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2017年5月 3日 (水)

EF35mmF1.4L USM

EF35mmF1.4Lの新旧モデルを取り比べてみた。

カメラはCanon EOS 5D MarkII SEO-SP4改造

フィルター:Kneko L41

先ずは旧モデル

F1.4開放
ブログに貼るくらいのサイズでも周辺の星像が伸びているのがよく分かる。Ef35f14
画面中央の256×256ピクセル等倍Ef35mmf14c
画面左上の256×256ピクセル等倍Ef35mmf14ul


F2.0
一絞り絞ればブログに貼るくらいのサイズであれば気にならないくないになる。Ef35f20
中心部分はかなり改善されるが色収差は気になる。Ef35f20c
開放のときよりは改善されているが、最周辺は依然として、悪い。Ef35f20ul


F2.8
かなり良くなる。35mmフルサイズであれば最周辺は少し気になるが、APS-Cで使っていたときは、ここまで絞っていた。Ef35mmf28
中心部はさらにシャープになる。Ef35mmf28c

周辺部分もかなり改善する。Ef35mmf28ul


F4.0
ここまで絞ると周辺まで良くなってくる。35mmフルサイズでは、ここまで絞っていた。Ef35mmf40
中心部分の星像もよいし、色収差も結構収まってくる。Ef35mmf40c


最周辺は、丸くはならないが、F2.8よりも随分よくなる。Ef35mmf40ul



このレンズは、APS-Cでの使用であればF2.8くらいまで、絞ればよいが、フルサイズではF4.0あるいはもう1/3絞り開けたF3.5くらいで使うのがよい。あとは色収差が少し気になるのでL41とかの紫外線カットのフィルターを使うか、Canon純正の現像ソフトで現像時に補正してしまうと、周辺減光も合わせて補正ができる。

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