中古屋さんでの出会い
レンズではなくフード。
EF50mmF1.8 STMは”撒き餌さレンズ”と呼ばれ他のEFレンズに比べると格安で売られている。普通のCanonレンズの付属品はフードやレンズポーチが付いているが、これはフロントとリアのキャップだけである。
本体が安いので、フィルターとかフードを別途購入すると、何となく割り高い感じがしてしまう。
フィルターは使っていない古いフィルターがあったので、それを流用していて、フードは購入するほどでもなかったので、無で使っていた。
よく行く中古屋さんで350円のフードを見つけた。
新品で買うと2000円弱、非純正の互換品でも1000円くらいなので、ずいぶん安い、少し使い込んだ感じはあるが、機能的には全然問題ない。ウェットティッシュで汚れをきれいに拭いたら、いい感じである。
| 固定リンク
« EOS RaとR | トップページ | M42 »
「機材」カテゴリの記事
- Sigma 70mm マクロ(2023.01.10)
- OPTOLONG L-eXtremeフィルターの組み込み(2023.01.10)
- 水星、金星(2022.12.23)
- Pentax67 200mmF4(2022.12.18)
- 250RCでシリウスB(2022.12.10)
「EOS」カテゴリの記事
- 光軸調整(2022.11.19)
- いて座(2021.05.18)
- へびつかい座(2021.05.17)
- さそり座(2021.05.15)
- マウントアダプタが壊れた(2021.03.31)
コメント