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2016年1月

2016年1月31日 (日)

FSQ-85ED

332_hood


FSQ-85EDの延長フードを作成。

太さ+15mm、長さ+80mm

このフードの目的は結露防止、もう少し長くてもよかったかな。

結露防止であれば、ヒータとかでもよいのだけれど、温度変化によるピント移動を避けたので、あとは、この口径で影響はほとんどないのだけれど、口径が大きくなると星像が悪化する原因にもなるので、

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2016年1月30日 (土)

オフアキのネジ

333_offaxis


オフアキのスリーブにCCDを固定するネジがもともと2.6mmのネジで、これだと、ドライバーとかの工具がないと取り付けたり取り外したりが出来なかった。
手で絞められるように2.6mmの高ナットを加工した部品を使っていたのだけれど、
ネジが中で折れてしまう緊急事態。

なんとか、ネジはとりだせたのですが、再発を防ぐために、ネジ穴を3mmに拡張して切り直し、ネジはローレット付きに変更。
ネジのサイズを3mmにすることで、ネジの種類が増えるので、最初からネジ穴を加工しておけばよかった。

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2016年1月27日 (水)

蔵出品購入

330_vp笠井トレーディングの蔵出品でV-POWER接眼部(L)を購入。
本当は(S)の方が欲しかったのだけれど、(L)しか出てなかったので仕方なく、でも、定価で購入するよりずいぶん安く手に入った。

この接眼部のドローチューブの両端はM57P0.75(BORG規格)なので、BORG関連部品がいろいろ使える。
一番気になっていたのが、ドローチューブの長さ、これが88mmだと、そのままF4レデューサが使えるのだけれど、これは120mmだった。(S)は(L)よりストロークが40mm短いからもしかすると80mmかもしれない。

331_borg
BORG77DEIIに取り付けるとこんな感じ。V-POWERは結構重たいので、ドローチューブホルダは外してL50mmのφ80mm鏡筒を延長して鏡筒に直付け、接眼部が重たいので、この方が安定感があってよい。

使った感じは、フェザータッチフォーカサやムーンライトフォーカサほどは滑らかさはないけれど、そんなに悪い感じはしない。GINJIの接眼部よりは全然いい。

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2016年1月24日 (日)

ZENITAR 16mm/f2.8 FISH-EYE

325_zen1

フィルムで撮影していたころブローニ版と組み合わせて円形全天カメラにして使っていたZENITARの魚眼レンズです。
このレンズの良いところは、値段が安いこととフードが3本のイモネジで固定されているので、簡単に外せるので円形全天カメラに最適です。さらに、星像もそんなに悪く無かった記憶がありました。

自作しやすいようにマウントはM42のスクリューマウントだったので、EOSでデジタルになってからは全く使ってなかのですが、安いM42‐EOSマウントアダプタ(2700円)を見つけたので買ってみた。

326_zen2微妙にずれている。
このままだと、四隅がフードでけられてしまうので、フードだけけられない位置まで回転させて固定して、ちょっと見た目に違和感がありますが、普通に使えます。

F2.8解放

327_zen_28ピントリングは無限遠のメモリがあることこまでしか回転しないようになっています。
AFのレンズだと、無限遠より少し先まで回転するようになっているのが普通ですが、まあ、目盛り通り無限遠でピントがあっているように見えます。
中心は解放でもそんなに悪くはないですね、昔のレンズだから色収差がもっとでるかと思ったけれど以外にいいですね。周辺は光源が三角に広がってます。

F4.0328_zen_40
周辺の収差は絞ると改善します。パープルフリンジも軽減されます。

参考までにEF8-15mmF4.0L329_ze

こっちの方がぜんぜんよいです。

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2016年1月16日 (土)

M38

323_m38鏡筒:FSQ-85ED
   口径:85mm
   合成焦点距離:450mm(F5.3)

カメラ:QSI583WS
  冷却温度:-20℃
  フィルター:Hα 15nm

合計露光時間:80分
  Hα:5分×16

赤道義:タカハシ EM-10 TemmaPC Jr.

ガイド鏡:オフアキシスガイド
  ガイド装置:QHY5L-II

制御ソフト:MaxIm DL Pro 5

撮影地:自宅

今年は安定した冬型にならないので、一晩中安定して晴れる日がなくて出かけ難い。
自宅からだと普通のカラーは撮れないし、

昔とったM38とカラー合成

324_m38c

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2016年1月11日 (月)

ばら星雲

321_rosen


鏡筒:FSQ-85ED
   口径:85mm
   合成焦点距離:450mm(F5.3)

カメラ:QSI583WS
  冷却温度:-20℃
  フィルター:Hα 15nm

合計露光時間:80分
  Hα:5分×16

赤道義:タカハシ EM-10 TemmaPC Jr.

ガイド鏡:オフアキシスガイド
  ガイド装置:QHY5L-II

制御ソフト:MaxIm DL Pro 5

撮影地:自宅

三連休は天気が良ければ花立に行こうと思っていたが、一晩中安定して張れそうな感じがなくて、断念。
結局、自宅でHαの撮影

去年の同じを撮影していて、鏡筒はビクセンのFL80+BORG EDレデューサーF4DG

http://toa130.cocolog-nifty.com/blog/2015/01/post-4414.html

撮影時のシーイングやガイド鏡の焦点距離や赤道儀が違うし、画像処理も全く同じという訳ではないので、単純な比較はできないが、今回FSQで撮影した方が暗い星が小さく、シャープな感じがする。
BORGの77EDIIより」FL80の方がシャープだと思っていたけど、FSQはさらにシャープ。

昔のカラーとの合成

322_rosenc

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2016年1月 5日 (火)

NGC2392(エスキモー星雲)

320_ngc2392

鏡筒:ASTROSIB RC-250 + TOA-35レデューサー0.7X
   口径:250mm
   合成焦点距離:1450mm(F5.8)

カメラ:QSI583WS
  冷却温度:-20℃
  フィルター:Astrodon Tru-balance Eシリーズ

合計露光時間:16分
  L:30秒×8
  RGB:各30秒×8

赤道義:NJP Temma2

制御ソフト:MaxIm DL Pro 5

撮影地:自宅

ナローバンドではないので、露光時間を長くできない。修正後のチェックなので、30秒もあれば十分なので、ノータッチガイドである。極軸もちゃんと合わせなかったので、1時間も経過すると、フレームアウトしてしまうくらいずれている。

星像をちゃんとチェックするのであれば、極軸もちゃんとあわせるべきだった。

ちなみに、オフアキでのガイドをQHYでも調整しようとしたのだが、ATIKとの共存は難しいピント位置が結構違っている。QHYはカメラ自体がアメリカンサイズのスリーブの中に入ってしまうので、どうとでもなるかと思ったら結構制約があって、うまい組み合わせが見つからなかった。
それと、2×2でビニングしないと星が検出できない。
ATIKの方が感度よいのだろうか?

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2016年1月 4日 (月)

M42

319_m42_lrgb

鏡筒:ASTROSIB RC-250 + TOA-35レデューサー0.7X
   口径:250mm
   合成焦点距離:1450mm(F5.8)

カメラ:QSI583WS
  冷却温度:-20℃
  フィルター:Astrodon Tru-balance Eシリーズ

合計露光時間:8分
  L:30秒×4
  RGB:各30秒×4

赤道義:NJP Temma2

制御ソフト:MaxIm DL Pro 5

撮影地:自宅

年明け早々にリッチークレチアンの光軸修正を行った。

接眼部をMoonLite Focuserに変更してからレーザコリメータでの調整をしたが、実際の星を見るのは今回が初めてである。

鏡筒の淵と主鏡、副鏡と接眼部がすべて同心円状にそろえばよいと思って、星の回折リングを見ると同心円になっていなくて、これを調整するために副鏡の光軸調整ネジをいじってしまうと回折リングは同心円になるが前者は同心円にならなくなってしまう。
さらに、回折リングを焦点の内外で同心円にしようとすると、主鏡、副鏡の光軸調整ネジをいじらなければならない。
そうこうしているうちに光軸修正にはまってしまい抜け出せなくなってしまう。

以下は、修正手順のメモ。

1)鏡筒の淵と主鏡、副鏡と接眼部を同心円になるように調整。

2)接岸部にレーザコリメータを挿入して、接眼部のスケアリング調整ネジを調整してレーザ光が副鏡のセンタに当たるようにする。

3)レーザ光の反射光がコリメータの中心に戻ってくるように副鏡の光軸調整ネジを調整する。

ここまで、昼間の明るいうち調整

4)星を使って回折リングが同心円になるように主鏡の調整ネジ使って調整する。

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