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2016年1月 4日 (月)

M42

319_m42_lrgb

鏡筒:ASTROSIB RC-250 + TOA-35レデューサー0.7X
   口径:250mm
   合成焦点距離:1450mm(F5.8)

カメラ:QSI583WS
  冷却温度:-20℃
  フィルター:Astrodon Tru-balance Eシリーズ

合計露光時間:8分
  L:30秒×4
  RGB:各30秒×4

赤道義:NJP Temma2

制御ソフト:MaxIm DL Pro 5

撮影地:自宅

年明け早々にリッチークレチアンの光軸修正を行った。

接眼部をMoonLite Focuserに変更してからレーザコリメータでの調整をしたが、実際の星を見るのは今回が初めてである。

鏡筒の淵と主鏡、副鏡と接眼部がすべて同心円状にそろえばよいと思って、星の回折リングを見ると同心円になっていなくて、これを調整するために副鏡の光軸調整ネジをいじってしまうと回折リングは同心円になるが前者は同心円にならなくなってしまう。
さらに、回折リングを焦点の内外で同心円にしようとすると、主鏡、副鏡の光軸調整ネジをいじらなければならない。
そうこうしているうちに光軸修正にはまってしまい抜け出せなくなってしまう。

以下は、修正手順のメモ。

1)鏡筒の淵と主鏡、副鏡と接眼部を同心円になるように調整。

2)接岸部にレーザコリメータを挿入して、接眼部のスケアリング調整ネジを調整してレーザ光が副鏡のセンタに当たるようにする。

3)レーザ光の反射光がコリメータの中心に戻ってくるように副鏡の光軸調整ネジを調整する。

ここまで、昼間の明るいうち調整

4)星を使って回折リングが同心円になるように主鏡の調整ネジ使って調整する。

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