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2011年3月

2011年3月27日 (日)

250RC光軸調整中

567_250rc 昨夜、実際の星を使って光軸を調整しました。昨夜は風が強く、もう少しコンディション良い日に行わないと、調整しきれません。

568_250rc 目測で、バッフルの中心に副鏡、副鏡に映った主鏡、主鏡に映った副鏡と鏡筒先端の筒先が全て同心円に並ぶように調整しまます。清掃で取り外した副鏡を組み立てた時の再現性がよく、主鏡の調整だけで、だいたい、同心円に並びました。

この状態を初期状態として、星を見ながら光軸を追い込んでいきます。

焦点位置かか内側にピントをずらし、回折リングが同心円になるように副鏡の光軸調整ネジを動かします。更に外側にピントをずらし、同じように回折リングが同心円になるように主鏡の光軸調整ネジを動かします。これを繰り返し、内外の回折リングの見え方が対称になるようにします。

調整後、土星や月を観望しましたが、以前より、星像に切れがなくなったように感じます。まだ、追い込み切れていない気がします。

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2011年3月22日 (火)

M101

566_m101 3月5日に花立自然公園で撮影したM101です。天気が悪く、かろじて星が写っているコマだけをかき集めてなんとか合成してみました。途中ガイド星を見失っているようなコマがあるのと、鏡筒の温度が途中から下がったので、後半のピントがあまくなっています。

TOA130+TOAレデューサー(F6)

QSI583WS

L;10分×8

RGB;各10分×1

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2011年3月19日 (土)

250RC鏡筒清掃

559_250rc 250RC鏡筒です。カメラをQSIに変えてから、全く出番がなくなってしまいました。TOAとほぼ同じF8でTOAレデューサーを使えば一応F6くらいになるのですが、屈折系のレンズの通過率に比べ反射系は鏡の反射率が悪いのと副鏡の影響等で、実際のF値は暗くなってしまいます。少しでも明るい光学系で撮影したかったので、すっかりご無沙汰でした。でも小さな銀河等の対象を狙う場合は、口径と焦点距離は魅力的です。

実は、購入してから、一度も鏡を掃除していないので、結構、埃とかとかが溜まっていて、何とかしたいと思っていたのですが、主鏡を外すには、副鏡を外して筒の前から主鏡も取り出さなければなりません。かなり危険な作業が予想されます。なんで、こんなにメンテナンスし難い構造にしているのでしょうか?製造するのも大変かと思うのですが、、、

下の写真が埃まみれの主鏡です。これでは暗い光学系がさらに暗くなってしまいます。560_250rc1

先ずは副鏡を外します。これは簡単にプラスドライバがあれば、簡単に外せます。こちらは、ブロアーで簡単に埃を掃えるので、ほとんど汚れていません。561_250rc2 ちなみに、この鏡筒はロシア製ですが、ネジの規格はミリネジです。下の写真は副鏡のスパイダーを鏡筒に固定する金具とネジですが、この金具の内径が微妙にバラついていて、組み合わせによっては入らないパターンがあるので組み立てるときに注意が必要です。562_250rc3 鏡筒を上向きに立てるためにヘリコイドも外します。563_250rc4 これから、最大の難関と思われる主鏡を外す作業です。直径30センチ深さ60cmの筒の底にあるミラーを取り出さなければなりません。仮に外せたとして、元に戻せるかがの方が、不安だったのですが、564_250rc5 バッフルと主鏡セルが一体化されているので、バッフルを持って真っ直ぐ引き上げれば、思ったより簡単に外せました。元に戻すのも簡単そうです。ミラーは30mmくらい厚みがあって重たいです。これを外してしまうと鏡筒はすごく軽くなります。筒と底が一体構造なので、両端が開放されている鏡筒に比べると軽くて丈夫な構造になっています。565_250rc6 セルからミラーを外したところです。セルは三角形で、ミラーは硬質のゴム(?)で3点支持、バッフルとミラーのセンターホールの間にも同じ素材の緩衝材がありピッタリはまるようになっています。側面の3か所の金具は脱落防止程度の役割で、ミラーをセルに押し付けたり、圧迫することはありません。この構造だと、望遠鏡を使わないときは、ミラーを下にして鏡筒を上に向けておくのよいです。

このあと、ミラーを中性洗剤で洗い無事組み立てを完了しました。あとは、光軸の調整です。これも迷走しそうです。

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2011年3月10日 (木)

M13

558_m13

先週は金曜日の晩に出かけたのですが、概ね曇り、そのまま土曜日の晩も連続で撮影に挑んだのですが、金曜日よりは少しだけ晴れ間の時間があり、使えそうなコマを拾っています。

TOA130+レデューサー(F6)

QSI583WS

RGB:各10分×2

その前の週は晴れるには晴れたが、強風で、星像が全体的にボテッとした感じで、処理するのをさぼってます。

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2011年3月 7日 (月)

NGC5363,NGC5364

557_ngc53635364 2月の初旬に花立で撮影したものです。

TOA130+レデューサー(F6)

QSI583WS

L:10分×16

RGB:各10分×2

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