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2009年10月31日 (土)

この前の木曽

373_m42 いろいろと忙しくて、せっかく撮影しても、処理ができていません。

QSIがうまく動作しなくて、結局EOSで撮影してしまった。この日へ結構シーイングが悪く、TOA130+フラットでは、焦点距離が約1mで、かなり悪い条件でした。

ちょっと小さ目に掲載です。

ところで、QSIの謎は少し分かってきました。

QSI500シリーズのユーザズガイドを読むと、カメラのエラーステータスが書いてありました。

背面のLEDランプの点灯の色で状態を示すようになっています。エラーケースは以下の6通りです。

赤1回点滅、黄1回点滅

カメラの温度が高過ぎのエラー。40℃以上になるとこのエラー状態となるようです。

赤1回点滅、黄2回点滅

カメラの温度が低すぎのエラー。-40℃以下の状態。

赤1回点滅、黄3回点滅

カメラへ供給される電圧が11Vを下回ると発生するエラー

赤1回点滅、黄4回点滅

カメラへ供給される電圧が14V以上のエラー

赤1回点滅、黄5回点滅

フィルターホイールの問題で、一度電源を落として再度立ちあげろと言っています。

赤1回点滅、黄6点滅

シャッターの問題

確かに、問題が起こった浄土平と木曽では、電源を入れると、シャッターの動作チェックが行われ、フィルターホイールの動作チェックが行われ、その直後、エラーのアラーム音とともに、背面のLEDが赤く1回点滅し、その後、黄色で何回か点滅したあと、緑色に点灯します。黄色が何回点滅したかが気にしていなかった。1回の点滅ではなく2回以上の点滅があったと思いますが、5回も6回も点滅はしていなかったような気がします。電圧は現地でテスターでチェックしたので、電圧の問題でもなので、温度が低くなりすぎてエラーとなっていることなのでしょうか?

撮影した当日は気温0度前後で、風が強く、CCDの冷却温度は-35度に設定していました。これだと冷え過ぎてしまうのでしょうか?自宅の室内では20℃とか25℃で実験していたので、全く問題は起きていなかったので、低温のエラーだったことが、一番の有力です。何とか、自宅で再現してくれれば、冷静に分析して対応方法を考えるのだが、

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