M45
鏡筒:Takahashi TOA130S + TOA-35レデューサー0.7X
口径、130mm、合成焦点距離、698mm
カメラ:QSI583WS
冷却温度:-20℃
フィルター:Astrodon Tru-balance Eシリーズ
合計露光時間:140分
L:5分×16コマ、RGB:各5分×4
赤道義:NJP Temma2
ガイド鏡:オフアキシスガイド
ガイド装置:ATIK16IC
制御ソフト:MaxIm DL Pro 5
撮影地:長野県 御岳山
ペルセウス座の二重星団を撮影したあと、風も少々鎮まってきたのですが、多少改善した程度で、TOAにこだわらす、もう少し短い焦点距離の光学系、たとえばカメラレンズとか、BORG77+F4レデューサとかにすればと後悔しています。
TOAの新しいレデューサーの一番センサーよりの面は曲率が大きい凹面になっています。旧レデューサーよりゴーストが出やすいかもしれません。掲載したものにもゴーストが出ています。
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