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Canon NewFD300mmF2.8LとQSI583WSの組み合わせでの撮影です。
中心付近はシャープがのですが、周辺部分は外側に伸びたような星像になります。
レンズのQSIを接続するリングは在りあわせのものを流用しているので、組み合わせが何通りもあってその都度、周辺星像が変わってしまいます。これは、レンズのピントリングが7mくらいをところを指してピントがあっているので、接続リングの光路長が短すぎるようです。
2011年10月 9日 (日) 天体 | 固定リンク Tweet
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