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2014年10月

2014年10月20日 (月)

NGC246

257_ngc246

鏡筒:ASTROSIB RC-250 + TOA-35レデューサー0.7X
   口径:250mm
   合成焦点距離:1450mm(F5.8)

カメラ:QSI583WS
  冷却温度:-10℃
  フィルター:Astrodon Tru-balance Eシリーズ

合計露光時間:80分
  L:5分×16

赤道義:NJP Temma2

ガイド鏡:オフアキシスガイド
  ガイド装置:ATIK16IC

制御ソフト:MaxIm DL Pro 5

撮影地:白布峠

くじら座にある惑星状星雲です。
惑星状星雲は小さいものが多いのですが、これは比較的大きく、視直径が3.8分角あります。こぎつね座のM27が7分角なので、その半分くらいの大きさです。明るさは8等台なので、明るい方なのですが、面積が大きいので、写真には少し写り難い対象です。

今回は撮影した時の天気が安定しなかったので、L画像しか撮影できませんでした。以前TOA130で撮影してLRGB合成した画像をカラー画像として、LRGB合成しています。

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2014年10月 6日 (月)

M31

256_m31COMETRONを改造して撮影した最初の天体です。

鏡筒:COMETRON + 笠井トレーディングコマコレクタ
   口径:114mm
   焦点距離:450mm(F3.9)

カメラ:QSI583WS
  冷却温度:-15℃
  フィルター:Astrodon Tru-balance Eシリーズ

合計露光時間:20分
  L:1分×8
  RGB:各1分×4

赤道義:NJP Temma2

制御ソフト:MaxIm DL Pro 5

撮影地:花立自然公園

斜鏡を46mmに大きくした周辺まで十分に光量が確保できていますが、鏡筒がフレームだけなのでもう少しきちんと遮光しないと、余計なとこころから光が入ってしまい背景がフラットではありません。

フラットナーはバックフォーカスが70±10mmの規定ですが、一番短い約60mm位で撮影しています。周辺のコマ収差がまだ残っています。長い方が良いのでしょうか、
この辺はもう少し実験しないといけないです。

オリジナルは経緯台の三脚やアイピースまでついて9800円ですから、結構楽しめる鏡筒です。買ったときの金額くらい改造費がかかっています。接岸部やカメラを取り付けるリング等は既存のものを使っていますし、コレクタも買っているので全部新品でそろえたら10万円近くかかってしまいます。


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