« GINJI300FN斜鏡 | トップページ | NGC247 »

2012年11月21日 (水)

コマコレクタ

GINJI300FN用のコマコレクタはバーダーのRCC-Iを使っています。

887_rcc

本来は取り付けネジが48mmのオスネジですが、フィルターの48mmと同じようですが、微妙にピッチが細かいです。

2インチスリーブに差し込んで使うような構造です。バックフォーカスは90mmくらいだったと思います。結構長いので、QSI583WSにオフアキを挟んでも結構余裕があります。

888_rcc

GINJIの3インチクレイフォードのドローチューブにはM77のフィルターネジ(メス)が切ってあります。市販のステップダウンリング(77mm→58mm)を少し加工してアダプタを作成しています。上の写真は58mmのフィルターネジ(メス)にBORGのデジカメ用リングM57→M58ADを介してBORGの2インチスリーブを取り付けて、そのスリーブにRCC-Iを挿入して固定しています。固定はアイピースを固定する要領と同じです。

写真では机面接している方にM52のフィルターネジ(オス)があるので、このネジにオフアキ(三ツ星製)を取り付けてQSIというコンフィギュレーションです。

RCC-Iは2インチスリーブ内を前後自由に動かし、固定することができるので、撮影をしながらベストの星像位置探して固定することができます。

前回、白布峠で撮影したときは星像が片方だけ修正両が足りないような感じでした。これは、スリーブの中でRCC-Iが微妙に傾いてしまっているのかと思い、固定するネジの数を増やし、若干傾きを修正できるようにしてみました。

889_rcc
M3のキャップネジ6本で止めるようにしています。ファインダを調整する要領で傾きを調整できます。といっても、2インチスリーブとRCC-Iの間には修正できる程の隙間はないですね。

日曜日の晩に試してみましたが、光軸のズレによる影響の方が全然大きいです。とりあえず2本で止めるより、6本で締めた方が、しっかりと止まりそうです。

|

« GINJI300FN斜鏡 | トップページ | NGC247 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: コマコレクタ:

« GINJI300FN斜鏡 | トップページ | NGC247 »