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2013年10月

2013年10月31日 (木)

鏡筒バンド

118_band
注文していたGINJIの鏡筒バンドが届きました。

φ358mmのバンドにしてはとても軽いです。タカハシの鏡筒バンドは必要以上に重たいし、値段も張るし、良いことがありません。その点この鏡筒バンド大変によいです。

119_band


もともとあった2本と、追加の2本の4点で止めることを考えています。

鏡筒の向きを変えただけで光軸がすれてしまう原因は鏡筒の変形ではないかと思っていたのですが、セル内でミラーが暴れるのが主な原因かもしれませんが、ねんのため鏡筒も補強してみます。

オリジナルは、36cm幅の2本構成ですが、上下に20から25cm間隔くらいで2本追加しようと思っています。

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2013年10月30日 (水)

GINJI-300FNのミラー

116_


GINJI-300FNのミラーセルを横からみたところです。以前にもBLOGで紹介しましたが、ゴム製の部品で、上からネジで止めるのですが、ゴムの長さはミラーの厚さに合っていません。
止めているネジを強く締めてしまうと、ミラーを圧迫してしまい強くしめることはできません。
軽く締めていたのですが、強くしめていないと、ネジが固定されないので、ゴムの部品がぐらつきます。そこで、ボルトをネジに通して、軽くミラーを抑えるくらいのところで、ネジを締めるを止め、ネジがセル側に固定されるようにボルトを締めています。

鏡筒は柔いし、ミラーはセル内で暴れるし、フォーカサーは固定する毎にずれるし、なかなか手ごわいです。

117_
ついでに、鏡筒のボトムリングですが、主鏡の押しネジと引きネジの頭がリングより出っ張っています。使っていないときは鏡筒を立てて保管しているので、ネジの頭3点で立っているので、ちょっと気持ちが悪いので、ゴムの足を付けました。

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2013年10月29日 (火)

光軸修正

114_autocorr


GINJI-300FNの光軸調整を何とかするために、購入してみました。
オートコリメータです。アメリカンサイズのスリーブに差し込んで使用します。

115_autocorr
内側はミラーになっています。
レーザーコリメータよりも精度よく調整できるようです。

光軸よりも、鏡筒の強度を先になんとかしないといけないのですが、
本当は、夏場の高温の時期は、F4の明るいニュートンでサクサク撮影する予定だったのですが、TOAの新しいレデューサーを買ってしまったので、GINJIをかまったいる場合ではなかったのです。少しずつなんとかしないと。

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2013年10月28日 (月)

対角魚眼

113_ef815

レンズ:Canon EF8-15mmF4.0L
絞り:F4.0開放、焦点距離15mm

カメラ:EOS 5DMarkII SEO-SP4
ISO:1600
 

合計露光時間:56分
  
    7分×8コマコンポジット
 

赤道義:Takahashi EM-10TemmaPC

撮影地:蓼科


対角魚眼だと地平線付近から天頂まで写ってしまうので、光害の補正が大変です。35mmくらいで、補正しながらモザイクした方が綺麗になりそうです。

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2013年10月27日 (日)

カルフォルニア星雲

112_

望遠鏡:BORG77EDII + EDレデューサーF4
    口径;77mm、焦点距離:510mm(補正後;330mm)

カメラ:EOS 5DMarkII SEO-SP4
ISO:1600
 

合計露光時間:80分
  
    5分×16コマコンポジット
 

赤道義:Takahashi NJP Temma2

撮影地:蓼科

昨日に続いてBORGで撮影したものです。フルサイズのデジカメで撮影です。BORGのF4レデューサはレンズの径が小さいのでAPS-Cまでしか対応していないのかと思ったのですが、フルサイズでも結構いけますね。
周辺減光が少し多目ですが、補正できないレベルではありませんでした。周辺星像もそんなに悪くはないです。フルサイズではダメかと思っていましたが、意外でした。

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2013年10月26日 (土)

M52

111_m52

望遠鏡:BORG77EDII + EDレデューサーF4
    口径;77mm、焦点距離:510mm(補正後;330mm)

カメラ:EOS 5DMarkII SEO-SP4
ISO:1600
 

合計露光時間:40分
  
    5分×8コマコンポジット
 

赤道義:Takahashi NJP Temma2

撮影地:蓼科

TOAをオフアキでガイドをするようにしたので、ガイド鏡を乗せていたところにBORGをのせて撮影してみました。
TOAの方はM52を日の丸構図で撮影していたので、こちらもM52が中心にくる予定だったのですが、ちょっとずれてしまっています。赤緯方向はすぐ調整ができますが、赤経方向は調整する方法を考えなければなりません。

EOSの改造はSEO-SP4なのでセンサのセルフクリーニング機能が使えなくなってしまうので、ゴミが付着したまま撮影してしまっています。クリーング機能がないのはちょっと面倒ですね。

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2013年10月24日 (木)

冬の大三角

110_ef24


レンズ:Canon EF24mmF1.4L
絞り:F4.0

カメラ:EOS 5DMarkII SEO-SP4
ISO:1600
 

合計露光時間:56分
  
    7分×8コマコンポジット
 

赤道義:Takahashi EM-10TemmaPC

撮影地:蓼科

南側の空がいいですね、花立ではこうはいかないです。

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2013年10月23日 (水)

カリフォルニア星雲モザイク合成

109_

鏡筒:Takahashi TOA130S + TOA-35レデューサー0.7X
  口径、130mm、合成焦点距離、698mm

カメラ:QSI583WS
  冷却温度:-20℃
  フィルター:Astrodon Tru-balance Eシリーズ
 

合計露光時間:220分
  Hα:10分×8コマ、RGB:各5分×2
    の2コマをモザイク
 

赤道義:NJP Temma2

ガイド鏡:オフアキシスガイド
  ガイド装置:ATIK16IC

制御ソフト:MaxIm DL Pro 5

撮影地:長野県 蓼科

先日アップしたカリフォルニア星雲の2コマをモザイクしてみました。全景をとらえるにはもっとコマ数が必要です。
HαのフィルターとRGBのフィルターの厚さが違うので、レデューサのバックフォーカスが変わるので、ピント位置も変わるし、レデューサの縮尺率が微妙に違っていて、LRGBの合成はちょっと苦労しました。

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2013年10月22日 (火)

M52

108_m52

鏡筒:Takahashi TOA130S + TOA-35レデューサー0.7X
  口径、130mm、合成焦点距離、698mm

カメラ:QSI583WS
  冷却温度:-20℃
  フィルター:Astrodon Tru-balance Eシリーズ
 

合計露光時間:140分
  L:5分×8コマ、RGB:各5分×2

赤道義:NJP Temma2

ガイド鏡:オフアキシスガイド
  ガイド装置:ATIK16IC

制御ソフト:MaxIm DL Pro 5

撮影地:長野県 蓼科


とりあえずオフアキのコンフィギュレーションを変更したので、星像の確認用に撮影しものです。上弦の1日過ぎの明るい月が輝いていました。月のかぶりがひどく、補正していたらちょっとあざやさが失われているような気がします。
オフアキでガイドも問題ないし、レデューサーからのバックホーカスも計算通りで星像も問題なです。これで、ガイド鏡を搭載していた場所に撮影用の別の鏡筒やカメラレンズでの撮影もできます。

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2013年10月21日 (月)

ヘルメット星雲(NGC2359)

107_

鏡筒:Takahashi TOA130S + TOA-35レデューサー0.7X
  口径、130mm、合成焦点距離、698mm

カメラ:QSI583WS
  冷却温度:-20℃
  フィルター:Astrodon Tru-balance Eシリーズ
 

合計露光時間:140分
  L:5分×16コマ、RGB:各5分×4

赤道義:NJP Temma2

ガイド鏡:オフアキシスガイド
  ガイド装置:ATIK16IC

制御ソフト:MaxIm DL Pro 5

撮影地:長野県 蓼科

おおいぬ座にある散光星雲です。赤緯が-13度ちょっとで、シリウスの北西10度弱くらいのところにあります。雪が降る季節になると、長野方面とかには行かなくり、ほとんど殆ど花立なので、いまのうちに、南側の天体を狙っています。
ステラナビゲータでは星雲の視直径が8分角となっていて、いますが、もう少し大きいように見えます。

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2013年10月20日 (日)

カリフォルニア星雲その2

106_

鏡筒:Takahashi TOA130S + TOA-35レデューサー0.7X
  口径、130mm、合成焦点距離、698mm

カメラ:QSI583WS
  冷却温度:-20℃
  フィルター:Astrodon Tru-balance Eシリーズ
 

合計露光時間:110分
  Hα:10分×8コマ、RGB:各5分×2

赤道義:NJP Temma2

ガイド鏡:オフアキシスガイド
  ガイド装置:ATIK16IC

制御ソフト:MaxIm DL Pro 5

撮影地:長野県 蓼科

昨日アップした領域の左隣です。センサーサイズがもう少し大きいか、焦点距離が短ければ、よいのですが、この組み合わせでは3コマくらいモザイクしないとかっこよくならないですね。

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2013年10月19日 (土)

カリフォルニア星雲

105_

鏡筒:Takahashi TOA130S + TOA-35レデューサー0.7X
  口径、130mm、合成焦点距離、698mm

カメラ:QSI583WS
  冷却温度:-20℃
  フィルター:Astrodon Tru-balance Eシリーズ
 

合計露光時間:110分
  Hα:10分×8コマ、RGB:各5分×2

赤道義:NJP Temma2

ガイド鏡:オフアキシスガイド
  ガイド装置:ATIK16IC

制御ソフト:MaxIm DL Pro 5

撮影地:長野県 蓼科

10月の連休2日目に蓼科で撮影しました、前日は御岳で強風に悩まされましたが、この日はすっかり治まりました。しかし、月は夜半過ぎまで沈まないので、沈むまでの間、Hαのナローバンドで撮影をしていました。
Hαの画像をL画像にして、LRGB合成をしてます。

L画像がHαので星像の良し悪しは単純に比較はできませんが、それでも、昨夜の微光星の直径を比較すると半分くらいになっています。

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M42

104_m42

鏡筒:Takahashi TOA130S + TOA-35レデューサー0.7X
  口径、130mm、合成焦点距離、698mm

カメラ:QSI583WS
  冷却温度:-20℃
  フィルター:Astrodon Tru-balance Eシリーズ
 

合計露光時間:140分
  L:5分×16コマ、RGB:各5分×4

赤道義:NJP Temma2

ガイド鏡:オフアキシスガイド
  ガイド装置:ATIK16IC

制御ソフト:MaxIm DL Pro 5

撮影地:長野県 御岳山

御岳での撮影は、多少風が弱まることはありましたが、概ね強風が吹き、シーイングはずっと悪いままでした。

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2013年10月18日 (金)

M45

103_m45

鏡筒:Takahashi TOA130S + TOA-35レデューサー0.7X
  口径、130mm、合成焦点距離、698mm

カメラ:QSI583WS
  冷却温度:-20℃
  フィルター:Astrodon Tru-balance Eシリーズ
 

合計露光時間:140分
  L:5分×16コマ、RGB:各5分×4

赤道義:NJP Temma2

ガイド鏡:オフアキシスガイド
  ガイド装置:ATIK16IC

制御ソフト:MaxIm DL Pro 5

撮影地:長野県 御岳山

ペルセウス座の二重星団を撮影したあと、風も少々鎮まってきたのですが、多少改善した程度で、TOAにこだわらす、もう少し短い焦点距離の光学系、たとえばカメラレンズとか、BORG77+F4レデューサとかにすればと後悔しています。

TOAの新しいレデューサーの一番センサーよりの面は曲率が大きい凹面になっています。旧レデューサーよりゴーストが出やすいかもしれません。掲載したものにもゴーストが出ています。

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2013年10月17日 (木)

ペルセウス座 二重星団

102_

鏡筒:Takahashi TOA130S + TOA-35レデューサー0.7X
  口径、130mm、合成焦点距離、698mm

カメラ:QSI583WS
  冷却温度:-20℃
  フィルター:Astrodon Tru-balance Eシリーズ
 

合計露光時間:35分
  L:5分×4コマ、RGB:各5分×1

赤道義:NJP Temma2

ガイド鏡:オフアキシスガイド
  ガイド装置:ATIK16IC

制御ソフト:MaxIm DL Pro 5

撮影地:長野県 御岳山

TOA-35レデューサー用にオフアキとカメラの接続テーパーや鏡筒との接続リングを見直して最初の撮影でした。
オフアキのピント調整や、バックフォーカスが予定した通りになっていて星像が問題ないかとか色々と確認したかったのですが、強風でそれどころではなかった。JPに乗せたTOAが風であおられて星が三角になってしまった。

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2013年10月16日 (水)

アイソン彗星

100_101313日の朝に撮影したアイソン彗星です。TOA130にレデューサーを付けて20秒×8コマです。

101_1014
14日の朝です。撮影スケジュールが押してしまって、空がだいぶ青くなってしまっています。

13日は御岳山で14日は蓼科です。13日は強風で、シーンが悪く、星像も倍くらいに膨らんしまっています。

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2013年10月14日 (月)

オリオン座

099_eos_ef35mm_ori_201310121

レンズ:Canon EF35mmF1.4L
           絞りF=4.0
  

カメラ:Canon EOS 5DMkII SEO-SP4改造
          ISO 1600

合計露光時間:75分
         5分×15コマ

撮影地:長野県 御岳山

3連休は天気が良かったので、長野方面へ出かけました。EOS5DMkIIは8月に改造から戻ってきて初めての撮影で、動作確認も兼ねての撮影です。
フルサイズの改造だと、セルフクリーニング機能が残す選択肢がないのですが、ゴーストが出にくいフィルターになります。40Dを改造したときは、セルフクリーニング機能を残したのですが、明るい星のがフレームに入るとゴーストが出てしまっていたのですが、今回の改造は、対ゴーストについてはかなり改善されているように見えます。

撮影した日は、風が強く、TOAの直焦点撮影の星像はボテボテだったのですが、これも、なんとなくいまいちな感じです。焦点距離は35mmなので、強風による影響が考えにくいのだけれども、

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2013年10月 7日 (月)

回転装置

097_rot
タカハシの回転装置を購入。ちょっと高い感じがしますが、BORGのM57の回転装置が約1万円、こちらはM72の太いドローチューブ用で、作りもしっかりしていて、重いカメラを付けてもちゃんとしているので、妥当な感じもします。

098_rot


レデューサとオフアキを接続してみました。ここでも、オフアキのスリーブの方向と回転装置のストッパーネジの位置が反対方向になってしまいます。これは、鏡筒側のドローチューブのネジの切り方と回転装置のネジの切り方がそろえてあるのでしょうか。

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2013年10月 6日 (日)

オフアキの構成変更

TOAにレデューサ、オフアキを取り付けみました。095_offaxis
ねじ込んだ結果プリズムがどちらの向きになるかは分りませんでした。

結果は下向きです。旧レデューサでは両面テーパーだったので、好きな向き変更することが自由にできたのですが、レデューサの前に回転装置でもいれないとちょっと使い難いです。096_offaxis
カメラを取り付けみたのですが、ガイド装置を付けるスリーブが干渉してしまい、この状態から左右に30度前後しか回転ができません。これでは、赤経緯に対して縦位置の撮影はできますが、横位置の構図はできません。

やはり、回転装置が必要です。



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2013年10月 5日 (土)

オフアキの改修

TOA-130用の新しいレデューサ用にオフアキまわりの変更をしています。

先ずは、旧レデューサからは光路長を詰めて、65.5mm+フィルターによる光路長補正分にしないといけません。

旧システムではQSIにM42のTネジのプレートを介してテーパリングをつけていました。092_taper


QSIに直接取り付けられるテーパリングを作成してもらいました。093_taper

これでM42プレート厚分約5mm短縮されます。

これにオフアキ本体とレデューサM72オスの対応する取り付けリング094_taper
これで、光路長が64.6mm。2mm厚のBORGのスペーサを使って66.6mm。0.1mm程長くなってしまっていますが、ほぼ期待通りです。問題はテーパをカメラ本体に直に付けたため、締め付けリングの締め付けネジの頭がカメラと干渉するようになってしまいました。長めのM4ネジ用意しないといけません。

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