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2015年12月

2015年12月31日 (木)

勘違い

318_318


MaxImDLのトラブルから復旧して、動作確認。

ZEQ25GTは少しトラブル気味なので、まずは、実績のあるEM-10TemmaPCJrで実機試験。カメラの制御とオートガイドはMaxImDL5。自動導入はステラナビゲータ9。

とりあえず問題なく動作しているだけど、問題は撮影対象の天体。
IC59、63(Sh2-185)を撮ろうとたのだけれど、カシオペア座のα星に向けていた。正解はγ星。2時間40分も露光してもなにも映っていません。

そうこうしている間に曇ってしまって、今年の最後は、間違って撮ったカシオペア座γ星。

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2015年12月29日 (火)

MaxImDL不調

ZEQ25GTとCPを接続してCPから望遠鏡をコントロールすると、いまひとつ挙動がわからなくなるので、とりあず、実績があるEM-10で動作確認をしてみる。

USBとシリアルの変換ケーブルはバッファローのSRC06USB、古いのでWin7までしかサポートしていない。Win7の64bit用のドライバをダウンロードしてインストールしてみると、意外と何ももんだいなくつながってしまった。
新しいのを買い替えないといけないかなと思っていたので、少しラッキー。

USBシリアル変換ケーブルのドライバの影響かどうかはわからないがMaxImDLの挙動が変。
症状)
・MaxImDLを起動すると毎回ライセンス入力のウィザードが表示される。
 本来であれば、最初に一回入力すればOKなはず、
 先週まで正常に動作していたので、再度入力しなければならないのが謎

・起動後、カメラコントロール画面でQSIやQHYのカメラが認識されていない。
 カメラの選択肢のプルダウンが空白である。
 なので、カメラを選択することができない。

・起動時に入力したライセンスの情報が認識されていないと思われる。
 入力したライセンスの情報はヘルプで参照できるはずだが、すべて空欄。

MaxImDL,QSI,QHIドライバ、プラグインすべてをアンインストール後、
再度すべてをインストールしたのだが、症状は変わらず。

MaxImDLやQSIのドライバやプラグインのインストールする順番を変更したりしたが、やはりだめ。
結局MaxImDLのバージョンを514から516へアップして幸運にも症状が回復した。

古いバージョンの置き場所は、

まず、Diffraction Limitedのサポートページから
http://www.diffractionlimited.com/forum/index.php

How do I get technical supportでLoginのアカウント作成する。
その後フォーラムへアクセスする申請をする。
フォーラムに類似のQAを探り、なければ新しいスレッドを作成する。
気軽に質問を投げられるような仕組みではない。
英語が不自由ななので、これは敷居が高いですね。
まあ、偶然、旧バージョンのアーカイブのURLを見つけることができたので、
ダメ元でインストールしてみて回復した。

因みに、ライセンスを購入した日から1年間以内にリリースされたバージョンでないと、インストールすることはできるが、実行できない。
古いバージョンの上に新しいバージョンを上書きでインストールすることはできるが、逆はできない。なので、何も考えずに一番新しいものをインストールしてしまうと、面倒なので、注意が必要。

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2015年12月25日 (金)

ZEQ25GT赤緯

315_zeq
ZEQ25GTの赤緯、中央のネジがウォームギアを押し付けているネジ。

316_zeq

ネジを外すと中に小さな金属球がはいっている。

317_zeq
ネジ側は、中が筒状に穴が開いていてバネが入っている。このバネで、中の金属球を押し付ける構造になっている。

現状の問題は、想像であるが、このバネの押しが弱くでウォームギアが強くかみあっていないのではないかと考えている。
ネジ側の穴を底上げしてバネのあたりを強くして、明日再度実験。

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2015年12月24日 (木)

過去に撮影したカラー画像との合成

313_52

以前撮影したカラー画像との合成です。
先日のHαをL画像にして合成です。

314_m42
同様に以前の画像と合成です。

いずれも、LをHαにしているので、ちょっとカラーバランスが変です。


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2015年12月23日 (水)

IC2177

312_ic2177


鏡筒:FSQ-85ED
   口径:85mm
   合成焦点距離:450mm(F5.3)

カメラ:QSI583WS
  冷却温度:-20℃
  フィルター:Hα 15nm

合計露光時間:80分
  Hα:5分×16

赤道義:iOptron  ZEQ25GT

制御ソフト:MaxIm DL Pro 5

撮影地:自宅

更に赤緯方向のBacklashを0.5に上げて撮影。

ガイドのグラフはまだ気に入らない。
星像は若干よくはなっているが、まだまだ。

この赤道儀はウォームギアの噛み合いをバネで押して調整していので、
この押しが少し足りなさそう。
バックラッシュレス機構を謳い文句としているのだから、
オートガイドソフトのバックラッシュのパラメタを調整して症状が変わるのはこの辺の調整に問題がありそう。

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2015年12月22日 (火)

M42

311_m42鏡筒:FSQ-85ED
   口径:85mm
   合成焦点距離:450mm(F5.3)

カメラ:QSI583WS
  冷却温度:-20℃
  フィルター:Hα 15nm

合計露光時間:80分
  Hα:5分×16

赤道義:iOptron  ZEQ25GT

制御ソフト:MaxIm DL Pro 5

撮影地:自宅

MaxImDLの設定を変更し、撮影。

変更箇所は
Camera Control画面
 →Guideタグ
  →Settingsボタン
   →Y Axis Backlash を0.0を0.3
に設定変更。

撮影中の修正グラフ少し落ち着いたが、まだ気になるレベルで振れている。
星が飛ぶほどではないが、まだ、赤緯方向に伸びている。

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2015年12月21日 (月)

NGC281

310_ngc281鏡筒:FSQ-85ED
   口径:85mm
   合成焦点距離:450mm(F5.3)

カメラ:QSI583WS
  冷却温度:-20℃
  フィルター:Hα 15nm

合計露光時間:40分
  Hα:5分×8

赤道義:iOptron  ZEQ25GT

制御ソフト:MaxIm DL Pro 5

撮影地:自宅

土曜日の晩に、M52を撮影した次に撮影したものです。
M52を撮影したとき、ガイドの修正グラフが結構あばれていたのですが、
天体を変えてこれを撮影したのですが、症状が再現、というか結構ひどくて、星が完全に伸びているし、更には飛んで二重星になってしまって、とりあえず使えそうな8コマだけで処理してます。

赤緯の修正の挙動がおかしい。

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2015年12月20日 (日)

M52とバブル星雲

309_m52鏡筒:FSQ-85ED
   口径:85mm
   合成焦点距離:450mm(F5.3)

カメラ:QSI583WS
  冷却温度:-20℃
  フィルター:Hα 15nm

合計露光時間:80分
  Hα:5分×16

赤道義:.iOptron  ZEQ25GT

制御ソフト:MaxIm DL Pro 5

撮影地:自宅

オートガイドをしたときに赤緯側の制御がまともに動作しなくて修理して、戻ってきて確認したときは、MaxImDLでガイドはできるようになったのだけれど、赤緯方向のガイドがちょっとよろしくない。
補正量が赤経の10倍くらいある。ちょど焦点距離が長いガイド鏡で補正速度が大きい場合のような振る舞いしてしまう。
FSQの星像がシャープなので、赤緯方向に伸びるのが気になる。

赤緯方向に星は伸びていますが、ガイド星を中心にした回転方向の星像の伸びはないので、極軸のセッティング精度はまずますです。ポーラアライメント機能は使っていませんが、ハンドコントローラの北極星位置計算を使って極軸望遠鏡で設定してます。
これは、簡単できっちり設定できるのはよいですね、

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2015年12月19日 (土)

撮影中

302_fsq85
新しいPCでテスト撮影中

取り合えず問題はなさそう。
シリアルをUSBへ変換するケーブルのドライバをインストールするのを忘れた。
今回は赤道儀側の自動導入を利用。

ちょっと気になるのが、ガイドの修正のグラフが少し安定しないです。
いつものようにオフアキにすればよかった。
原因を検証する必要があります。

それから、FSQ85+QSI583WSにBORG50にQHY5Lのガイド鏡なのに結構重い。
4.5KGの錘を一番下までおろしてやっと釣り合った。

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2015年12月 8日 (火)

MaxImDLとQHY5L-II-Mを接続

QHYのドライバをインストール後、USBケーブルでPCとQHYを結線。

MaxImDLを起動。

カメラコントロールを開く

304maximcc

Setup Cameraをクリック

305maximsaCamera modelはASCOMを選択。(QHYは選択肢にはありません)
さらにAdvancedボタンをクリックしてQHYを選択します。
306maximccc
これでMaxImDLからQHYをつかうことができます。

Win8.1のOS
ステラナビゲータ9
ステライメージ7
MaxImDL5 Pro
QSIのプラグイン、ドライバ
ASCOM Platform6.2
QHY5L-IIプラグイン、ドライバ
これらをいれて計算機の使用ディスク容量は約21GB

200GB以上の空き容量があるので、撮影した画像データについても、数日の連泊をしても問題はなさそうである。



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2015年12月 7日 (月)

QHY5L-II-Mインストールメモ

QHY5L-II-Mをインストールするメモです。
オートガイドのソフトはMaxImDL5。

手順1
ASCOMをインストール。以下のURLからダウンロード。
http://ascom-standards.org/

303ascom
右側のASCOM Platform6.2をダウンロード。
ファイル:ASCOMPlatform62.exe
ダウンロードしたファイルを実行。

手順2
QHY5L-IIのシステムドライバーをインストール。
古いドライバーがあればアンインストールをする。
QHY5L-IIはケーブルを外しておく。
以下のURLからファイルをダウンロードする。
http://www.qhyccd.com/Download.html

いまのところ最新版は
Ver 15-10-28
ファイル:QHY5IIDriver151028.zip
zipファイルを解凍して中の実行ファイルを実行する

手順3
QHY5L-IIのASCOMプラグインをインストールする。
URLは上と同じ
現在の最新版はV11
ファイル:QHY5LIIASCOMSetupV11.zip
同様にzipファイルを解凍して中の実行ファイルを実行する。
日本語のOSでは実行して最初に出現するダイアログが文字化けしている。
とりあえず、英語を選択して左側のボタンをクリック。
右側をクリックするとインストールせずに終わってまう。

これで、QHY5LをMaxImDLから使えるようになる。

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2015年12月 6日 (日)

サルベージ

302qsiqhy壊れたPCのハードディスクから取り出したMaxImDL、ライセンキーで無事復活。

ちなみに、
壊れたPCはWin7の32bit
新しいPCはWin8.1の64bit

OSが違っていますが、結構大丈夫なものですね。

MaxImDLは取り出したダウンロートファイルからインストール。

QSIのドライバは64bit版と32bit版があったので、これはOSに合わせて64bit版をインストール。

MaxImDLのプラグインは64bit,32bitの区別がないので、QSIのWebサイトで公開されている最新版をインストール。

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2015年12月 5日 (土)

PCが壊れた

観測用に使っていたPCが壊れた。
万が一のために、古いPCも破棄せずにとってあったPCを復活させようとしたのですが、こちらも壊れた、二重障害だ。

とりあえず、

ステラナビゲータ9
MaximDL
QSIカメラのドライバ
QHY5カメラのドライバ

この辺が動けばよいので、安くて軽いのをさがしていたのですが、

上のソフトはWin10対応としていないので、OSはWin8.1、

望遠鏡とカメラの制御、画像データの取り込みが出来ればよいので、CPUはそんなに性能は高くなくて良いし、画像データは1週間分くらいの撮影データが格納しておきたいので、20~30GBくらいの領域が必要。

300pc_2

結局、これを購入。
ちょっと予算オーバ

それから、ダメ元で壊れたPCのHDDからデータが読めないかと思い、

301satatousb
SATAからUSBへ変換するケーブルも購入
1700円くらいだったので、業者にデータ復元を頼むとこの10倍以上なので、読めればラッキーです。ついてにDVDドライブのUSBで使えます。まー、ネットワーク経由でディスクトップPCのドライブを使ってもよいのですが、


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