NGC1491
鏡筒:GINJI300FN + Baader RCC1
口径:305mm
合成焦点距離:1220mm(F4)
カメラ:QSI583WS
冷却温度:-15℃
フィルター:OPTRONG Hα(12nm), OIII(6.5nm)
合計露光時間:320分
Hα:5分X32コマ
OIII:5分x32コマ
赤道儀:Takahashi NJP Temma2
ガイド鏡:オフアキシスガイド
ガイド装置:ATIK16-IC
制御ソフト:MaxIm DL Pro 5
撮影地:自宅
コマコレクタとCCDセンサーとの間隔は、コマコレクタ指定の約91.5mmに調整した。
これが、一番よかった。
因みに、新調したPCの環境構築はまだ途中。掲載の写真は旧システム。
CCDカメラの制御用のソフトNINA
・QSI583WSでの撮影は問題なし
・QHY16200Aはまだ未確認
・Atik-16ICによる自動ガイドは問題あり
→ASCOM経由ではカメラが認識されず
古いドライバを再インストールし認識されることは確認済み
・QHY5-II-Mによる自動ガイドは未確認
Cartes de Cielによる自動導入
・ビクセンGP-X NS-501GP
→適合するドライバがなく接続できない
・Takahashi NJP-Temma2
→ASCOM経由で接続できることを確認
自動導入ができることも確認済み
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