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2020年7月

2020年7月30日 (木)

Sky Memo Tの仰角

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仰角方向の微動は、極軸の南側(極望の接眼部がある方)を下からネジで押し上げるようにしていたが、重めのカメラを搭載すると、重みで下を向いてしう。
チルト雲台のクランプを強く締めても、下から押して仰角を下げようとすると、雲台のクランプが緩む方向なので、結構強く締めたつもりでも、荷重がかかった南側が下を向いてしまう。
雲台の向きを逆すればよいのだが、もっと重たいのを搭載した時に不安なので、写真のようなネジで引っ張るような構造に変更した。
これで、重たい機材を搭載しても下を向くことがなくなった。
チルト雲台のクランプもほどほどに締めれば全然問題ない。

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L型プレートの両端には23mm間隔のM5ネジ用のバカ穴が2個づつ空いている。付属のショートプレート用に作成したパノラマヘッドは22mm間隔でM4ネジ穴なので、ギリギリ加工せずにM4ネジ2本で固定できた。
プレートの長穴の幅も広いので、極望の視野を遮ることもなくなった。

 

 

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2020年7月25日 (土)

スコーピオでお買い物

先日、ネオワイズ彗星を撮影した際、COMETRONの星像が気になった。
そこで、コマコレクタのバックフォーカスを推奨値へもっていくためにM48かM42の延長筒を探していたところ、スコーピオにSVBONYのM42X0.75T2拡張チューブキットが手ごろな値段で売っていた。笠井トレーディングでも同じものがあったが値段が倍以上、あとM48の延長筒セットもあってこれも約倍。
M48の方が内径が大きいので気になったが、結局、一番安いスコーピオで購入した。
金曜日のお昼ごろに注文して土曜日の朝に到着した、こんなに早く来るとは驚きである。

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20mm、15mm、10mm、5mmの4個セット、外径45.4mm内径38mm。フルサイズではちょっとダメだと思う。

783_coma

結局、以下の組み合わせでちょうど70mmバックフォーカス。

笠井コマコレクタ

M48M42変換リング(笠井)

10mm延長筒

2インチスリーブ(QSI)

L39M3/4マウントアダプタ(Tネジに換装)

これだけ購入するのでは、送料が勿体ないので、ついでにケンコーのL型プレートもの購入。他のお店より3割くらい安い。
SkyWatcherでも同じようなものがケンコーよりも安くうっているが、それよりも安かった。
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微動装置は、結構しっかりしている。
極軸望遠鏡の対物レンズと干渉しない長穴が空いているので、カメラやレンズを取り付けた状態で極軸合わせができる。

 

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2020年7月20日 (月)

NEOWISE Comet C/2020F3

780_neowise_135

レンズ:CANON EF135mmF2.0L USM
  絞り:F2.0

カメラ:CANON EOS Ra
  ISO:1600

シャッター速度:1.0秒
  64コマコンポジット = 64秒

赤道儀:SKY MEMO T

昨日撮影したネオワイズ彗星。
135mmだと彗星らしい姿がすぐに分かる。
イオンテールは残念ながら分からなかった。

 

781_neowise_450

鏡筒:COMETRON114
   口径:114mm
   焦点距離:450mm
   コマコレクタ―:笠井トレーディングコマコレクタ―

カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1MarkII
   ISO:1600

合計露光時間:128秒(=4秒×32コマ)

赤道儀:ビクセンGP-X

カメラマウントはM3/4→ライカL39マウントを改造した、Tリング使ってみたが、コレクターとセンサーの間が64.5mmで少し短い。
よーくみると星像がよくない。

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2020年7月19日 (日)

NEOWISE彗星

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レンズ:CANON RF50mmF1.2L USM
  絞り:F1.8

カメラ:CANON EOS Ra
  ISO:1600

シャッター速度:1.0秒
  4コマコンポジット = 4秒

赤道儀:SKY MEMO T

やっと見れた。
天頂付近の一番条件良い場所で3等星が見えるくらいの空なので、
肉眼では見えなかったが、8×32の双眼鏡ではすぐに彗星であることが分かった。
50mmでも彗星であることが分かる。

 

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2020年7月 9日 (木)

EOS RのL型プレート

注文していたEOS R用のL型プレートが届いた。

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注文したときは、8月になるとのことだったが、意外に早く届いた。
こちらも、ケーブルとかバッテリーとかには干渉することがない。

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リモートコントローラはプレートを付ける前に接続してからの方が縦位置の装着時にじゃまにならなくてよい。
電源カプラも先にケーブルを接続してからプレートを付けなければならない。

彗星に間に合った、あとは天気。

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2020年7月 8日 (水)

Sky Memo Tプレート

Sky MemoT付属のショートプレートをそのまま使うと、

ショートプレート → 自由雲台 → カメラ

となる。
これだと、カメラの取り付け位置がSkyMemoT本体から結構遠いところになってしまう。
オリンパスで魚眼とかならば、軽くて小さいのであまり問題はなさそうだが、
フルサイズで中望遠や標準とかで少し重めのレンズだと心配である。
ケンコーのL型プレートとかがよさそうなのだが、少し高いので、自作してみた。

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格安のパノラマヘッドを2つ用意して、

 

775_l

これくらいの使い方ができそうである。

一台した使わないときは、アルカスイスプレートを付けた何か重たいものを用意すれば、大丈夫そう。

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2020年7月 4日 (土)

実写テスト

昨夜、晴れていたので、
SkyMemoTを使って実写テスト。

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北極星の導入は快適。

特に問題なし。

SkyMemoの動作モードで恒星速度の半分でトラックキングするモードがあるので、
ちょっと使ってみた。

このレンズは30秒くらいまでなら、星と地上が止まっているようにみえる。

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2020年7月 2日 (木)

Sky Memo Tの極軸、エレベーション

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Sky Memoを載せているプレートを下から押す方式で、
プレートを北側へずらすと高緯度でも対応できる、南側にずらすと低緯度で設定が可能。
押しネジはあり合わせなので、もう少し長めに変更する必要がある。
これで、アジマス、エレベーション両方とも微動が効くので、極軸のセッティングがかなり楽になった。

 

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あとは、縦位置にすると雲台を90度曲げで、極軸の片側に大きな荷重がかかるのを避けるため、
L型プレートを購入してみた。
OM-1専用なので、バッテリやケーブルなどは干渉することなく使える。
EOS用も欲しくなった。

 

 

 

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2020年7月 1日 (水)

Sky Memo T のショートプレート

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Sky Memo T のショートプレートの裏側。
中央の銀色の部分が極望の先端に当たって、極望を装着した状態ではショートプレートが取り付けられない。

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2つのM4ネジで止めてあるので、これを外すと極望を装着した状態でも干渉することはなくなる。
因みに、銀色の厚みは4.5mm,止めているM4ネジの頭の高さを含めると7mm以上になってしまう。

この部分を3mm以下にすると、干渉することがなくなる。

極軸を設定したあとに極望を引き抜くのは、その衝撃でずれてしまいそうで、少し心配。
芯出ししたレチクルの再現性なども少し気になるところで、出来れば、一度調整したら、そっとしておきたい。

 

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