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2014年6月

2014年6月30日 (月)

ZEQ25GTその2

218_zBORG77EDを乗せたところです。付属されているバランスウエイトは少し重すぎるので、ビクセンの3.7Kgをつけています。ウエイト軸の太さはビクセンGPと同じです。
付属品でACアダプターもついているのがよいです。

三脚を一番短くした状態で局軸望遠鏡の覗き口の高さ70cmくらいになります。一番長く伸ばすと110cmくらいです。

レチクルのバターンはこんな感じです。219_z44分角の円の方が北極星用で、外側は南天のはちぶんぎ座用です。因みに暗視野照明付です。220_zこんな感じで電源ケーブルを接続すると、レチクルの暗視野照明が点灯します。221_z
コントローラのメニューに北極星のアライメントメニューがあって、これを参照して北極星を導入できます。さらに、極軸のアライメント機能もあるので、極軸合わせは十分です。










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2014年6月29日 (日)

ZEQ25GT

216_z
運送屋さんは、小脇に三脚の箱、肩に本体の箱を担いでやってきました。
三脚はともかく、本体は両手で丁寧に運んで欲しかった。まあ、運送屋さんはそれが何かを理解して運んでいるわけではないだろうし、重さと大きさが中途半端なせいなせいで、無理すれば一回で運べる程度でだからしかたがないと思う。せめて、発送元で壊れ物注意のシールくらい貼っておいてくれるとよいのかもしれない。

217_z
中身は特に問題ありませんでした。

寸法のメモ

三脚:15cm×15cm×74cm

本体:33cm×33cm×18cm

このサイズのケースがあればきれい収まります。

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2014年6月28日 (土)

へびつかい座からさそり座頭部へ続く暗黒星雲

215_mozic2

レンズ:Sigma APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM
   絞り:4.0

カメラ:QSI583WS
  冷却温度:-15℃
  フィルター:Astrodon Tru-balance Eシリーズ

合計露光時間:350分
  L:5分×8コマコンポジット×5コマモザイク
  RGB:各5分×2コマコンポジット×5コマモザイク

赤道義:NJP Temma2

ガイド鏡:BORG60ED
  ガイド装置:ATIK16IC

撮影地:蓼科

GWに蓼科で撮影したのですが、モザイクがなかかうまくいかなくで困りました。
原因は、公害でかぶったとかろがなかなか補正しきれなかったことと、
レンズの取り付けるテーパリングが微妙に傾いていて星像が方ボケ気味なので境界が目立ってしまっていました。
暗黒星雲をもう少し派手目に出そうとするバレルのでこれくらいです。

冬の間はずっと花立だったので、蓼科のような暗い空に行くと南の低い方まできれいに撮れるのですが、やはり低空は影響が受けますね。2晩かけて撮影したので、1晩目より2晩目の方がよかったのですが、アンタレス付近はあまり条件が良くない1晩目でしかも、ほかのコマが後に続くので高度もあまり高くならない時間から撮らなければいけないので、モザイクすると引っ張られてしまいます。

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2014年6月19日 (木)

M16,M17付近の銀河

214_mozic2

レンズ:Sigma APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM
   絞り:4.0

カメラ:EOS 5D MKII SEO-SP4

合計露光時間:144分(=6分×8コマコンポジット×3コマコンポジット)

赤道義:NJP Temma2

ガイド鏡:BORG60ED
  ガイド装置:ATIK16IC

撮影地:白布峠

もう少し南側のM8までモザイクしたかったのですが、時間切れで撮影できませんでした。
M8,M20が入らないと、M16,M17は少し左により過ぎですね。
GWは蓼科でさそり座を撮りましたが、結構地平線よりかぶりがひどくて、モザイクするのに苦労しましたが、今回は簡単でした。若干撮影対象の高度が高いのですが、こちらの空の方が暗いためですかね。

撮影に使ったレンズはQSIで撮影したときは、ちょっと方ボケ気味だったのですが、これは、大丈夫でした。QSIはカメラボディが重たいので、レンズを取り付けるテーパの締め付けのときにミスっている可能性があります。もう一度試したところですが、次回は梅雨明けまで見送りです。

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2014年6月10日 (火)

へびつかい座

213_2224_3

レンズ:Canon EF85mmF1.8USM
   絞り:4.0

カメラ:EOS 5D MKII SEO-SP4
   ISO:1600

合計露光時間:72分(=3分×8コマコンポジット×3モザイク)

赤道義:EM-10 TemmaJrPC

撮影地:蓼科

さそり座の北側、へび座頭部、へびつかい座あたりです。中央やや東側にやや明るい星がへびつかい座ζ星で、この周辺に大きくて淡い散光星雲があります。画面左端に写っているM16やM17と比べると、その写り難さが分かります。

掲載した写真は85mmのレンズでの撮影ですが、赤経方向に3コマモザイクしており、50mmの標準レンズで撮影した時より少し狭い範囲が写っています。解像度は85mmの焦点距離相当なので、明るいメシエ天体M10,12,14等の球状星団もよく分かります。
CanonのEF50mmF1.4がモデルチェンジをずーっと待っていますが、なかなか出ませんね、Sigmaの新しいのも気になりますが、ちょっと重くて、がさ張るので、購入にふみきれません。

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2014年6月 8日 (日)

RC-250の接眼部との比較

211_moonlite
右が純正のフォーカサー。
ドローチューブ内径:96mm
取り付けネジ:M6
60度間隔で6本止め(φ6.75)
対角の間隔は125mm

左がMoonLite
ドローチューブ内径:63.5mm
鏡筒への取り付け面:124.46mm×124.46mmの正方形
取り付け穴の間隔:106.68mm(φ5.7mm)

212_moonlite現行ヘリコイドでは、光路長が112mmでピントがあっているので、この光路長が確保できればよい。
MoonLiteは66mmから117mm
これに、鏡筒とフォーカサーを取り付けるアダプタ、ドローチューブのM68P1.0メスをM72P1.0メスに変換するアダプタを作成しないといけないのですが、40mm以上の余裕があります。

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2014年6月 7日 (土)

M12

210_m12

鏡筒:Vixen FL80 + BORG EDレデューサーF4DG
   口径:80mm
   焦点:640mm(F8)
   合成焦点距離:416mm(F5.2)

カメラ:QSI583WS
  冷却温度:-15℃
  フィルター:Astrodon Tru-balance Eシリーズ

合計露光時間:70分
  L:5分×8コマ、RGB:各5分×2

赤道義:NJP Temma2

ガイド鏡:BORG60ED
  ガイド装置:ATIK16IC

制御ソフト:MaxIm DL Pro 5

撮影地:白布峠

BORGのレデューサーとVixenの昔のFL80の組み合わせです。
この組み合わせはとてもよいです。ただ、レンズが古いのでアポクロマートのレンズの隙間に錫箔を使っているので、明るい星に回折パターンが出るのて丸くなりませんが、微恒星がとてもシャープです。
レデューサーに入れるスペーサの組み合わせはBORG101EDとかと同じ距離になるようにしているのですが、前回蓼科では少し短いかかったのですが、前回より1mm長くしています。こちらの方がよりシャープです。きちんと測っていませんが、とそらく規定の長さと1mm以内で一致しているとおもいます。

前回の組み合わせ
t=1mmスペーサφ49.8
M49.8→M57AD(7920)
M57延長筒(7mm)
テーパ締め付けリング
QSI

今回の組み合わせ
M49.8→M57AD(7920)
t=2mmスペーサφ57
M57延長筒(7mm)
テーパ締め付けリング
QSI

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2014年6月 6日 (金)

MoonLite Focuser

207_moonlight2月に注文していたものがやっと先週連絡が来きて、本日、お店の方に受け取りに行きました。

MoonLiteのFocuser、ニュートン用のラージフォーマットタイプです。これをASTROSIBのリッチークレチアン用にしようとしています。本来ならば、カセグレン用や屈折用のフォーカサーの方がドローチューブのストロークが大きいので使い易いのですが、フォーカサーのプロフィールが大きくなってしまい、TOAのレデューサーを使うと微妙にピントが合わなそうなので、よりロープロフィールなニュートン用のものにしました。鏡筒への取り付け面もドブソニアン用のフラットなものを選べるの良いです。
ここのフォーカサーは色を選べるのが面白いです、鏡筒の色に合わせて青を選択したのですが、HPの写真の色より紫色ぽい感じでちょっと残念です。お店の方の推しに従い赤にしておけばよかったかなと少し後悔しいます。

208_moonlight


このフォーカサーはラックアンドピニオン方式ではなくクレイフォード方式です。
減速装置も付いています。ドローチューブの固定方式が少し変わっていて、一般的によくある方式はネジでドローチューブを押して固定しますが、これは、照合ハンドルのシャフトをネジで固定する方式です。シャフトが固定されれば、ドローチューブが動かないということで、ドローチューブを直接ネジで押さないので、固定した時にピントや視野がずれないとのことです。

209_monnlight

横からみるとこんな感じで、光路長は66mm、かなりコンパクトです。ドローチューブのストロークは約50mm、ASTROSIBオリジナルのヘリコイドよりもずいぶん長いです。
ドローチューブの内径は68mmでQSI583WSで撮影するには十分な太さがあります。

あとは、鏡筒へ取り付ける部品を考えないと。

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2014年6月 3日 (火)

さそり座

206_mozic

レンズ:Canon EF85mmF1.8USM
   絞り:4.0

カメラ:EOS 5D MKII SEO-SP4

合計露光時間:72分(=3分×8コマコンポジット×3モザイク)

赤道義:EM-10 TemmaJrPC

撮影地:蓼科

地平線に近いとカブリを補正するの難しいですね、それを3コマモザイクしたので、天の川の右と左のカラーバランスがうまく合わないです。

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2014年6月 1日 (日)

M16,17付近

205_m1617

レンズ:Sigma APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM
   絞り:4.0

カメラ:EOS 5D MKII SEO-SP4

合計露光時間:96分(=6分×16コマコンポジット)

赤道義:NJP Temma2

ガイド鏡:BORG60ED
  ガイド装置:ATIK16IC

撮影地:白布峠

週末は白布峠で撮影をしてました。
いつもこのこ時期は梅雨の走りのような天気で、期待はしていないのですが、幸運にも一晩中快晴でした。

昼間は少しがすったような空でしたが、夜はそれほどでなかったです。この空は蓼科よりも悪いかなと思っていましたが、こちら方が光害のかぶりがすくないですね。

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