NGC2403
鏡筒:Takahashi TOA130S + TOA-35レデューサー0.7X
口径:130mm
合成焦点距離:698mm(F5.4)
カメラ:QSI583WS
冷却温度:-30℃
フィルター:Astrodon Tru-balance Eシリーズ
合計露光時間:220分
L:10分×16コマ、RGB:各10分×2
赤道義:NJP Temma2
ガイド鏡:オフアキシスガイド
ガイド装置:ATIK16IC
制御ソフト:MaxIm DL Pro 5
撮影地:花立自然公園
きりん座にある銀河です。きりん座は目立った星がなくこの天体の位置がピンとこないですが、ぎょしゃ座の勾玉星雲と同じくらいの撮影タイミングです。
この銀河は棒渦巻銀河に分類されるようですが、棒渦巻といえばろ座NGC1365とかが美しいのですが、これは全然、棒っぽくないですね。
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