コーン星雲
鏡筒:Takahashi TOA130S + TOA-35レデューサー0.7X
口径:130mm
合成焦点距離:698mm(F5.4)
カメラ:QSI583WS
冷却温度:-30℃
フィルター:OPTOLONG 12nm Hα , 6.5nm OIII
合計露光時間:160分
Hα:160分(=5分×32コマ)
OIII:190分(=5分×38コマ)
赤道義:NJP Temma2
ガイド装置:オフアキ+ATIK-16IC
制御ソフト:MaxIm DL Pro 5
撮影地:自宅
年末年始の休みに入ったので、ベランダに望遠鏡を出しっぱなしで、2日間に渡って、撮影してみたが、Hαに比べOIIIはほとんど写っていない。AOOで合成すると、OIIIにひっばられるように、画像が荒れる、ちなみに、Hαは以下のような感じで、そんなに悪くはない。
| 固定リンク
「天体」カテゴリの記事
- 馬頭星雲(2023.01.04)
- ばら星雲(2023.01.03)
- M42(2023.01.02)
- オリオン座中心部(2022.12.31)
- ペルセウス座hχ、IC1805,IC1848(2022.12.30)
コメント