MaxImDLとQHY5L-II-Mを接続
QHYのドライバをインストール後、USBケーブルでPCとQHYを結線。
MaxImDLを起動。
カメラコントロールを開く
Setup Cameraをクリック
Camera modelはASCOMを選択。(QHYは選択肢にはありません)
さらにAdvancedボタンをクリックしてQHYを選択します。
これでMaxImDLからQHYをつかうことができます。
Win8.1のOS
ステラナビゲータ9
ステライメージ7
MaxImDL5 Pro
QSIのプラグイン、ドライバ
ASCOM Platform6.2
QHY5L-IIプラグイン、ドライバ
これらをいれて計算機の使用ディスク容量は約21GB
200GB以上の空き容量があるので、撮影した画像データについても、数日の連泊をしても問題はなさそうである。
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コメント
ご無沙汰いたしております。
PCが一気に2台も昇天されたとは災難でしたね。私も中古が2台なのでいつそうなるとも限りません。怖いなぁー。
ASCOM、未だにどういうものか全くわかりません。覚えれば便利なのでしょうね。
今年の冬はなかなかキリッと晴れませんね。太平洋側はもう少し寒くなってくれないと撮影機会が減ってしまいますね。
投稿: ryojin | 2015年12月13日 (日) 16時20分
りょーじんさん
ご無沙汰です。
壊れたのは災難でしたが、遠征先ではなかったのは、不幸中の幸いでした。
何とか必要最低限のものは取り出せたし、安いPCですが、新しのは快適です。
それから、バックアップはちゃんとしておくべきですね。
投稿: 250RC | 2015年12月14日 (月) 23時02分