コーン星雲付近
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レンズ:Sigma 150mm f2.8 EX DG HSM
絞り:F4.0
カメラ:QSI583WS
冷却温度:-25℃
フィルター:OPTOLONG 12nm Hα, 12nm SII, 6.5nm OIII
合計露光時間:160分
Hα:70分(=5分×14コマ)
SII :70分(=5分×14コマ)
OIII:65分(=5分×13コマ)
赤道義:NJP Temma2
ガイド装置:ATIK-16IC
制御ソフト:MaxIm DL Pro 5
撮影地:自宅
このレンズは開放でシャープなので、開放でもよいのだが、フィルターが31.7mmのネジ込みなので、F4くらいまで絞らないと、けられそうなので、F4に絞ったが、F4でも減光が気になる、フラットも合わないので、少しトリミングする想定でF2.8開放の方がよいかも。
OIIIはすぐにかぶってしまうが、HaやSIIは効率的に撮れそう。
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鏡筒:Takahashi FSQ85-ED + レデューサーQE0.73X
口径:85mm
合成焦点距離:327mm(F3.8)
カメラ:QSI583WS
冷却温度:-25℃
フィルター:OPTOLONG 12nm Hα, 12nm SII, 6.5nm OIII
合計露光時間:320分
Hα:120分(=5分×24コマ)
SII :120分(=5分×24コマ)
OIII:80分(=5分×16コマ)
赤道義:NJP Temma2
ガイド装置:オフアキ+ATIK-16IC
制御ソフト:MaxIm DL Pro 5
撮影地:自宅
OIIIだけがピントが合っていないことが気が付いて、撮り直したために、OIII枚数が少ない。
どうも、フィルターの設定を間違えてたようだ。
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鏡筒:Takahashi TOA130S + TOA-35レデューサー0.7X
口径:130mm
合成焦点距離:698mm(F5.4)
カメラ:QSI583WS
冷却温度:-25℃
フィルター:OPTOLONG 12nm Hα , 6.5nm OIII
合計露光時間:160分
Hα:80分(=5分×16コマ)
OIII:140分(=5分×28コマ)
赤道義:NJP Temma2
ガイド装置:オフアキ+ATIK-16IC
制御ソフト:MaxIm DL Pro 5
撮影地:自宅
一応、SAO合成をするため、SIIもとったのだが、圧倒的Hαの光量が多く、全体的に緑になるので、AOO合成。
せくるだけ地平線からの高度が高いときにOIIIを撮影するような順番で撮影したら、OIIIはそこそこきれいなのがとれた。
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鏡筒:Takahashi TOA130S + TOA-35レデューサー0.7X
口径:130mm
合成焦点距離:698mm(F5.4)
カメラ:QSI583WS
冷却温度:-30℃
フィルター:OPTOLONG 12nm Hα , 6.5nm OIII
合計露光時間:160分
Hα:160分(=5分×32コマ)
OIII:190分(=5分×38コマ)
赤道義:NJP Temma2
ガイド装置:オフアキ+ATIK-16IC
制御ソフト:MaxIm DL Pro 5
撮影地:自宅
年末年始の休みに入ったので、ベランダに望遠鏡を出しっぱなしで、2日間に渡って、撮影してみたが、Hαに比べOIIIはほとんど写っていない。AOOで合成すると、OIIIにひっばられるように、画像が荒れる、ちなみに、Hαは以下のような感じで、そんなに悪くはない。
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