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2009年9月

2009年9月26日 (土)

秋の天の川

365_mw ケフェウス座からペルセウス座にかけての天の川です。

先日の浄土平で撮影しました。もう少し先のぎょしゃ座あたりまで行きたかったのですが、雲が多くなってしまい今回ここまでです。

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2009年9月25日 (金)

天の川

364_mw はくちょう座からケフェウス座にかけての天の川です。

Canon EOS 40D

EF35mmF1.4L

ISO800,F2.8,360sec×4

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2009年9月22日 (火)

浄土平

362_jpg 連休中は浄土平まで行ってきました。1晩だけでしたが、なかなか一晩中すっきり晴れませんでした。

今回は、QSIやマイクロフォーカサー等新しいものたくさん持ちこんだので、全然、目的をこなせませんでした。

363_qsi 帰宅すると、QSIからエアメールが届いていました。

購入後、QSIのHPからユーザ登録をすると、ペリカンケースに貼るプレートをサービスしてくれます。プレートには、QSIのロゴと登録時に申し込んだ名前を入れてくれます。

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2009年9月19日 (土)

QSIのフィルター

403_testqsi EOSマウント取り付け用リングは77mm(フィルタ)のオスネジから60mm(ビクセン規格)のメス変換して、ビクセンのワイドマウントで、EOSのボディーを取り付けています。

QSI用に60mmから2インチスリーブのリング(ビクセン)を入手してみました。少しバックフォーカスが短いですが、ピントリングのメモリが5mくらいのところで無限遠にピントが合います。

405_testqsi これで撮影してみました。ちなみに、縦縞は手前にあるベランダの格子のためです。ゴーストレスのフィルターを装着していますが、大変優秀です。

LRGBで撮影してカラー合成していますが、Greenの感度が少し高く、Blueの感度が引くような気がします。あるいは、光害がひどいので、Greenの成分が多いのか、全体的に緑色です。

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2009年9月18日 (金)

QSIの冷却性能

404_tmpqsi QSIの冷却温度の設定は理解できました。

上の設定は-30度と設定をしましたが、結局-12.8度までしか下がりませんでした。Cooler power 100%なので、現在の室温(約26~7度くらい)ではここまで下げるのが限界のようです。この状態で長時間の撮像をすると、CCDの温度は1~2度くらい上昇します。しかし、冷却性能は限界なので、温度を一定に保つことはできません。

設定温度は、撮像による温度上昇も考慮して外気温から35度くらいを目安に設定して、おくと一定温度が維持できるのではないかと思います。その方が撮像のダーク補正が楽そうです。

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2009年9月12日 (土)

PENTAX SMC105mmF2.4

356_smc105f24 EOS40DにPENTAX67用の105mmで撮影しました。絞りは開放です。67のレンズだけあって、APS-Cでは四隅ま均一な星像です。

357_smc105f24 中心部分のピクセル等倍にしたものです。色収差が目立ちます。ちょっと気になるのが、紫色のにじみのほか、オレンジ色もにじんでいます。

以前、PENTAX67用の300mmF4(EDでないやつ)を銀塩で撮影したことがありました。このときもオレンジ色の星だけが異常に膨らんで写った記憶がありました。まさに、その時の再現のようです。

359_smc105f32 半絞り絞ったF3.2です。開放のときより、かなり星像が改善されています。こうなると、益々、オレンジ色が気になります。

361_smc105f40 もう半絞り絞ってF4.0です。若干改善はされていますが、まだ、気になります。

PENTAX SMC105mmF2.4はオレンジ色のにじみさえ回避する方法があれば、使えそうなレンズです。半絞り絞ったF3.2で使うのがよさそうです。

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2009年9月10日 (木)

QSI

402_temp QSIの冷却性能です。

デフォルトの冷却温度は-20度となっています。冷却開始時の温度は27度でした。5分くらいで-10度くらいまで一気に下がり、その後は緩やかに下がり、-12度くらいで平衡状態になりました。外気温から約40度くらいまでは下がるようです。

同じCCDセンサーをつかっているFLIのカメラより冷却性能は劣ります。

ちょっと疑問。

設定温度の-20度はいったい何なのだろうか?

ダーク補正を考えると、設定した温度で一定して欲しいのですが、この設定温度は、冷却性能を超えた設定をしても無駄ということなのか?もう少し調査する必要があります。

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2009年9月 6日 (日)

QSIをいじる

PCが不調で、修理を依頼。

PCを引き取りにきてもらう運送業者まちで、せっかくの休日なので身動きがとれくなってしまった。

そんな訳で、先日入手したQSIをいじっています。

400_qsi 手持ちのあり合わせの部品でPENTAXの中版のレンズを取り付けてみました。

若干フランジバックが長くなってしまっているので、もう少し短くなるようなリングを用意する必要があります。

ちょっと画像のダウンロードが遅いので、ピントあわせが面倒くさいです。

フィルターホイールの制御はMaxIm LEで自動制御なので、L,R,G,Bの撮影順番を設定してしまえば、勝手にやってくれるので、思っていたより簡単に撮影できます。

とりあえずテスト用に撮影してみました。401_test

天文用の冷却CCDカメラはもっと敷居が高くて面倒くさそうと思ってましたが、QSIのようにコンパクトな筐体にまとまっているので、とても使いやすいです。

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2009年9月 5日 (土)

SIGMA70mm

355_sigma70 レンズのテスト用に撮影した3コマをコンポジットしてみました。あまり処理すると、色収差も目立ってきます。

この辺の焦点距離は、お手軽に撮影したいところです。EF85mmのようにF2.8、ISO800で、ノータッチで5分くらいで撮影。F4まで絞ると、露出時間を倍に伸ばするか、ISO感度を倍にして、SNを改善するためにコンポジットする枚数を増やすかで、EF85mmよりも効率が悪くなりそうな気がします。利点は開放で撮影しても、四隅まで均一な星像が得られることです。

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2009年9月 4日 (金)

SIGMA 70mm F2.8 DC MACRO

シグマの70mmマクロで撮影してみました。

このレンズはSLDレンズを3枚もつかっていて、ちょっと期待していたのですが、結構色収差は残ります。

351_sigma70f28

F2,8開放、EOS40Dで撮影しています。

いろ収差が気になりますが、周辺まで、星像が綺麗です。352_sigma70f28

カメラ雲台の締めが甘かったので、少し流れていますが、ピクセル等倍です。L41とかのフィルターで紫外線をカットしてしまえば、開放で十分に使えそうです。

353_sigma70f40 一段絞ってF4にすると星像はかなりシャープになります。色収差もかなり改善されます。

354_simgma70f40

F4まで絞ると、露出時間が結構長くなるので、できれば、F2.8で使いたいところです。今度L41を付けてどんなものか撮ってみたいです。

それにしてもSLD3枚も使っても色収差は残るものですね。先日、発表になったEF100mmのマクロはUDレンズ1枚使用ですが、どんなものなのでしょうか、気になります。

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2009年9月 1日 (火)

QSIフィルタ

QSIにフィルターを装着します。

348_ QSIのフィルターホイールのカバーを外したところです。

このフィルターホイールは新しいタイプなので、フィルター径が少し大きくなっています。正しくはフィルター枠なしで、フィルターを装着するようになっているので、枠の分、フィルター径が大きくなっています。

349_ 装着したところです。因み、フィルター装着に必要な工具(2種類の6角レンチ)はカメラの、付属品に全て含まれています。

実は、ここで、ひとつ大きな問題?疑問がありました。フィルターの厚みです。350_

フィルターホイールには写真のように、2本ネジのワッシャで止まっています。フィルターの厚みより、ホイール側の窪みが浅くなっています。半分よりちょっと深いくらいです。ふつうのフィルターであれば、全然問題ないのですが、GreenとBlueはそれぞれ厚みの異なる2枚のフィルターから構成されます。その2枚の間にはスペーサが挟まります。写真でも分かるかと思いますが、1枚目のフィルターを入れるとホイールの窪みの深さを超えてしまいます。そのため、スペーサと2枚目のフィルターは完全に窪みより上になってしまい、いかにも不安定です。

2枚構成のGreenとBlueはそれぞれ厚みの異なるフィルターから成るでの、先に薄い方のフィルターを入れて、スペーサを入れて厚い方を入れれば、安心なのですが。

開発元のIDASにこの件を確認したところ、フィルターの性能は、フィルターの向きによらないとの回答を頂ました。

これで、薄い方を先に窪みに落とし込み、スペーサー、厚いフィルターと並べ替えました。これで、一安心です。

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