NGC7662(青い雪だるま)
鏡筒:Astrosib250RC + 35フラットナー
口径:250mm
合成焦点距離:2000mm(F8)
カメラ:QSI583WS
冷却温度:-15℃
フィルター:OPTRONG SII(12nm), Hα(12nm), OIII(6.5nm)
合計露光時間:96分
SII:1分×32コマ
Hα:1分X32コマ
OIII:1分x32コマ
赤道義:NJP Temma2
ガイド鏡:オフアキシスガイド
ガイド装置:ATIK16-IC
制御ソフト:MaxIm DL Pro 5
撮影地:自宅
OIIIが明るすぎる。もう少し露光を短くしても良かった。SIIでは中心星やリング状の構造とかが、写っているが、合成したOIIIで完全につぶれている。
久しぶりに250RCを使った。
やはり室内でレーザとかで光軸を合わせただけだと、合っていない。実際星を見ながら修正したが、毎回である。何度か繰り返すとよいところに落ち着くかなと思っていたがそうではない。収束しない。
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