NGC1491

鏡筒：Takahashi TOA130S　＋　TOA-35レデューサー0.7X
　　　口径：130ｍｍ
　　　合成焦点距離：698ｍｍ(F5.4)

カメラ：QSI583WS
　　冷却温度：-20℃
　　フィルター：Hα(15nm)　

合計露光時間：８0分
　　Hα：5分×16コマ

赤道義：NJP　Temma2

ガイド鏡：オフアキシスガイド
　　ガイド装置：ATIK16IC

制御ソフト：MaxIm DL Pro 5

撮影地：自宅

ペルセウス座の小さな散光星雲で、ステラナビゲータでは視直径が３′角であった。
恐らく、中心部分の極端に明るい部分はそれくらいのサイズであるが、左側の辺に淡く広がる領域まで考えると結構な大きなになる。