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2009年1月

2009年1月25日 (日)

EP-EX15

207_epex15 デジカメ背面の液晶モニタに鼻が当たって汚れるので、EP-EX15を入手してみました。

これを付けると、ファインダを覗く目の位置が15mmカメラから離れます。鼻は当たらないので問題は解消されるのですが、ちょっと不満点が2点ほど。

・後ろに出っ張り過ぎ、そんなに鼻は高くないので、7,8mmくらいがよいです。

・ファインダの倍率が下がってしまう。説明書では約0.5倍となっています。視野がケラレる訳ではでないが、付けないときより一回り小さくみえます。

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2009年1月20日 (火)

M35からIC443

206_m35 M35からIC443付近です。

BORG77EDII+F4レデューサーで撮影しています。

本当はPENTAX75SDHF+BORGのF4レデューサーやNewFD300F2.8Lと星像の比較をしようと思っていたのですが、撮影時に鏡筒バンドのネジを閉め忘れていて、微妙に流れています。2コマモザイクで拡大率を小さくしています。

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2009年1月17日 (土)

250RC+RC0.77

最近はめっきり寒くなり、250RCのような暗い光学系でなんとか、撮影できる季節となってきました。そんな折、250RCにPENTAXのRC0.77を取り付ける質問があったので、紹介します。

先ず、250RCとPENTAXのRC0.77の組み合わせですが、このレンズの取り付け位置は、比較的ルーズで、入れた場所によりそれなりの効果が見込めます。合成焦点距離は、RC0.77と焦点面の間隔により変化し、この間隔を長くすればするほ短くなり、焦点面も内側に入っていきます。

通常、EOSで撮影する場合、三ツ星さんオフアキシステムを使っているので、次のような組み合わせとなります。

1.鏡筒

2.鏡筒、オフアキ接続アダプタ

3.オフアキ

4.カメラマウント

5.EOSボディー

RC0.77は2の接続アダプタの内側に取り付けますが、先に説明したように、焦点面が内側に入ってしまいピントが出なくなります。それで、このアダプタの光路長を短いものに変更しています。202_

左側が三ツ星さんで作っていただいたアダプタで光路長は26mmあります。右側が変更したもので、光路長は7mmです。内側にはBORGのマルチフラットナーが取り付けられるように85mmP0.75のねじが切ってあるテーパーオスのリングです。

RC0.77は77mmのフィルターネジで取り付けなので、BORGのフィルタ取り付けリングで85mmから82mmに落としてさらに82mmから77mmステップダウンリングを取り付けています。セロハンテープでを貼って置かないとアダプタリングの中に取り残されて取れなくなってし203_rc077まうので、要注意です。

これをアダプタに取り付けます。RC0.77がテーパー面からチョットはみ出します。オフアキのプリズムに干渉しない位置までできるだけカメラよりになるようにします。本当はRC0.77を主鏡側に10mmくらい押し込んだところに取り付けられれば、合成焦点距離が0.77倍されそうですが、ピントが出なくなります。

204_これを250RCに取り付けます。

205_250rcあとは、オフアキ以降、今まで通り、EOSを取り付けます。

オフアキ以降カメラまでの距離が三ツ星さんのもので構成されていれば、合成焦点距離が1600mm程度になります。これで、ピントはぎりぎりアウトでした。1mmもないくらいピント位置が内側でした。そこで、光軸調整の際、主鏡を前に出し気味にしています。

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オリオン座中心部

201_ オリオン座の中心部分を300mmで4コマモザイクしました。

撮影地は美和村なので、南の方を撮影すると水戸方面の光害の影響を受けるのと、バーナードループの内側は何かしらの星雲があるので、バックグランドの調整が難しいです。

フォトショップの自動整列では整列しなかったので、手動でのモザイクです。

レンズ:NewFD300F2.8L

ボディ:EOS 40D

ISO800

露出時間:330秒

4コマコンポジット×4コマモザイク

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2009年1月12日 (月)

EF135mmF2.0Lその3

更に、絞ってF2.8です。

198_ef135f28 右上角の512×512のピクセル等倍です。

199_ef135f28 レンズの明るさを生かし、APS-Cであれば、F2.5で撮影するのがベストですね。F2.5とF2.8では露出時間を20%くらい節約できるのもよいですね。

レンズテストで撮影したものをコンボジットしてレベル補正しました。200_ef135_m35

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2009年1月11日 (日)

EF135mmF2.0Lその2

開放から1/3絞ったF2.2では周辺減光が改善されます。

194_ef135f22 周辺の星像も開放のときより改善されますが、もう少しですね。195_ef135f22

更に、1/3絞ってF2.5にすると周辺までいい感じです。せっかく明るいレンズなので、できるだけ、絞らずに使いたいですね。

196_ef135f25

F2.5の周辺星像のピクセル等倍です。

197_ef135f25

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2009年1月10日 (土)

EF135mmF2.0L

190_ef135 135mmレンズをAPS-Cで使うと、その画角は銀塩の6×9版の400mmとほぼ同じになります。この画角は結構好きで、EFレンズで最初に購入したのが、このレンズです。

FDの時代もF2とF2.8のレンズがあり、NewFD135F2.8は使っていましたが、EFになりこの焦点距離はF2.8はソフトフォーカス付きになってしまっているので、天体写真用と考えると、選択肢はこれになってしまいます。

191_ef135f20 絞り開放では、周辺減光が目立ちます。また周辺部分は星像が扇状に収差が出ます。

193_ef135f20 右上角の512×512をピクセル等倍で切り出した画像です。

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2009年1月 9日 (金)

EOS 5D MarkII

先日、ヨドバシカメラの+5%の初売りセールで購入しました。

黒点問題がありましたが、本日、Canonより新しいファームウエアがHPから公開されました。早速、ファームアップをしてみました。

188_106 これは、ファームアップ前の1.0.6で撮影したものです。ピクセル等倍で現象が分かる箇所を切り出しています。何点かの航空障害灯の右側に黒点が確認できます。

189_107 ファームウェアを1.0.7へアップしてから撮影したものです。1.0.6でみられたような黒点はでていません。無事、修正されたようで、一安心です。

ちょっと気になる点、上記の2枚の写真は、両方ともISO400で撮影しています。なので、ノイズのレベルは同じになるはずですが、1.0.7の方が滑らかに見えます。

天体写真を撮ったときどうなるかが楽しみです。

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2009年1月 2日 (金)

M42

187_nfd328m42 Canon New FD300mmF2.8Lで撮影したM42です。

開放では、星像があまりよくないので、F3.2に絞っています。もう少し絞りたいところですが、あまり絞るととBORG77EDⅡやPENTAX75SDHFにF4レデューサーと同じようなスペックになってしまいます。

BORGやPENTAXの方はF4.3なのでF3.2に比べ露出時間が約1.8倍必要になります。

PENTAXは星像や明るさを考えると、出番は無さそうです。

レンズ:Canon NewFD300mmF2.8L

絞り:F2.8

露出時間:320秒×4コマコンポジット

ISO:800

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