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2020年12月

2020年12月22日 (火)

NGC1491

863_ngc1491

鏡筒:GINJI300FN + Baader RCC1
   口径:305mm
   合成焦点距離:1220mm(F4)

カメラ:QSI583WS
  冷却温度:-15℃
  フィルター:OPTRONG Hα(12nm), OIII(6.5nm)

合計露光時間:320分
  Hα:5分X32コマ
  OIII:5分x32コマ

赤道儀:Takahashi NJP Temma2

ガイド鏡:オフアキシスガイド
  ガイド装置:ATIK16-IC

制御ソフト:MaxIm DL Pro 5

撮影地:自宅

コマコレクタとCCDセンサーとの間隔は、コマコレクタ指定の約91.5mmに調整した。
これが、一番よかった。

因みに、新調したPCの環境構築はまだ途中。掲載の写真は旧システム。
CCDカメラの制御用のソフトNINA
・QSI583WSでの撮影は問題なし
・QHY16200Aはまだ未確認
・Atik-16ICによる自動ガイドは問題あり
 →ASCOM経由ではカメラが認識されず
  古いドライバを再インストールし認識されることは確認済み
・QHY5-II-Mによる自動ガイドは未確認

Cartes de Cielによる自動導入
・ビクセンGP-X NS-501GP
 →適合するドライバがなく接続できない
・Takahashi NJP-Temma2
 →ASCOM経由で接続できることを確認
  自動導入ができることも確認済み

 

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2020年12月19日 (土)

新しいPCを整備中

撮影用のCPを新調した。

色々と環境を整えるのが面倒である。QSIカメラのドライバとかは購入時から随分経過しているので状況が変わっている。MaxDLとかもそうだし、ステラ―ナビゲータも定期的なバージョンアップで料金を支払わないといけないし、
面倒ついでに、ソフトウェアの構成もOSSで一新しようと思った。

以下、何かあったときのための自分用のメモである。

先ずは、ソフトウェア基盤はASCOM6.5SP1
ASCOM - Standards for Astronomy (ascom-standards.org)

カメラ、赤道儀のドライバ
QHY製品のカメラやフィルタホイールはオールインワンになっているので、撮像用のQHY16200A、ガイド用のQHY5IIも全部含まれる。EZCAP_QTも含まれているようだが、今回は使わない。
QHYCCD Download Center - QHYCCD Astronomical Cameras

QSIのカメラ、フィルターホイール
ここからダウンロードしたドライバで、一通り動作するが、BIASフレームを取得することができない。
つなみに、PC側のUSB3.0ポートと結線すると認識されなかったり、されても正常に動作しない。USB2.0ポートならばOK。
Drivers & Software – Quantum Scientific Imaging (qsimaging.com)
対処方法は以下のページから最新版をダウンロードする。
Downloads – Sequence Generator Pro

ASCOM用の赤道儀ドライバ
Telescope/Mount Drivers (ascom-standards.org)
ビクセンのGP赤道儀は、DOG NS-501GPを利用して制御しているが、これのドライバは、ミード用のドライバを使っているので、ASCOMのミード用を使ってみたが、だめだった。解決方法を検討中、takahashiのTemma用の動作確認はまだ。

MaxIM DL Proに変わるソフトウェア
Nighttime Imaging 'N' Astronomy – An astrophotography imaging suite (nighttime-imaging.eu)
結構盛沢山の機能がある。
とりあえず、QSI583WSと接続して撮影するところまではできた。

 

いままで使っていたPCの環境と今回新しく整備しているPCの2系統つかえるので、
TOA130+QHY16200AでHαのナローバンドでL画像
FSQ85+QSI583WSでSAOのナローバンドでカラー画像
にして、撮影時間を節約できればと考えた。

最初、QSIのドライバが正常に動作しなかったりして、QSI側はOIIIとSIIの取得に失敗し、BAIASが取得できないトラブルにあい、Lだけになってしまった。

862_m42_ha

 

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2020年12月14日 (月)

ふたご座流星群極大日

860_

ふたご座流星群の極大日は残念ながら雲が多くてなかなか綺麗な写真撮れなかった。
シャッターを開けてそのまま放置して、自分はシャッタ閉じるときにベランダに出るだけなので、油断していると、折角流星が写っていても、あとからくも来ると上の写真のようになってしまう。

861_

これは飛行機が入っているのに気付かずにシャッターを開けてしまったので、通過するまで待っていたが、その間にも流星が流れていた。

 

 

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2020年12月13日 (日)

ふたご座流星群

858_

レンズ:OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 8mm 1:1.8 FISHEYE PRO
  絞り:F1.8

カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1MarkII
  ISO:1600

シャッター速度:1/2秒
  比較明合成7224コマ = 3612秒

撮影日時:2020/12/13 03:16:14

今夜かた明日の朝にかけてがピークであるが、昨夜(ピーク前日)は日付が変わったくらいから雲が少なくなってきたので撮影してみた。
前日なので、もう少し流れているかと思ったが、まだ少な目である。

859_

シャッター速度:1/2秒
  比較明合成2840コマ = 1420秒

撮影日時:2020/12/13 00:52:07

これにも流星が写っているが、少し雲が多めになってきたので、撮影を途中で中止した。
比較明合成なので、雲が来ると折角写った流星や星が雲に上書きされてしまう。

 

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