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2009年6月

2009年6月29日 (月)

EF135

305_ef135mmf2l EF135mmF2.0L

一番最初に買ったEFレンズです。

昔、FDレンズを使っていたころ、NewFD200mmF2.8を買うかNewFD135mmF2.0を買いうかで悩んだ経験がありました。その時は200mmの方を中古で購入したのですが、開放の星像の悪さにがっかりして、Pentax67へ走るきっかけとなりました。

そして、デジタルの時代になり、Canonへ戻ったときに、あのとき、選ばなかったこの135mmを最初に購入してみました。

このレンズは三脚台座とかが欲しくなるくらいのボリュームがあります。Kissのような軽いボディではレンズ側に重心が偏ります。また、40Dや5D等の重たいボディーでは、ボディーの一点止めでは、長時間露出が止まりません。遠征にはよく連れて行くレンズですが、成果が出なくて、星像はとてもよいのですが、残念なレンズです。

これを何とか、止めるために、こんなものを見つけました。

306_pro100 ケンコーのクリップポッドPro100。小さな三脚としても使えますが、太さ10cmくらいまでのパイプや板に雲台を取り付けることができます。値段は5000円くらいで買えます。

これを、こんな風に使ってみます。ボディ側をManfrotto#235、レンズ側をPro100で支持します。これなら、止まりそうです。

実際の撮影は梅雨明け、皆既日食から帰ってから、止まれば、EF85mmより面白そうです。307_40d

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2009年6月27日 (土)

日食の練習

304_ 今日は天気が良かったので、ベランダで日食撮影の練習をしてみました。

本番ので想定している機材と、太陽の仰角もほぼ同じになる頃を狙って練習をしてみました。

アップした写真はビクセンのFL80にボーグのF4レデューサーの組み合わせで焦点距離が416mm、EOS40Dなので、皆既中のコロナが太陽の光球部分の2~3倍くらいに広がっていれば、ちょうどよい画角になります。フィルターはD4+ND8+ND4

架台はビクセンのGPの赤経ユニットにカメラ雲台の組み合わせなので、視野の中心に太陽を入れるのが苦労します。

ピントを合わせるのは、ライブビューで合わせましたが、日中の炎天下では、液晶モニターはとても見ずらいです。しかも、ヘリコイドを動かすと、鏡筒の振動がなかなか治まらないですね。しかも、黒点が全くないので、ピントが合っているのいないのかが分かりにくいです。本番はちょっと心配です。貴重な皆既時間内には眼視でもしっかり観望もしたいし、

BOGR77EDにして焦点距離をもう少し短くした方が、安全か。悩むところです。

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2009年6月14日 (日)

双眼鏡

302_832se いろいろ悩んだ挙句、これに決めました。

選択の基準としたのは、今使っているビクセンのULTIMA8×42、これよりも携帯性に優れ、同等くらいに良く見えるもので検討しました。

携帯性の良さはダハ型ですが、モナークでは、見え味がかなり劣り、候補からは、早々に外してしまいました。やはり、画質に拘ってダハを検討するとどれも値段が高くなってしまって、結局、ポロ型になってしまいました。

最終的に検討したのは以下の5機

・ビクセンULTIMA8×32

 悪くは無く、今回探している要件にぴったりなのですが、今使っているのと口径が違うだけで面白みに欠けるので落選。もし、今使っている双眼鏡がULTIMA8×42で無かったら、これを買っていたと思います。

・ニコン8×30EII

 覗いた第一印象が「視野がひろーい」って感じです、これも悪くはないです。比較した他の機に比べ若干コントラストが低いように感じました。

・ニコン10×35EII

 傾向としては、8×30EII似ていますが、こちらの方が、私好みです。SEは既に製造していないので、SEが売り切れていたらこれを買っていたと思います。

・ニコン8×32SE

 8×30EIIに比べるとひとまわり視野が狭くなります。EIIの2機種に比べ、コントラストが高いというか、何となく締まった感じがします。やはり、最初に覗いたときの感じが一番良かったこれにしました。因みに私が買ったお店では最後の一台でした。

・ニコン10×42SE

 8×32SEと5千円くらいしか違わずに買えてしまうところが、最後まで悩ませました。望遠鏡だったら、口径が1cm違いでこの価格帯でこの価格差であれば、迷わずこちらだったのですが、これにすると、大きさもずいぶん大きくなってくるし、今もっているものスペックも似てしまうので、見送りました。

303_832se 結局、携帯性の評価はどこかへ行ってしまいました。重さも大きさもほとんど変わらないですね。

この2機をじっくりと覗き比べましたが、SEは視野全体に渡って、像がほとんど崩れないですね、早く星空を観たくなりました、どうせ買うならオーストラリへ行く前に買って持っていけばよかったと少し後悔です。

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2009年6月12日 (金)

魚眼レンズ

301_fisheye 私は魚眼レンズが好きで、今までに5本の魚眼レンズを買った経験があります。

今、EOSで使っている魚眼レンズ、デジタルのEOSに手を出して、2本目に購入したもので7年近く使っているシグマの対角魚眼レンズです。この他にペンタックス67用の35mm魚眼、ゼニタール16mm魚眼があり、ゼニタールは6×9のフィルムホルダーと組み合わせて円形の全天カメラにしています。

シグマの購入当時、使っていたボディはAPS-Cだったので、画面のゆがみは魚眼特有のものがありましたが、画角は対角線で120度程度しかなくて、ずっと、いつかはフルサイズと思っていました。

アップした写真は5DMarkIIで撮影した魚眼の天の川です。F2.8をF4に絞っています。開放では、ちょっと色収差が気になりますが、ひとつ絞ったF4では気になりません。周辺の星像は三角形になります。魚眼なので仕方がないですね、

先月、ツインスターで撮影したものです。

日本では魚眼レンスで撮影すると車のヘッドライトや光害で綺麗に撮影するのが難しいです。ここの空は良いですね。銀河の中心も天頂にくるので、簡単に派手な銀河が写せます。

この写真ちょっと失敗で、対角線に天の川となるよな構図にすれば、180度分天の川が一枚に納まったところなのですが、また撮りに行かなければ。

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2009年6月 6日 (土)

日食機材考え中

300_ 日食用の機材を考え中です。

赤道儀で持っていくならこんな感じ。お手軽にカメラ三脚にするか、考え中です。

鏡筒はFL80のレンズにBORGの筒とヘリコイド+F4レデューサー

結構重たいですね、カメラ三脚ではちょっと強度的に不安です。赤道儀として使わないまでも、強度的にはこちらの方のが良いかなとも考えます。

ところで、2台目の双眼鏡ですが、実物を覗いてみると当初の狙いが全然変わってしまいました。

最初はニコンのモナークを考えていましたが、EⅡやSEと比べると、結構色収差が気になります。ちょっとがっかりですね。

モナークの8x36や10x36ならば少したかいけれど、コーワのBD32-8やBD32-10の方が全然いいですね。ビクセンもそんなに悪くないです。

ニコンでは、ダハではないけれど、EⅡの8x30は視野も広いしいいですね、10x35も少し狭くなりますが、こちらも良かったです。8x32SEはもっといいですねEⅡよりコントラストが高いように感じました、値段が少々違いますが、この3機であれば8x32SEが一番よかったです。

値段にこだわらないなら、ニコンの8x32HGL。ライカのウルトラビット8X32HDはもっとよかったが絶対に買えそうにない。ツアイスのFLも覗かせもらったが、ニコン、ライカに比べるとシャープだけれど、あっさりした見え味ですね、表現は難しいのですが、3社それぞれ特徴があっておもしろかったのですが、10万円オーバ機の購入は予算的にNGです。

結局決まらず、再検討中です。

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2009年6月 1日 (月)

双眼鏡

299__2 皆既日食用に双眼鏡の買い替えを検討しています。

今、使っているのが、ビクセンのULTIMA 8×42。特に大きな不満があるわけではありませんが、家内と二人で皆既日食を観るので、もう一台、買い足そうと思っています。

ツァイスやライカは高くて買えないし、また、ビクセンでは芸がないので、ちょっとだけ贅沢としてニコンを考えています。

今のはポロ型なので、今度はダハかな、、、

ハイグレードは高すぎで予算的にNG、

そうすると、モナーク。

42mmのは、今のULTIMAと口径が同じなので、少しコンパクトな36mmが良いかなーとか思っているのですが、でも折角買うのだから、今後の星観を考えると、もう少し大きなモナークX45なっていうのもよさそうだし、その予算があるのなら、30mmEIIも何やら評判がよさそうだし、35mmEIIや32mmSEはどうなのだろう???

当分決まりそうにないですが、日食までには、ちゃんと準備をしなければ。

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