花立
久しぶりに天気が良かったので、撮影に出かけたかったのですが、いろいろと事情があり、あまり遠くへいけず、花立。
一晩中晴れで風もなく穏やかだったのてすが、夜露がひどかった。
主鏡も副鏡も曇ってしまった。
鏡筒のフードを忘れてしまったのが痛かった。
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久しぶりに天気が良かったので、撮影に出かけたかったのですが、いろいろと事情があり、あまり遠くへいけず、花立。
一晩中晴れで風もなく穏やかだったのてすが、夜露がひどかった。
主鏡も副鏡も曇ってしまった。
鏡筒のフードを忘れてしまったのが痛かった。
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左側がbaaderのコマコレクタ、RCC1。右側が笠井のコマコレクタ
レンズのコーティングは、baaderの方が優秀そうに見えます。
baaderはバックフォーカスが長いので、オフアキでも問題なく使えます、しかも、全長が長いのであまり、小さな鏡筒で使うと、筒外焦点距離が長くとれないので、GINJIのような大型に使い易です。
バックフォーカス
baader:91.4mm
笠井:70mm
長さ
baader:75mm
笠井:51mm
QSIへの取り付けはM42ネジから2インチスリーブ、スリーブの先端のM48ネジにコレクタのM48ネジで取り付けようとしたのですが、
QSIの付属品でついていた2インチスリーブはbaader製で、スリーブ長が23mm、カメラ筐体内光路長等を考慮するコレクタとCCDセンサー間の距離は約60mm。笠井のコレクターの許容範囲は70mm±10mmなのでぎりぎりです。
しかも、baaderのM48ネジのピッチは国内のカメラ用品店で販売しているM48フィルターのネジピッチより小さ目で、ネジが一山くらいしか噛んでくれません、少し不安定な取り付け状態で使わなければなりません。
今回、コレクタ取り付け用にシュミットのNorthemCrossの2インチスリーブを入手しました。
スリーブ長は31.5mm、コレクタとCCDセンサ感の距離は約72mm、2mmほど長いがほぼ規定の位置。
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