NGC7635
鏡筒:Takahashi FSQ85-ED + レデューサーQE0.73X
口径:85mm
合成焦点距離:327mm(F3.8)
カメラ:QHY16200A
冷却温度:-20℃
フィルター:Baader Hα 7nm
合計露光時間:80分(=5分×16コマ)
赤道義:Vixen GP-X NS-501GP
ガイド鏡:BORG50
ガイド装置:ATIK-16IC
制御ソフト:MaxIm DL Pro 5
撮影地:自宅
光害地での撮影でも、月は小さい方がよい。
FSQ-85EDはTOA130に比べると外気温に鏡筒が慣れるの早くてよいし、温度変化によるピントの移動の少ないようなきがする。Fが明るいからシビアかと思ったが、鏡筒が小さい方が有利なのだろう。
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