QHY16200Aのケース
QHY16200Aを購入したときに付いてきた箱は丈夫そうできれいな紙の箱だった。車で出かけて野外で撮影するよな撮影スタイルでは、耐久性に問題がありそうなのと、カメラ自体の保護を考えるとハードケースを準備しておいた方がよさそうである。
QSIに合わせてペリカンケースを考えたのだが、結構高いので、値段と、サイズを考えて、B&Wのtype3000がちょうどよさそうだった。
内装の緩衝材はオリジナルの箱についていたもの流用すれば、短辺方向はぴったり、長辺方向は1,2cm大きいが、いい感じに収まりそうである。
しかし、一つ問題。オリジナルの緩衝材は、オフアキを付けたままでは収納できないので、その都度取り外さなければならない。取り付けはM3ネジ6本なので面倒なのと、作業中に埃とかがフィルターとかに付着してしまうのもいやななので、できればオフアキを装着したまま収納したい。
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