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2015年8月

2015年8月18日 (火)

M16

300_m16

鏡筒:FSQ-85ED
   口径:85mm
   合成焦点距離:450mm(F5.3)

カメラ:QSI583WS
  冷却温度:-0℃み
  フィルター:Hα 15nm

合計露光時間:40分
  Hα:5分×8

赤道義:.iOptron  ZEQ25GT

制御ソフト:MaxIm DL Pro 5

撮影地:自宅

FSQとQSIの組み合わせで初めての撮影です。自宅からなので、Hαのナローバンドです。

赤道儀もガイド撮影をすると赤緯の挙動が正常でなく修理に出して戻ってきたものを動作確認のために撮影してみました。修理前は5分のガイド成功率が半分も無かったのですがすべて正常に追尾しています。
ただ、オートガイドのときの修正速度を少し大き目にしていたので、赤緯方向に星が歪んいるものが何枚ありました。この辺はもう少しちゃんと調整しないといけないです。

以前、浄土平でBORG77EDII+F4レデューサで撮影したカラーデータと合成してみました。
FSQの方はナローバンドで撮影したので、単純に星像の良し悪しは比較できませんが、FSQはかなり良いですね、焦点距離も短いので、シーイングの影響とかも受け難いし、温度の順応も早いですね。

301_m16c

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2015年8月13日 (木)

MoonLite Focuser

299_mlf


MoonLite Focuserについて質問がありましので回答します。

写真はリッチークレチアンで使っているMoonLiteFocuserです。
MoonLiteFocuserは屈折用とニュートン反射用とカセグレン用の3種類、さらに、それぞれ2インチ、2.5インチの計6種類あります。
私は、スケアリング調整がしたかったのとオフアキとかをつかうので光路長ができるだけ短いニュートン反射用の2.5インチを使っています。

MoonLiteFocuserの後ろには、以下の構成で写真撮影をしています。
・タカハシTOA-35レデューサー
・三ツ星オフアキシスガイダー
・ATIK-16ICガイド用CCDカメラ
・QSI583WS

重さは2kg以上になっていると思いますが、測定はしておりません。

ドローチューブのを固定する仕組みは、クレーフォード式の焦合軸を固定してドロチューブを固定します。写真の左側の焦合ノブの付け根のところにあるネジで固定することでドローチューブが固定されます。

この方式は直接ドロチューブにネジをし当てて固定するような方式ではありません。タカハシやビクセン等の国産の鏡筒にみられるような止め方ではないので少し不安ではありましたが、特に撮影中にずれるとか、ピントを合わせるとき滑ってしまうとかありません。

ピント合わせると時に視野が動いてしまったり、ドロチューブを固定するためにネジを締めて視野が動くとかがないので、慣れるとこちらの方が良いかもしれません。

ドローチューブを持ち上げる重さを調整するネジ(いもネジ2つ)がりますが、いまのところ出荷時のままで使ったいますが問題はありません。説明書には4ポンドとなっているので、約1.8Kgですが、使用している機材はこれよりも重いものを使っています。

性能には関係ありませんが、
色を選択できます。HPのいろは実物とちょっと違う印象です。
私は鏡筒に合わせて”青”を選んだのですが、届いたのはちょっと紫よりの濃い青でした、もう少し明るめの青が良かったのですが。

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