TOA130のスライドフード
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鏡筒:Takahashi TOA130S + TOA-35レデューサー0.7X
口径:130mm
合成焦点距離:698mm(F5.4)
カメラ:QSI583WS
冷却温度:-15℃
フィルター:Astrodon Tru-balance Eシリーズ
合計露光時間:30分
L:5分×3コマ、RGB:各5分×1
赤道義:NJP Temma2
ガイド鏡:オフアキシスガイド
ガイド装置:QHY5L-II
制御ソフト:MaxIm DL Pro 5
撮影地:白布峠
先日、白布峠まで行って、ちょっとだけ晴れて撮影できたM15。とりあえず試し撮りで、オートガイドやピントのチェックをしていたのだけれど、30分後くらいに曇られてそれっきりだめで、撤収。
撮影地は標高1400mmもあるが、虫が多い、PCの画面に大量の虫が寄ってくる。一番こまるのは、カメムシ、間違って触ってしまうと、臭くて、やる気が大きくそがれる。
この近くの浄土平では、火山性のガスの影響か、こんなに虫はいなかったような気がする。
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鏡筒:FSQ-85ED + レデューサーQE0.73×
口径:85mm
合成焦点距離:327mm(F3.8)
カメラ:QSI583WS
冷却温度:-10℃
フィルター:Hα 15nm
合計露光時間:20分
Hα:5分×4
赤道義:iOptron ZEQ25GT.
ガイド鏡:オフアキシスガイド
ガイド装置:QHY5L-II
制御ソフト:MaxIm DL Pro 5
撮影地:自宅
撮影中に曇られてしまったのと、西に傾いて光害に埋もれてしまいほとんど使えないコマばかりになってしまったが、なんとか使えそうな4コマをコンポジットしたものである。
Hαの干渉フィルターとはいえ、南の低い天体なのできれいにとるのは難しい。星雲の外側はHαで、その内側はOⅢなので、大気の影響を避けて高い山や緯度低いところで撮りたい天体である。
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鏡筒:FSQ-85ED + レデューサーQE0.73×
口径:85mm
合成焦点距離:327mm(F3.8)
カメラ:QSI583WS
冷却温度:-10℃
フィルター:Hα 15nm
合計露光時間:80分
Hα:5分×16
赤道義:iOptron ZEQ25GT.
ガイド鏡:オフアキシスガイド
ガイド装置:QHY5L-II
制御ソフト:MaxIm DL Pro 5
撮影地:自宅
前回、赤緯の設定不良で、流れしまって失敗したものを撮り直し。
この赤道儀はフリーにする度にギアの噛み合わせが代わり、追尾の感じが微妙に変わってしまう。オートガイドのキャリブレーションの挙動でだいたい分かってきたが、今回は再度かみ合わせ直さなければならないか、微妙な感じだった。
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鏡筒:FSQ-85ED + レデューサーQE0.73×
口径:85mm
合成焦点距離:327mm(F3.8)
カメラ:QSI583WS
冷却温度:-10℃
フィルター:Hα 15nm
合計露光時間:80分
Hα:5分×16
赤道義:iOptron ZEQ25GT.
ガイド鏡:オフアキシスガイド
ガイド装置:QHY5L-II
制御ソフト:MaxIm DL Pro 5
撮影地:自宅
最後の1,2枚は少し雲がかかり気味で、16コマ撮り終わって、次の天体に向けようとしていると完全に曇り。
すぐに撤収してしまったのだが、バイアスを取得するの忘れた。
7月30日に撮影したときのバイアスを使ったのだけれど、きれいに補正しきれない。
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鏡筒:FSQ-85ED + レデューサーQE0.73×
口径:85mm
合成焦点距離:327mm(F3.8)
カメラ:QSI583WS
冷却温度:-10℃
フィルター:Hα 15nm
合計露光時間:70分
Hα:5分×14
赤道義:iOptron ZEQ25GT.
ガイド鏡:オフアキシスガイド
ガイド装置:QHY5L-II
制御ソフト:MaxIm DL Pro 5
撮影地:自宅
2晩続けて自宅で撮影。赤緯の癖はだいたい掴めたような気がする。
今回もちゃんとガイドをしている。
あとは、RaspberryPiの動作環境を整備してオートガイドのアプリを入れてガイドできるかの確認。デジタル一眼だと、結構コンパクトな構成になりそう。
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