのでむやみ露光時間も伸ばせない。わし星雲とか南の方は結構つらいが、これくらいまで高度が上がってくるとなんとかなる。

 

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2021年1月21日 (木)

M78

871_m78

鏡筒:Takahashi TOA130S + TOS-35レデューサー0.7X
  口径:130mm
  合成焦点距離:698mm(F5.4)

カメラ:QHY16200A
  冷却温度:-20℃
  フィルター:Baader Hα 7nm

合計露光時間:240分(=5分X48コマ)

赤道儀:Takahashi NJP Temma2

ガイド装置:QHY5-II-M + オフアキシスガイド

制御ソフト:MaxIm DL Pro 5

撮影地:自宅

同じ範囲をQSI583WS + ナローバンドで撮影したつもりだったが、新しく計算機周りを一新していて、うまく撮影できなかったため、Hαだけになってしまった。

 

 

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2021年1月12日 (火)

IC2177

871_ic2177

鏡筒:Takahashi FSQ85-ED + レデューサーQE0.73X
   口径:85mm
   合成焦点距離:327mm(F3.8)

カメラ:QHY16200A
   冷却温度:-20℃
   フィルター:サイトロンQuadBP
         Astrodon Tru-balance Eシリーズ

合計露光時間:330分
  L:40分(=5分x8コマ)
  R:40分(=5分x8コマ)
  G:40分(=5分x8コマ)
  B:40分(=5分x8コマ)

赤道儀:Takahashi NJP Temma-2

ガイド装置:BORG50 + QHY5-II

制御ソフト:Nighttime Imaging 'N' Astronomy

撮影地:自宅

QBPフィルタ+LRGBフィルタで撮影してみたが、GとBはS/Nがよくない。やはりQBPではHα側は光害をうまくブロックしているが、波長の短い方はかなりつらい。

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2021年1月10日 (日)

オリオン座固定

870_eos_ra_ef24mm

レンズ:Canon EF24mmF1.4L
  絞り:F5.6

カメラ:Canon EOS Ra
  ISO:500

合計露光時間:5950秒(=10秒X595コマ)

撮影したデータをPC上で比較明合成。
本当は絞りはF2.0、ISO1600くらいにしたかったのだが、そうすると、シャッタースピードをあげないと露出オーバーになってしまうので、SS上げると撮影するコマ数が増えてしまってデータ量が増えてしまったり、処理が大変。
その辺はオリンパスのカメラ内で合成できるのは、大変ありがたい機能である。しかも、オリンパスのカメラ内合成をした画像と今回のEOSの画像を比較すると、星の色がオリンパスの方がよい。

 

 

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2021年1月 9日 (土)

NGC2174 IC443

869_ngc2174ic443

鏡筒:Takahashi FSQ85-ED + レデューサーQE0.73X
   口径:85mm
   合成焦点距離:327mm(F3.8)

カメラ:QHY16200A
   冷却温度:-20℃
   フィルター:サイトロンQuadBP + Baader Hα 7nm
         サイトロンQuadBP + Astrodon Tru-balance Eシリーズ

合計露光時間:330分
  Hα:110分(=5分x22コマ)
  R:110分(=5分x22コマ)
  G:110分(=5分x22コマ)

赤道儀:Takahashi NJP Temma-2

ガイド装置:BORG50 + QHY5-II

制御ソフト:Nighttime Imaging 'N' Astronomy

撮影地:自宅

R画像とG画像で、RGG合成しカラー化したものをHαをL画像としてLRGB合成した。
本当はHαをR画像、QBP+BフィルタをB画像、GBP+GフィルタをG画像として
RGB画像とするべきところをフィルタホイールの設定が間違っているためB画像が取得できていない、また、R画像は帯域幅が異なる2種類を取得してしまった。

 

 

 

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2021年1月 5日 (火)

IC2177

868_ic2177_sao

鏡筒:Takahashi TOA130S + TOA-35レデューサー0.7X
   口径:130mm
   合成焦点距離:698mm(F5.4)

カメラ:QSI583WS
   冷却温度:-20℃
   フィルター:OPTOLONG 12nm SII, 12nm Hα, 6.5nm OIII

合計露光時間:240分
  SII:80分(=5分X16コマ)
  Hα:80分(=5分×16コマ)
    OIII:80分(=5分×16コマ)

赤道儀:NJP Temma2

ガイド装置:オフアキ+QHY5-II

制御ソフト:Nighttime Imaging 'N' Astronomy

撮影地:自宅

とりあえず、新しいシステムでの撮影ができるようになった。

まだ動作できていない残件は以下の3点。
・QSI583WSのバイアスフレーム取得できない
・ATIK16-ICがASCOM経由で使えない
Vixen GP-X NS-501GPがASCOM経由で制御できない

 

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2021年1月 3日 (日)

M42

867_m42

鏡筒:Takahashi FSQ85-ED + レデューサーQE0.73X
   口径:85mm
   合成焦点距離:327mm(F3.8)

カメラ:QHY16200A
   冷却温度:-20℃
   フィルター:サイトロンQuadBP + Baader Hα 7nm
         サイトロンQuadBP + Astrodon Tru-balance Eシリーズ

合計露光時間:180分
  Hα:60分(=5分x12コマ)
  L:60分(=5分x12コマ)
  B:60分(=5分x12コマ)

赤道儀:Takahashi NJP Temma-2

ガイド装置:BORG50 + QHY5-II

制御ソフト:Nighttime Imaging 'N' Astronomy

撮影地:自宅

NINAからQHYのフィルターホイールを制御する際にフィルタの順番を間違えて設定してしまった。

ハードへの実装順番
1: Luminance
2: Red
3: Green
4: Blue
5: Hα

NINAへの設定
1: Red
2: Green
3: Blue
4: Luminance
5: Hα

QBPとAstrodonのG、Bを組み合わせるとQBPの短波長側の帯域がちょうど半分づつG,Bに割り当てられそうなので、フィルタ2,3,5の組み合わせで撮影したが、ソフト側の設定が間違っていたので、Red,Green,Hαとなってしまったので、
Hα、Green、GreenでAOO相当のカラー合成をしたあと、RedをL画像にしてLRGB合成を行った。

 

 

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2021年1月 2日 (土)

Pergear 12mm F2.0

866_12mm

NINAを使って撮影中。

その間、年末に購入した安い中国製のマニュアルレンズ、Pergear 12mm F2.0 で撮影してみた。今夜は地平線までクリアに晴れているので、カノープスもちゃんと写る。
 レンズ:Pergear 12mm F2.0
 絞り:F4.0
 カメラ:FUJIFILM X-E2
 ISO:800
 露光時間:10分(=10秒×60コマ 比較明合成)
このレンズは値段の割に結構いい。開放だと周辺減光や周辺星像が悪いので、少し絞ったF2.8とかF4.0くらいで使うのがおすすめ。
絞りの情報が画像ファイルに残らないので、忘れてしまうと分からなくなってしまい少々不便。
あと、絞りのクリック感がないので、ファインダから目を離して直接レンズを見て確認しないと絞りが何だか分からなくなってしまう。これは、ちょっと慣れない。

 

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2021年1月 1日 (金)

M1, NGC2174

新しいシステムへの移行は徐々に進行中。
NJP Temma2の制御はASCOM経由Cartes du Cielで特に問題なく使えるようになった。
注意点は、Cartes du Cielのインストール直後は望遠鏡の位置が経度0度、緯度0度なので、
ちゃんと正しい値を設定せずに天体を導入すると、意図しない方向を向いてしまうので注意が必要。

NINAはATIKのガイドカメラがが認識されるが連携するPHDでの挙動がおかしくてまだ使えない。
あとでちゃんと整理する必要がある。

864_m1_sao

鏡筒:Astrosib250RC + 35フラットナー
   口径:250mm
   合成焦点距離:2000mm(F8)

カメラ:QSI583WS
  冷却温度:-20℃
  フィルター:OPTRONG SII(12nm), Hα(12nm), OIII(6.5nm)

合計露光時間:180分
  SII:5分X12コマ
  Hα:5分X12コマ
  OIII:5分x12コマ

赤道儀:Takahashi NJP Temma2

ガイド鏡:オフアキシスガイド
  ガイド装置:ATIK16-IC

制御ソフト:MaxIm DL Pro 5

撮影地:自宅

やはりF8は暗い。あとは、風が強く、少し流れ気味。
途中雲が通過したせいで、16コマの予定が12コマとなってしまった。

 

865_ngc2174_sao

鏡筒:Astrosib250RC + 35フラットナー
   口径:250mm
   合成焦点距離:2000mm(F8)

カメラ:QSI583WS
  冷却温度:-20℃
  フィルター:OPTRONG SII(12nm), Hα(12nm), OIII(6.5nm)

合計露光時間:240分
  SII:5分X16コマ
  Hα:5分X16コマ
  OIII:5分x16コマ

赤道儀:Takahashi NJP Temma2

ガイド鏡:オフアキシスガイド
  ガイド装置:ATIK16-IC

制御ソフト:MaxIm DL Pro 5

撮影地:自宅

この日は、天候が安定していたので、星も一回り小さくなってずいぶんシャープになった。
やはり、露光時間をもっと伸ばさないとつらい。しかし、安定して晴れが続いてシーイングも安定するなどほとんど奇跡ではないだろうか。

 

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