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2014年5月

2014年5月31日 (土)

M27

204_m27

鏡筒:ASTROSIB RC-250 + TOA-35レデューサー0.7X
   口径:250mm
   合成焦点距離:1450mm(F5.8)

カメラ:QSI583WS
  冷却温度:-20℃
  フィルター:Astrodon Tru-balance Eシリーズ

合計露光時間:140分
  L:5分×16コマ、RGB:各5分×4

赤道義:NJP Temma2

ガイド鏡:オフアキシスガイド
  ガイド装置:ATIK16IC

制御ソフト:MaxIm DL Pro 5

撮影地:花立自然公園

先月末に撮影したものです。
4月末だと、夜が明けるのが結構早くなっているので、明るくなる前に撮影を終了しょうとすると、天体の高度が低いうちに撮影を始めなければならないのですが、このカメラはデータ転送速度が遅いので、条件はさらに悪くなります。1フレーム当たりの露光時間を長くしてフレーム数を減らすことも考えられるのですが、冷却性能があまり高くないのでノイズのことを考えると延ばしたくありません。
冷却性能や転送速度が速いカメラがうらやましいです。


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2014年5月24日 (土)

アンタレス付近

203_sco

レンズ:Sigma APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM
   絞り:3.5

カメラ:QSI583WS
  冷却温度:-20℃
  フィルター:Astrodon Tru-balance Eシリーズ

合計露光時間:70分
  L:5分×8コマ、RGB:各5分×2

赤道義:NJP Temma2

ガイド鏡:BORG60ED
  ガイド装置:ATIK16IC

制御ソフト:MaxIm DL Pro 5

撮影地:蓼科

GWのときの撮影です。テーパの締め付けがあまく、右上が若干方ボケです。撮影前にカメラを取り付けるときにもう少し慎重になるべきでした。
撮影したレンズは、手ぶれ補正がつく前の旧モデルです。これは70mmと違ってインナーフォーカスなので、撮影中に自重でピントがずれることがないので快適です。但し、ピントのピークが異常に狭いので、ピント合わせが難しいです。

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2014年5月18日 (日)

M60

202_m60

鏡筒:ASTROSIB RC-250 + TOA-35レデューサー0.7X
   口径:250mm
   合成焦点距離:1450mm(F5.8)

カメラ:QSI583WS
  冷却温度:-20℃
  フィルター:Astrodon Tru-balance Eシリーズ

合計露光時間:125分
  L:5分×16コマ、RGB:各5分×3

赤道義:NJP Temma2

ガイド鏡:オフアキシスガイド
  ガイド装置:ATIK16IC

制御ソフト:MaxIm DL Pro 5

撮影地:花立自然公園

楕円銀河の方がM60、M60の右上がNGC4647。NGC4647の方が遠くにあるので、楕円銀河M60を透かしてして見えています。

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2014年5月12日 (月)

NGC5846,NGC5850

201_ngc5850_5846

鏡筒:ASTROSIB RC-250 + TOA-35レデューサー0.7X
   口径:250mm
   合成焦点距離:1450mm(F5.8)

カメラ:QSI583WS
  冷却温度:-20℃
  フィルター:Astrodon Tru-balance Eシリーズ

合計露光時間:140分
  L:5分×16コマ、RGB:各5分×4

赤道義:NJP Temma2

ガイド鏡:オフアキシスガイド
  ガイド装置:ATIK16IC

制御ソフト:MaxIm DL Pro 5

撮影地:花立自然公園

へび座との境界付近のおとめ座にある銀河です。へび座の球状星団M5の3度ほど西側になります。
左側の棒渦巻銀河がNGC5850、右側の楕円銀河がNGC5846。NGC5850は視直径が4.3分角、明るさが11.0等で数値だけみるともう少し写り易いかとおもったのですが、厳しいです。春の霞んだような空なので、特に青の写りが悪く全体的に黄ばんだような感じです。

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2014年5月10日 (土)

M83

200_m83

鏡筒:Vixen FL80 + BORG EDレデューサーF4DG
   口径:80mm
   焦点:640mm(F8)
   合成焦点距離:416mm(F5.2)

カメラ:QSI583WS
  冷却温度:-20℃
  フィルター:Astrodon Tru-balance Eシリーズ

合計露光時間:100分
  L:5分×8コマ、RGB:各5分×4

赤道義:NJP Temma2

ガイド鏡:BORG60ED
  ガイド装置:ATIK16IC

制御ソフト:MaxIm DL Pro 5

撮影地:蓼科

冬の間はずっと花立ばかりで撮影していたので、蓼科の南の空はとってもいいですね。このM83は花立では向けることの無い天体です。
この撮影ではFL80にBORGのF4レデューサーを組み合わせています。EOSではよく撮影するのですが、QSIでは久しぶりです。テーパーリングの組み合わせを変更しているので、星像チェックのためのテスト撮影です。レデューサーのバックフォーカスはBORG101EDなどと同じ焦点距離640mmのときの長さにあうようにしています。口径はBORG77EDと3mm差ですが、こちらの方が星像がシャープで良いのですが、少し暗いのが難点です。

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2014年5月 7日 (水)

蓼科の続き

199_fe3533

レンズ:Canon EF35mmF1.4L
   絞り:F4.0

カメラ:Canon EOS 5DmarkII  SEO-SP4
  ISO:1600

合計露光時間:24分(=3分×8)

赤道義:EM-10 Temma-CP Jr.

撮影地:蓼科

地平線近くまで入れると地上の光でかぶってしまい、かぶりを修正しいじくりすぎです、うまくとれずに断念。昨日アップした85mmくらいの焦点距離であれば、なんとか補正できるのですが、画角が広くなるとどうしてもうまく補正できません。かぶりのパターンが複雑で、うまく引くことができません。

参考までに以前オーストラリアのツインスターで撮影したものです。 198_fe3540d_2

レンズは同じEF35mmF1.4L、絞りF2.8、ISO800、7分×4、カメラはEOS40Dです。天頂に見えるさそり座はいいですね。

 

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2014年5月 6日 (火)

GW

197_fe8525

レンズ:Canon EF85mmF1.8
   絞り:F4.0

カメラ:Canon EOS 5DmarkII  SEO-SP4
  ISO:1600

合計露光時間:24分(=3分×8)

赤道義:EM-10 Temma-CP Jr.

撮影地:蓼科

今年のGWは月の状況が良かったので、楽しみにしていたのですが、思ったほど天気が良くなくてちょっとがっかりでした。

冬場は花立ばかりだったのですが、この時期になれば、標高の高い山へも出かけられるので、蓼科まで足を延ばしてみました。久しぶりにEOS+カメラレンズでの撮影です。


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2014年5月 1日 (木)

NGC4567

196_ngc4565

鏡筒:ASTROSIB RC-250 + TOA-35レデューサー0.7X
   口径:250mm
   合成焦点距離:1450mm(F5.8)

カメラ:QSI583WS
  冷却温度:-20℃
  フィルター:Astrodon Tru-balance Eシリーズ

合計露光時間:140分
  L:5分×16コマ、RGB:各5分×4

赤道義:NJP Temma2

ガイド鏡:オフアキシスガイド
  ガイド装置:ATIK16IC

制御ソフト:MaxIm DL Pro 5

撮影地:花立自然公園

かみのけ座のエッジオン銀河です。
ASTROSIBにTOA-35レデューサを取り付けてい撮影していますが、ありあわせのリングを使って取り付けているので、オフアキシスガイドの視野がか回転できません。取り合えず撮影する天体を導入してガイド用のCCDにガイド星が入ればよいのですが、春の系外星雲の近くには明るいガイド星が少ないので、ガイド星が見つからない場合があります。
いま、接眼部ごと総取り換えを実行中ですが、注文の品がなかなか来なくて参っています。値段の差が多少あるけれど日本の代理店から頼んだのが失敗なのか、こんなに遅いのなら、直接製造元に注文すれば良かった。

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