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2016年9月22日 (木)

Raspberry PI 3 に3.2インチLCD

409_rspi
Raspberry PI3に3.2インチLCDを接続できなくてしばらく放置していたのだが、再度トライして接続することができた。ちなみに、物理的に接続するのは問題なかったのだが、写真のように表示させることができなかった。

いろいろやってダメだった方法

OSを以下の公式サイトからダウンロードして

https://www.raspberrypi.org/downloads/

OSをインストールしたところに、3.2インチLCDの製造元のサイトからドライバ以下のドライバをダウロードして

http://www.waveshare.com/w/upload/3/3d/LCD-show-160811.tar.gz

インストールし、再起動すると、OSの起動途中でカーネルがパニックを起こしてしまい、OSが立ち上がらなくなってしまう。

うまくいった方法は、
まず、OSは3.2インチLCDの製造元のサイトからイメージファイルを使う。

https://docs.google.com/uc?id=0B-Z1UZhyKaZ0RFVkSzlpOW15dXM&export=download

CPでダウンロードすると以下の約1.3GBのファイルが得られる。
RPi-32inch-LCD-Raspbian-160715.7z

圧縮されたファイルなので、解凍すると約7.2GBのイメージファイルが得られる。
RPi-32inch-LCD-Raspbian-160715.img

このイメージファイルをSDカードにコピーすればよい。
失敗したOSが入っているSDカードは一度初期化して、
(初期化の方法http://toa130.cocolog-nifty.com/blog/2016/04/raspberry-pi-3-.html

イメージファイルのコピーは以下のツールを利用した。
http://www.waveshare.com/w/upload/7/76/Win32DiskImager.zip

ダインロードして解凍すればWin32DiskImagerホルダの中にツールの実行ファイルがあるので、起動する。410_dskimg
ImageFileのところに、OSのイメージファイルを選択して、DeviceのところにSDカードを選択してWriteをクリックする。
完了したSDカードをRaspberryPi3へ挿す、ディスプレイはhdmiのディスプレイと3.2インチCLD両方を付けた状態で電源と投入してOSを起動する。

起動したOSは以下のような状態である。
・HDMI側のディスプレイに表示される。
・メモリーはイメージファイルの容量分しか認識されていない。
・言語環境は英語である。
・ネットワークやUSB接続のマウス、キーボートは普通に使える。

3.2インチの画面は小さいので、最初のもろもろの設定はHDMIのディスプレイ側で行ってしまう。
GUI左上のメニューからRaspberryPiの設定を選択して
・ファイルシステムの拡張
・ロケールを日本語
・タイムゾーンを日本
などを設定して再起動する。

日本語のフォントがないので日本語が文字化けしている。
GUI左上のメニューからLXTerminalを起動する。
起動したLXTerminalで以下のコマンドを実行する。

sudo apt-get install jfbterm

HDMIから3.2インチLCDへ表示を切り替える。

cd LCD-show

sudo ./LCD32-show

3.2LCDからHDMIへの切り替えは

cd LCD-show

sudo ./LCD-hdmi

システムを落としたときの状態で起動するので、
3.2インチLCD表示でシャットダウンすれば、次に起動するときは、
3.2インチLCD表示で立ち上がる。


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