NGC2174
鏡筒:Takahashi TOA130S + TOA-35レデューサー0.7X
口径:130mm
合成焦点距離:698mm(F5.4)
カメラ:QSI583WS
冷却温度:-25℃
フィルター:OPTOLONG 12nm Hα , 6.5nm OIII
合計露光時間:160分
Hα:80分(=5分×16コマ)
OIII:140分(=5分×28コマ)
赤道義:NJP Temma2
ガイド装置:オフアキ+ATIK-16IC
制御ソフト:MaxIm DL Pro 5
撮影地:自宅
一応、SAO合成をするため、SIIもとったのだが、圧倒的Hαの光量が多く、全体的に緑になるので、AOO合成。
せくるだけ地平線からの高度が高いときにOIIIを撮影するような順番で撮影したら、OIIIはそこそこきれいなのがとれた。
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