M13
鏡筒:ASTROSIB RC-250 + TOA-35レデューサー0.7X
口径:250mm
合成焦点距離:1450mm(F5.8)
カメラ:QSI583WS
冷却温度:-30℃
フィルター:Astrodon Tru-balance Eシリーズ
合計露光時間:140分
L:5分×16コマ、RGB:各5分×4
赤道義:NJP Temma2
ガイド鏡:オフアキシスガイド
ガイド装置:ATIK16IC
制御ソフト:MaxIm DL Pro 5
撮影地:花立自然公園
焦点距離が長いと撮影対象が大きく拡大されてよいのですが、拡大率にみった大気の安定が必要ですね、
撮影した日はちょっと悪すぎです。口径の威力か、暗い星まよく写っていますが、明るい星が少しうるさい感じです。
| 固定リンク
「天体」カテゴリの記事
- C/2022 E3(2023.02.01)
- ZTF彗星(C/2022E3)(2023.01.29)
- 馬頭星雲(2023.01.04)
- ばら星雲(2023.01.03)
- M42(2023.01.02)
「QSI583WS」カテゴリの記事
「250RC」カテゴリの記事
- 250RCでシリウスB(2022.12.10)
- 光軸調整(2022.11.22)
- 光軸調整(2022.11.19)
- 250RC(2022.11.14)
- シリウスB失敗(2022.11.12)
コメント
はじめまして。
フェザータッチフォーカサーM57と
EDレデュサーを検索してこちらにたどり着きました。
BORGのHPにはフェザータッチフォーカサーM57は
ヘリコイドMと光路長を同じに
作っているとのことですが、
私の使っているフェザータッチフォーカサーM57は
ヘリコイドMと比べて光路長が5mm長く、
星像がぼけぼけになってしまいます。
250RCさんの方は問題はないでしょうか?
投稿: ひろむ | 2014年3月14日 (金) 23時17分
ひろむさま
はじめまして。
当方のフェザータッチフォーカサーM57は問題なく使えてます。
投稿: 250RC | 2014年3月15日 (土) 22時25分