NGC7000
鏡筒:Takahashi FSQ85-ED + レデューサーQE0.73X
口径:85mm
合成焦点距離:327mm(F3.8)
カメラ:QHY16200A
冷却温度:未設定
フィルター:Baader Hα 7nm
合計露光時間:40分
5分×8コマ
赤道義:Vixen GP-X NS-501GP
ガイド鏡:QHYOAG-M
ガイド装置:QHY5L-II-M
制御ソフト:MaxIm DL Pro 5
撮影地:自宅
ATIK-16ICは最新のドライバを使ってASCOM経由ではうまく認識できずに、ASCOMに対応していない旧版で動くようになった。
QHY系のカメラは何とか撮像系のQHY16200Aの方は問題がないが、ガイド系の方がだめなままである。キャリブレーションをすると、赤緯側戻って来ない。
先週晴れた日があったので、ドライバを最新にして再度確認をしたが駄目だった。
MaxImDLも最新版にしないと駄目なのだろうか?
QHY5Lが壊れているのか確認するために、ガイド用のアプリケーションを変えてみようか。
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