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NGC2903です。
TOA-130+レデューサー(F6)
QSI583SW
L:10分×14
RGB:10分×各2
QSIの制御はMaxImを使っていますが、ピントを合わせる際に、任意の星を選んで星の明るさの強度や星像の直径、半値幅の直径が数値で表示されます。この半値幅を見ながらピント位置を決めています。どうもいまいちピントがあまいような気がします。しかも、焦点距離が長いので、シーイングが悪いと数値毎回違う値になるので、収束したかどうかの判断が難しいです。
2011年1月15日 (土) 天体 | 固定リンク Tweet
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