NGC1499(カリフォルニア星雲)
鏡筒:Takahashi FSQ85-ED + レデューサーQE0.73X
口径:85mm
合成焦点距離:327mm(F3.8)
カメラ:QHY1600A
冷却温度:-20℃
フィルター:Baader Hα 7nm
合計露光時間:160分(=5分×32コマ)
赤道義:Vixen GP-X NS-501GP
ガイド鏡:オフアキ
ガイド装置:QHY5-II
PHD2 Guiding
制御ソフト:MaxIm DL Pro 5
撮影地:自宅
ちょっとずれてる。縦より横の方がいい。いつもは5分×16コマで撮影していたが、今回は倍の32コマコンポジットをしてみたが、これくらいの方がよい。
QSIのときは15nmとか12nmのバンド幅だったが、7nmになるとずいぶんバックグラウンドが抑えられる。
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